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母・息子

中学生の甥っ子のオナニーを手伝わされています[前編]

夫には内緒にしている話です。

数ヶ月前、夫の兄の子(圭太君)を下宿させる事になりました。

啓太君は私立中学校に入り、自宅からちょっと離れている事もあって、我が家で面倒を見る事になりました。

私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄の様な存在です。

息子も圭太君にベッタリで助かっているところもありました。

そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私はいつもの様に家中を掃除して回っていたんです。

いつもの癖でノックもせずに圭太君の部屋に入ると、ベッドの上で圭太君が下半身剥き出しでおチンチンを握っていたんです。

「ごめんなさい!」

そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。

啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸を見てオナニーしているんだと改めて思いました。

「おばちゃん!見なかった事にしてくれる?」

「分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね」

「ねぇ、おばちゃんもオナニーするの?」

「えっ・・・ん~」

「じゃ見せてよ・・・僕の見て、自分のを見せないってズルいよ」

「そんなところ、見せられる訳ないでしょ」

「きっと親に言うんだ!僕の恥ずかしい事」

「言わないわ・・・絶対」

「ウソだ!証拠ないでしょ。おばちゃんも恥ずかしいところ見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ」

「でも・・・」

「じゃ、僕の握ってイカせてくれる?」

「ん~それだったら・・・」

間違っていました。

断るべきだったのに・・・。

私は圭太君の横に座り、大きくなったチンチンを握ってシコシコ動かしたんです。

彼も、「やっぱ違うんだ!自分でやるより気持ちいい」と言いながら、エッチな本を見つめています。

「おばちゃんの裸見たかったなぁ」

「何言ってるの?」

「だって・・・いいじゃない。今夜一緒にお風呂入ろうか?」

「もう駄目よ」

圭太君のおチンチンは熱くなりピクピクとし始めたんです。

「ティッシュ頂戴」

彼の手元のティッシュに手を伸ばし、顔をチンチンの傍に近付いた瞬間、先端からピュッと噴き出したんです。

若い射精は勢いが良く、私の顔に吹き飛んだんです。

「もう!」

そう言いながら彼のおチンチンを綺麗に拭き取り、ズボンに仕舞ったんです。

急いで風呂場に向かい、私は顔を洗いました。

その夜、息子が「ママ一緒にお風呂入ろう」と言い始めました。

「いいわよ!」

そう言うと、「圭太兄ちゃんも一緒ね」と言うんです。

圭太君を見るとニコニコとし、すべて彼の仕業だと分かりました。

脱衣場で着替えを始めると、圭太君がジッと私の身体を見てくるんです。

「脱がないの?」

「そんなに見ないで・・・」

恥ずかしくてたままりませんでしたが、圭太君の前で下着を脱ぎ、裸体を曝け出したんです。

風呂に入ると、圭太君はやはり私を見つめていました。

しかもチンチンは大きく反り立ち、今にも襲い掛かって来そうな雰囲気です。

息子も居て、結局それ以上の事は無かったんですが、中学生にドキドキさせられた私・・・。

数日して、圭太君に部屋に呼び出された私は、信じられない言葉を聞きました。

「ねぇ!おばちゃん!オナニー手伝って」

「何言ってるの?ふざけないで」

「じゃ、前の事、おじちゃんに言っちゃうよ」

心臓が止まりそうでした。

彼の横に座り、彼のチンチンを握るとシコシコ動かしました。

なかなかイカない彼に焦りを感じていると・・・。

「本じゃイケない・・・おばちゃん裸見せて」

「駄目、出来ないわ」

「お風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・おばちゃんの裸見たらすぐにイケると思うんだ」

その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。

下着姿でベッドに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。

顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早くイカせることに集中したんです。

「おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ」

「そんなところ見ないで・・・」

彼は私のマンコを見て興奮しているのか、チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。

「はい、もう終わり」

そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。

「圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目」

「おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ」

「感じないわ・・・」

「そうかなぁ、変な汁出ているよ」

彼に指摘され驚きました。

圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。

彼から離れ、服を着た私は急いで部屋を出たんです。

あれから1週間が過ぎました。

夫が遅い日は、毎回彼の部屋に呼び出され、オナニーの手伝いをさせられています。

裸で彼のチンチンを握りながら、彼は私のマンコを弄って興奮するんです。

いつ入れられてしまうのか?不安で仕方ありません。

夫にも相談出来ず、彼が飽きてくれる事を祈っています。

<続く>

妻とご無沙汰だった僕は52歳の義母を縛って・・・

私29歳、嫁25歳、義母52歳。

結婚して3年、嫁の実家に同居しています。

結婚して2年くらいは普通に嫁とセックスしていましたが、嫁の仕事が忙しくなったことや、休みがなかなか合わないこともあって、ここ1年くらいはレス状態です。

性欲を持て余した私は我慢の限界にきて、義母と無理矢理関係を持ちました。

休みの日は義母と2人の時が多く、その日も家事をしている義母の後ろ姿に欲情していました。

何とか義母とやりたいと思ったのですが、そのまま抱きついてもうまくいかないと思い、部屋にあったロープを持ってきて、そっと義母に近づき、押し倒しました。

義母に何が起こっているのか考える暇を与えずに手足を縛りました。

突然のことに義母は驚き、暴れようとしましたが、すでに身動きがとれない状態で、「やめなさい、こんなことしたらただでは済まないわよ」と言うことしか出来ませんでした。

そんな義母に僕は、「嫁とレスで溜まりまくって我慢できないんです」と言い、義母の下着を切り裂きました。

服を着たままマンコを曝け出した義母の姿に、僕のチンコはMAX状態です。

すぐにも入れようかと思ったのですが、どうせ義母は身動きがとれないのだからと、じっくり楽しむことにしました。

身動き出来ない義母をベッドに連れて行き、足を広げる格好に縛り直して、マンコを弄り始めました。

その間も義母は、「お願いだからやめて。今なら何もなかったことにするから」と僕にやめるように言いましたが、僕の理性は完全に飛んでいて、目の前のマンコを弄ることに夢中でした。

義母のマンコを弄りながら、クリの皮を剥き出し執拗なまでに吸い付いていると、義母のマンコからはいやらしい汁が出てきました。

僕「お義母さん、感じてきたんですね、濡れてきてますよ。身体は正直ですね。本当はチンコを入れて欲しいんじゃないですか」

義母「そんなことない、お願いだからやめて」

義母は僕の舌から逃れようと腰をくねらせていました。

義母のその動きに余計に興奮した僕は、マンコから溢れる汁を吸うように舐め、クリを責め、マンコに指を入れて激しく責め立てました。

僕の責めに義母もだんだん感じてきたのか、声は出さないものの最初とは違う腰の動きで、マンコを僕の舌に擦り付けるようにしてきました。

それに気をよくした僕がさらに義母を責めていると、義母は急に身体に力を入れたかと思うとヒクヒクと痙攣してイッてしまいました。

イッた後の義母のマンコは収縮を繰り返して別の生き物のようです。

僕「気持ちよくてイッちゃったんですね」

義母「そんなことない。もうやめて」

僕は義母のマンコにMAX状態のチンコを当てながら、「これからが本番ですよ」と一気に挿入しました。

チンコの挿入に義母は身体を仰け反らせて「あ~~~」とエッチな声を出して、「こんなことしちゃダメなの、お願いだから抜いてちょうだい」と懇願してきました。

僕「そんなこと言っても、お義母さんのマンコは僕のチンコを離したくないみたいですよ。すごく締め付けてきてますよ」

義母「あっ、あっ、あ~~、そんなことないの」

義母の願いも聞かずに激しく腰を動かして義母を突き上げました。

義母は頭を振りながら・・・。

義母「あっ、あっ、あっ、ダメ、ダメッ、あ~~っ、イッちゃう~~」

僕「お義母さん、イキそうなんですね。僕もイキそうです。出しますよ」

さらに激しく腰を動かし、義母の中に溜まった精液を大量に発射しました。

僕の責めにグッタリした義母。

義母「これで満足でしょう。もう抜いて」

僕「まだですよ。萎えていないのがわかるでしょ」

また腰を動かし、何度も義母の中に出しました。

義母も執拗に責められて理性が飛んだのか、最後の方にはいやらしい言葉を発しながら、僕のチンコを迎え入れ何度もイッていました。

結局その日は、夕方まで義母の中に何回も出して、義母のマンコは僕の精液まみれになっていました。

その日以来、義母は僕の休みの日を楽しみにするようになり、エッチな下着を着けて待っていたり、時にはノーパンで待っていることもあります。

童貞の俺にいきなり跨がってきた同じゼミの女の子

もう8年も前になるが、当時21歳の俺は童貞だった。

ゼミの同い年の女の子(ちょっとエロい感じ)は、彼氏がいたがマンネリっぽく、飲み会とかで冗談っぽく「Y(俺)とやってみたいなー」みたいなことを言ってた。

それからしばらく経ってから、ゼミの合宿があった。

当然夜は飲み会ではっちゃけてたんだが、どういうタイミングかは忘れたけど、その子(T)を含めた数人で別室に移動して遊んでた。

かなり酔ってたので、横になって寝そうになってたら他のメンツが大部屋に戻っていってTと二人きりになってしまった。

そしたらTが近づいてきて、いきなりキス。

そのまま馬乗りになってきたんで、「人が来たらマズいって」みたいなこと言ったら、Tは鍵を閉めて、部屋を暗くした。

俺は童貞だったから、よくわからずに胸とか触ってたけど、後はTがリード。

浴衣を肌蹴て、勃起した息子を咥えた。

緊張してたのか、気持ちよかったが全然イケなかった。

しばらくしてTが自分の浴衣を脱ぎ、そのまま挿入してきた。

まさか初体験で勝手に入れられるとは思わなかった。

ちなみにTは俺が童貞とは知らなかった模様。

騎乗位で激しく動くT。

本能かわからんが腰を激しく突き上げる俺。

Tの声は結構出てたし、みんなにバレないかドキドキだったが、それも快感だった。

そして入れ替わって、正常位で激しく突いた。

童貞でも意外とできるもんなんだな、本能とは恐ろしい・・・。

生でヤバいというのと、初めてってこともあり、10分以上突いてもイケなかった。

中折れしなかっただけマシか。

結局その日は、「寝てた~」とか言いながらみんなのところに戻った。

次の日もまた飲み会だったが、何もなく寝ることになった。

Tは女の子部屋では寝ずに、ノリで男部屋(飲んでた大部屋)で寝ると言い出し、俺の横に寝た。

案の定、Tの手が俺の布団に入ってきて股間を弄り始めた。

耐えられなくなって、隣の部屋(大部屋とは仕切りだけ)に移動した。

やろうとしたが、どうやらTは生理になったらしく口でしてくれた。

口でしてくれてる最中に、寝ぼけた女の子がトイレから戻ってきて、間違ってその部屋に入ってきた。

暗かったのでうまく誤魔化したが、明らかにおかしかっただろうな。

あんな時間に真っ暗で2人w

その後、じっくりしゃぶってもらってイッた。

気持ちよかった。

もちろんゴックンしてくれた。

それからはセフレの関係になり、色んなとこでやった。

ラブホ、車、大学のグラウンド、公園・・・。

卒業旅行も一緒に行ったんだが、8泊10日で毎日セックス三昧。

ヨーロッパの良い思い出だ。

面接官と中出しセックスして内定もらいました

私は女子大生で、大学3年の終わりから就活を始め、結局大学卒業して1年経っても内定ゼロ。

心身ともにズタボロになってしまいました。

私は都内で一人暮らし生活費や活動費も親に頼っていて、親からは「援助は1年まで」と言われていたので、次の会社の面接で最後にするつもりでした。

とは言え、田舎の実家に帰ったって仕事なんて見つかるわけないし。

面接を受けた後、採用担当者から食事に誘われることが何度もありました。

どういう意味なのか分かりますので全て断りましたが、親友の由衣はそれに応じて内定を貰いました。

由衣はキャバでバイトしていたこともあり、性にオープンな性格で、「エッチして気持ちよくなって、内定まで貰えるなんていいじゃない。だいたい誘われるなんて若いうちだけ。彼ともマンネリなんでしょ?ストレス解消にもなるんじゃない?」と言ってました。

もちろん私は、「あんたとは違うの!」と相手にしませんでした。

最後の面接を受けに行った時のこと。

面接後、担当者に就活の苦労話を聞いてもらってるうちに、「金曜日だし飲みに行こうか!」という事になりました。

40代の担当者に50代の次長も加わって、3人で飲むことに。

お酒が入ったので話しやすくなり、「内定が欲しい!」と頑張ってアピールしました。

そしてお店を出るとタクシーでマンションまで送ってもらいました。

緊張からか普段よりも速いペースで飲んでしまって、一人で歩けないくらい酔っていたので、2人は部屋まで連れてきてくれました。

お礼にお茶を出しながら、由衣の言葉が引っかかっていました。

自分には後がない。

できる限りのことをしよう。

そこまでやってダメだったら諦めよう・・・。

でも相手からは何も言ってきません。

私は酔った勢いで、彼氏を誘う時と同じように相手にコンドームを渡しました。

次長が驚いて、「まだ会って数時間なのに、ほんとにいいの?」と言われましたが、決心は固まっていました。

担当者が「タバコ吸ってきます」と部屋を出ていくと、私は次長に抱きついて、長いキスをして、行為を始めました。

相手が要求することは全部しました。

「初対面なのに、何でもするんだねえ」

そう言われ、挿入されてからコンドームを付けていない気がして、枕元を見ると未開封のコンドームがありました。

(やっぱり生で挿入されてる・・・)

外に出すか、途中で付けてくれるだろうと祈っていました。

初めゆっくりだったのが、だんだん奥まで激しく突かれるようになって、「も、もうだめ、出るっ!」と次長が叫んだ時、心の中で『いや!やめて!中に出さないで!』と叫んでいましたが、声に出来ず、そのまま中に出されました。

コンドームを渡してるのに、次長は何の躊躇いもなく・・・。

次長は「下の息子を作った時以来だなあ」と、嬉しそうに担当者を呼びに行きました。

シャワーを浴びて出てくると、担当者が裸で待ってました。

担当者とも次長と同じようにコンドームを付けずにセックスしました。

その後、何度も2人と関係を持った後、やっと内定を貰いました。

由衣に一部始終を話すと、「おめでとう」と言ってくれましたが、コンドームを付けなかったことに対してはかなり怒られました。

今はその会社で働いています。

幸い、その面接官との中出しでは妊娠せず、付き合っている彼氏とも結婚の話をしていて、とても充実しています。

この出来事については後悔していません。

由衣のように前向きに考えようと思っています。

初めて彼氏ができたばかりの子を薬で眠らせて・・・

去年の夏の事です。

去年の春からウチに入社して俺がいる部署に配属されたKという子がいます。

高卒ですが身長150cmで、部活焼けした健康美っていう感じで、オジサマ連中には娘のように可愛いがられています。

そこらの芸能人よりずっと可愛い顔していて、オジサマ連中だけではなく若手社員にも人気高くて、俺も少し話しただけでファンになりました。

机が向かい合わせな事もあって何かと話す機会が増え、自然とメアド交換して時々メールするようになりました。

ある時、俺のいる部署の数名で飲み会がありました。

俺の家で始めたんですが公休前って事もあり皆泥酔状態(笑)

気づいた時には全員終電越えしてしまい、そのままオール突入。

一人、また一人と潰れていき、気付けば同期の男と俺だけになっていて、時間もいい時間だったので俺達も寝る事にし、同期を先に寝かせて他の床で寝ている連中を空き部屋に移動させる事にしました。

その中にKがいたのです。

他は移動させてすぐ寝てしまったんですが、Kは早いうちから寝ていたらしくて酔いは残っているものの結構元気になっていました。

俺も皆を移動させたりしているうちに若干酔いが覚めてしまったので、Kと改めて飲み直す事にしました。

若い男女が飲んでれば恋話になるわけで、始めは俺の過去の話ばかりでしたが、Kも自分の事を少しずつ話し始めました。

学生の時は部活に夢中で(全国大会常連校だったらしい)恋愛に興味がなかったけど、つい最近、初彼氏ができたとの事でした。

正直Kに好意を持っていたのでショックでした。

(この子の初体験を奪われたくない・・・)

気づいた時には母が使っている眠剤を酒に混ぜ、Kを眠らせて俺の部屋に・・・。

眠剤で熟睡しているKを見ているだけで経験した事ないくらいに硬く勃起してしまい、自分が異常に興奮しているのがよくわかりました。

早速後ろから抱き締め、脇から手を入れて胸に触れました。

思っていたよりは大きく、掌にちょうど収まるくらいで、少し硬さが残っている感じ。

乳首はしっかりしていて、ただの反射かもしれませんが撫でたり摘んだりしているうちにコリコリと硬くなってきました。

しばらく胸を楽しんでいましたが、起きる気配がないので裸にしました。

部活に夢中だっただけあって無駄な贅肉が全くなく、程良く柔らかい理想の身体でした。

身体中に満遍なくキスをし、いよいよ肝心の場所です。

毛は濃くも薄くもないですが、割れ目の周りには殆ど生えてなくてよく見えました。

突然、Kに腕を掴まれました。

途中から起きていたようでした。

ただ、いきなり騒いだりはせず、何故こうなったか聞かれました。

ヤバいと思ったので、「酔ったKが寝ていた俺に甘えてきてこうなった」と言い張りました。

普段優しい先輩で接していたおかげか、俺が襲うとは思えなかったみたいで・・・。

「酔ってした事だし、彼氏がいるから・・・ごめんなさい」と、Kが謝り始めました。

でも俺は完全にスイッチが入っていたし、Kを自分の物にする事しか頭に無かったので、「ごめん」とだけ言って少しだけ湿り始めていたKのアソコに俺のを押し付けました。

そこから先は完全にレイプでした。

声を出さないように口を押さえ、太股を抱え込んで押し入れ、半分弱入った所で膜に当たりましたが躊躇なく根元まで入れました。

もうKは泣きながら痛さに耐えてるだけで精一杯で、抵抗も大して無くなっていたのでさすがに可哀想になり、しばらく動かずに痛みが落ち着くのを待ちました。

しばらくして呼吸も落ち着いたのを見計らって少しずつ動き始めました。

奥の方は最初の愛撫で濡れ始めていたみたいで血の助けもあって意外とスムーズに出し入れできました。

処女なだけあってフィット感は物足りない感じでしたが、ザラつきが凄くて十分気持ち良いアソコでした。

ものの数分で限界になりそのまま中に出しましたが、すぐに復活してそれから更に二回、中で出しました。

出すものを出して落ち着いてから我に返りました。

ただ、Kは「酔って甘えた自分にも非がある」と言って俺を責めず、逆に謝られてしまいました。

良いチャンスだったので、「俺はKを好きだから断れなかった」と告白し、うやむやのうちに俺の彼女になるように言いくるめて彼氏と別れさせました。

今も仲良く付き合っていて6月には結婚、秋には子供が産まれる予定ですが・・・。

あの時の真相は絶対に言えません(^_^;)

仮にKが薄々気付いていて、後で追求されたとしてもシラを切り通します(笑)

勃起とかまだ知らない小6の妹が可愛くて

僕が中2の夏休みの時の話です。

当時、僕には小6のかすみという妹がいました。

自分で言うのも変ですが、妹は結構可愛い顔をしています。

キレイというか可愛い感じです。

僕はサッカー部に入っていたのですが、ほぼ毎日部活で休みなんてほとんどありませんでした。

休みはお盆休みの一週間だけで、それ以外は部活に励んでいました。

一方かすみは毎日休みで羨ましいw

一週間に一回くらい友人とプールに行ったりしていたらしいですが、それ以外はほぼ毎日家にいました。

ちなみに母親は僕が小2の頃に離婚して、以来女手一つで育ててくれました。

なので毎日帰りは遅いです(感謝しています・・・)。

久々の休みなので友人と、なんかして遊ぼうとなったのですが、結局サッカーして遊びましたw

僕たちの場合、遊びじゃなくてマジになっちゃうんですけどww

11時~3時くらいまで昼食もとらずにずっとサッカーしてました。

その後、みんなは塾やなんやで帰ってしまって、結局そこで解散することになりました。

汗だくで家に帰ると、かすみはソファーに寝転んで昼寝していました。

(寝顔可愛いな・・・)

そんな事を思いながらお風呂に入ることにしました。

体も洗い終わって、風呂に浸かっていると、いきなり妹が全裸で入ってきたのです。

ちょっと嬉しいけど、正直びっくり。

僕「何やってんだよ・・・さっきまで寝てたろ・・・」

かすみ「お兄ちゃんが帰って来た時に起きたんだぁー。なんか私のことジロジロ見てたでしょーw」

(気付かれてたか・・・)

僕「それはそうと、何勝手に入ってきてんだよ!出ろ!」

かすみ「いいじゃーん、小1くらいから一緒に入ってないし、久々に!ね!」

かすみの裸が見れるのがちょっと嬉しかったのでOKしました。

かすみは当時141cmと小柄で、胸も全然発育していません。

かすみが体を洗っていると、ちょうどかすみのマンコが目線の位置くらいにありました。

まだツルツルで産毛もありませんでした。

かすみのあそこに釘付けになっていると・・・。

かすみ「お兄ちゃんどこ見てんの?へんたぁ~い」

僕「別に・・・見てなんかねーよ・・・お前のなんか見てどうすんだよ・・・」

かすみ「まぁー別にお兄ちゃんなら見られてもいいけどねーw」

その発言に驚きました。

もうのぼせそうで出たかったのですが、かすみの裸をもっと見たかったので我慢しました。

かすみは体を洗い終わると、「ねーねー、入ってもいーい?」と言ってきたので素直にOKしました。

僕の家の浴槽はそんなに広くないので中はぎゅうぎゅうでした。

かすみと体が触れ合い、だんだん興奮してきました。

しばらくすると、あそこが勃起してきちゃいました。

(これはやばい・・・)

かすみ「お兄ちゃんのおちんちん当たってるぅーw」

かすみの口からおちんちんという言葉が出たことに、さらに興奮しました。

「あっ、ごめん・・・」と言うと、かすみは「お兄ちゃん、おちんちん大きくなってるぅーwwどーしたのー?w」と言ってきたのです。

かすみは結構純粋だったので、エッチな事とかは興味が無かったと思います。

なので勃起とはどういうものなのかは知らなかったと思います。

僕はもう我慢出来ませんでした。

僕「お兄ちゃんのおちんちん、触ってみない?」

かすみ「えっ?なんで?」

僕「いいから!」

僕はかすみを立たせ、無理矢理かすみの手を僕のあそこに持って行きました。

かすみは戸惑っていました。

かすみ「お兄ちゃん、いきなりどーしたの?」

僕「いいから、触って」

かすみ「なんか、硬い・・・w」

かすみはそれから2~3分触ってくれました。

金玉を揉んだりペニスを摘んだり。

僕「今度は、舐めてくれない?」

かすみ「え?舐めるの?良いの?そんなことして」

僕「いいから!」

かすみは素直にやってくれました。

最初はぺろぺろ先の方を舐めるだけでしたが、「咥えて」と言うと、やってくれました。

すごく気持ちよかったです。

しばらくして僕はイキそうになりました。

僕「やばい・・・出ちゃう・・・」

かすみ「何が出るの?おしっこ?」

その瞬間、かすみに顔射してしまいました。

かすみ「なにこれ?なんか臭ぁーい」

僕「ごめん、今、流すから」

シャワーで流してあげました。

流し終わって、「今度はかすみのあそこ見してよ」と言うと、素直に「いいよ!」って言ってくれました。

風呂場を出て、脱衣所で見せてもらうことにしました。

脱衣所の椅子に座らせ、股を開かせました。

かすみ「こう?」

僕「うん」

僕はじっくりとかすみのあそこを眺めました。

「触ってもいい?」と聞くと、「恥ずかしいけどいいよ」って言ってくれました。

かすみのクリを触り、中に指を少し入れてみました。

かすみ「いたっ!」

僕「ごめん痛かった?」

かすみ「大丈夫。・・・お兄ちゃん、なんか、気持ちいい・・・」

僕はもう我慢できなくなり、クンニをしてしまいました。

我慢汁でいっぱいでとても美味しかったです。

そしたら母が帰って来てしまいました。

僕たちは慌てて着替え、リビングに戻りました。

夕食が終わり、部屋に行き、ベッドでゴロゴロしていると妹が入ってきました。

かすみ「お兄ちゃん、また、やろうね」

僕「うん!」

それから4~5回やりました。

今は僕が大学受験で忙しいので全然してません。

中2の頃の妹との思い出でした。

大学生になった嫁の連れ子に迫られて

私は現在39歳の男です。

ストレスの少ない仕事をしているせいか見た目はかなり若く見え、初対面の人に実年齢を言うと必ず驚かれます。

1浪して大学に入学し、アルバイト先で知り合った女性と結婚しました。

私20歳、妻26歳の時でした。

妻と初めて顔を合せた時の印象は、今でも忘れられません。

かなり美人なのですが、どこか世の中を見下したような不敵そのものの面構えをしていました。

私のアルバイト先は、とあるマスコミだったのですが、妻は面構えが示すように男顔負けの仕事をしており、いつしかテキパキ働いている妻に尊敬の念を抱くようになり、気づいた時には完全に好きになっていました。

しかし、私が自分の思いを伝える間もなく、突然妻が会社を辞めてしまったのです。

私は妻のことを知りたいと思い、親しい社員さんや古株のアルバイトに積極的に聞き込みました。

妻は社内のかなり上の人と不倫をしていて、子供を身篭ったことで捨てられ、会社に居づらくなったのではないかという事でした。

私は妻の住所を聞き出し、妻の家を訪ねて、自分の思いを伝えました。

最初はこっぴどく拒まれましたが、しつこく通って8ヶ月経ったある時、やっと妻は折れてくれて、お腹の子供も自分の子供として育てたいという私の申し出も受け入れてくれ、晴れて入籍しました。

結婚式もハネムーンもありませんでしたが、幸せでした。

生まれてきた子供は娘でした。

最初は拒みましたが、泣いて頼まれ、私が名付け親になりました。

妻に似て意志の強い美しい子になるようにと『美和』と名付けました。

妻と美和と家族3人の暮らしは非常に楽しいものでした。

しかし美和が成長するにつれ私によそよそしくなり、中学生になる頃には家で顔を合せても顔を背けられるようになりました。

食事も私と向かい合って食べることを嫌がり、自分の部屋で食べるようになり、会話はほとんど無くなりました。

私は非常に寂しくなり、妻とも相談して、再び娘と仲良くできるように様々な作戦を行いましたがダメでした。

そして昨年、美和は高校を卒業し、家を出て、都内に部屋を借り某音大に通うようになりました。

そんな娘が29日から帰省していました。

事件が起きたのは30日の夜でした。

なんとなく寝つけずにリビングで日本酒を舐めていると美和が起きてきました。

久しぶりに美和と目が合いました。

久しぶり過ぎて言葉なんてまったく出てきません。

また無視されるのだろうなと考えていると、驚いたことに美和から話し掛けてきました。

「お母さんは、もう寝ちゃったの?」

私は若干の驚きと、娘に話し掛けられたことの嬉しさで声が震えてしまいました。

「う、うん。もう熟睡だよ」

たったそれだけの会話で、美和は自室に戻って行きました。

短い会話でしたが本当に久しぶりだったので嬉しくて一人感激していると、突然電気が消えました。

ブレーカーが落ちたのか、何が何だか分かりませんでしたが、調べようと立ち上がりました。

「明かりを点けないで・・」

美和の声でした。

「そのまま聞いて。お願い」

なんだか分かりませんでしたが、私はソファに腰を下ろしました。

「子供の頃から、ずっと好きでした」

「え?」

思わず間抜けな声が出てしまいました。

「黙って聞いていて。お願い」

美和は泣いているようでした。

私は口をつぐむことにしました。

「ずっと好きでした。娘としてではないです。女としてです」

(え?)

声を出そうとしましたが、あまりの衝撃に声が出ませんでした。

「いつからお父さんのこと、こんなにも愛してしまったのか今はもう思い出せない。でも、私がお父さんの本当の娘ではないことは子供の頃から知ってました。好きになってはいけないと思って必死に忘れようとしたけど駄目でした。わざと遠ざけて家を出ても、それでも思いは変わりませんでした。・・・好きです。おかしくなるくらい好きなんです」

そう言って、美和は私に抱きついてきました。

「お、お前・・・」

美和は、娘は素っ裸でした。

肌は冷たくなって鳥肌が立っていました。

「こんなに冷たくなって・・・」

私は娘を引き離して服を着せようとしました。

しかし娘は必死にしがみつき離れません。

すでに暗闇に目が慣れていました。

美和の涙に濡れた大きな瞳が私の目をじっと見ていました。

その目を見ると力が出なくなり、無理やり引き離そうとすることはどうしても出来ませんでした。

「キスして」

出来るわけがありません。

私はただ茫然としていました。

「私、ここまでして拒まれたら、どうにかなってしまうと思う。たぶん、死ぬと思う」

「・・・そんな馬鹿なこ・・・」

私が最後まで話し終わる前に美和の唇によって口を塞がれました。

「好きなの。ずっと好きだったの。好き好き、お願い抱いて、抱いてよ」

美和は狂ったように口を吸い、そして慣れない手つきで私の股間を擦ってきました。

信じられないことに私は勃起していました。

娘の柔肌に欲情していたのです。

後で死ぬほど後悔すると思いました。

それでも私は美和を受け入れてしまいました。

その唇を貪り、冷え切った体を温めるように体を撫で回し舌を這わせました。

美和は嬉しそうによがりました。

「ああ、嬉しい。もうどうなってもいいよ。もっとして。ああ」

18歳の娘のよがり声を耳元で聞いて、私は完全に理性が飛びました。

そして、完全に一線を超えました。

美和は処女でした・・・。

以上が私の懺悔です。

実家に帰った日は父親を酔わせて母と

一ヶ月ぶりの実家。

親父は『何の用だ』的な反応だけ、それ以上は無関心の様だ。

母の方が少し戸惑っているのがわかった。

俺「今日、泊って行くから」

そう俺が言っても、特別に言われる事も無く、自分の部屋に早々と引き籠った。

夜、キッチンにビールを取りに行くと、母がいた。

俺の姿を見て慌てて出ようとするところで・・・。

俺「久しぶりにやらせてよ」

母の背中に向けて言った。

母が立ち止まると、振り向いて首を振った。

母「やめて・・・馬鹿言わないで・・・」

母の反応は想定内の事だ。

俺「待ってるからね・・・適当に飲ませちゃえば平気だろう?」

親父を酔っ払わせれば、簡単には目を覚まさないことは判っている事だ。

母は何も応えずにキッチンを出た。

俺もビールを手に部屋に戻る。

部屋のテレビで、母子相姦モノの裏DVDを鑑賞しながらの一人酒だ。

夜中の12時過ぎ頃か、パジャマ姿の母が部屋の外から声をかけ、中に入って来た。

俺「寝たの?」

母に向かってそれを確認した。

母は肯いたものの、「確認して来て・・・」。

俺も心配は心配だから言われるままに様子を探りに行った。

見るまでもなく親父のデカイいびきが廊下まで聞こえていた。

部屋に引き返すと母が、「どうだった?」と聞いた。

状況を話すと少し安心した様子を見せた。

ベッドに座ったまま、そんな母を抱き寄せ、パジャマの前ボタンを外す。

俺「どうせ・・・親父とはやってないんだろう?」

母「そんなこと、貴方と関係ないでしょう」

母の乳房を揉みながら反応を窺う。

俺「そうかな?してないと・・・敏感過ぎちゃうかもよ」

母「・・・」

何も応えぬ母を尻目にパジャマの下に手を差し込む。

陰毛のさらにその下まで延ばし、割れ目に沿ってなぞり上げる。

母の身体がピクッと反応する。

何度か指を往復させると、ヌルッとした液が指に絡まった。

左手で乳首を、右手でクリトリスを弄り回す。

裏DVDの画面では、早くも熟母と息子がオマンコを始めている。

俺「母さん・・・見ろよ・・・まるで母さんみたいな女じゃないの」

母の目がジッとその画面を見ていた。

テレビから聞こえてくる喘ぎ声と同調する様に母の吐息が乱れ始めた。

母「ハア~、ハア~ッ」

母の目がトロ~ンとした蕩けた目線に変わってきている。

俺「なんだよ、強がっているくせに、もう感じてるのかよ」

母「こんな事されれば・・・誰だって・・・アゥ~!」

指を母のオマンコに差し込んだ。

指の腹を使いながら、母のGスポットにゆっくりと刺激を加える。

母「アァァ~、アハ~!」

ジュクジュクと愛液が溢れ出して来るのを指先に感じる。

母の手が俺の首に廻された。

構わずにそのまま母のオマンコを嬲り続けると、母は下半身を大きくグラインドさせ始めた。

俺はすかさず母のパジャマの下の部分を一気に脱がした。

思いっきり両足を開かせ、剥き出しのオマンコに口を押し付けた。

ジュルジュル・・・。

わざと音を出して母に聞かせた。

母「ダメ~、アァァ・・・ダメ!」

俺「大きな声出すと、親父が来るぞ・・・」

母が手で口を押さえる素振りを見せる。

そう言って俺は容赦なく、さらに嬲る。

ヌメヌメとした感触が唇の廻りを襲う。

改めて母のオマンコを眺めると、まさに洪水状態。

何度も首を上下に反らせ、身体のピクつきに合わせている。

母の唇に俺を唇を押しつけてみた。

母の舌が俺の舌と絡まった。

母「入れて・・・お願い・・・オマンコに入れて・・・」

母が唇を激しく動かしながら俺に哀願を始めた。

俺「もう欲しくなったのか?しょうがないな」

母「おねがい・・・して・・・早く・・・」

チンポを母のオマンコに押し付けると一気に根元まで押し込んでやる。

母「ウォ~~!」

絞り出すような声をあげた母を俺のピストンが襲った。

母「ダメー。ダメ、ダメ、ダメ、アァァァ~~」

ズボッ!ズボッ!

腰を何度も激しく突きだすと母の声は悶絶状態だ。

母「ダ・・・ダ・・・ダメ~~!ウゥゥゥ~~ォォォ~~!」

オマンコは愛液まみれ。

母が昇天するのは時間の問題だ。

嫁が夜勤の日、美しい義母に誘われて・・・。

結婚して3年になります。

妻の家が5年前に父親が他界してから母子家庭で、一緒に生活して欲しいと言われ、新婚当初から同居しています。

義母は淳子と言い、会社で営業をしています。

嫁は看護士で、私とはなかなか同じ休みにはなりません。

義母は表で仕事をしているせいもあって、実年齢よりもかなり若く見えます。

40半ばを超えていますが、30代でも十分に通用します。

黒木瞳似の綺麗な人です。

妻には申し訳なく思っていますが、同居後半年も経たないうちに義母との関係が続いています。

私だけが休みとか、妻が夜勤で居ない晩は、私がよほどの用事が無い時以外は、どちらかがギブアップするまでしています。

ほとんど私が先にダウンしてしまいますが・・・。

きっかけは妻が夜勤でいない週末でした。

2人で食事に出掛ける約束だったのですが、妻の同僚が急用で交代で勤務する事になり流れてしまった日です。

偶然にもその日は残業も無く早めに帰宅しました。

義母には食事に行くことは言っておきましたが、流れたことは連絡していなかったので私が帰ってきたことに少し驚いていました。

もちろん義母は夕食の準備はしていません。

わざわざ作ってもらうのも悪いし、いつも色々世話をかけているので、「お義母さん、俺の食事付き合いませんか?近所の居酒屋ですけど?」と誘うと、「あら?嬉しいわ。◯◯さんに誘ってもらうなんて愛美(妻)に悪いけど」と笑っていました。

週末で結構混み合っていたので、とりあえず食事とほんの1~2杯飲んで帰りました。

私も義母も飲む方なので少し不満が残り、家で飲み直すことにしました。

1時間も飲んだ頃、妻から電話があり、明日の帰りが昼近くなってしまうとの事でした。

義母は、「じゃあ、明日はゆっくり寝てられるわね」と笑っていました。

それからもしばらく飲み続け、そろそろ日付が変わりそうな頃・・・。

私「いい時間ですね。お風呂に入って寝ます」

そう言って席を立ちました。

義母「あら?ホントいい時間ね。お風呂かぁ・・・私もまだなのよね。そうだ!!一緒に入っちゃいましょう」

義母は少し酔っていたのか、冗談とも本気とも判らないような、とても大胆なことを言い出しました。

私「お義母さん、からかわないでくださいよ」

私はコップと空いている皿をキッチンに片付けて風呂場に向かいました。

身体を洗い湯船に浸かりながらボォーっとしていると脱衣所に人影が見えました。

洗面所でもあるので義母が歯でも磨きに来たものと思っていました。

すると急にドアが開き、裸の義母が入ってきたのです。

私「お義母さん!!」

私は驚いて大きな声を出してしまいました。

義母「一緒に入りましょうって言ったじゃない」

義母はそう言ってシャワーを浴び始めました。

私「今出ますから」

私は湯船から出ようとしましたが、それを制止して義母も湯船に入ってきました。

それほど小さくはないのですが、大人が2人入るには手狭な空間で、私と義母は密着してしまいました。

義母「どう?私の身体。綺麗でしょー」

私は何も言えず、ただ目の前にある義母の身体を見つめていました。

確かに年の割りに張りもあり綺麗なプロポーションです。

胸は妻よりも大きいくらいです。

義母「ねぇ、触って」

義母は私の手を自分の胸に導きました。

見た目以上に弾力があって触り心地のいい胸です。

私は不覚にもその行為で身体が反応してしまいました。

義母もそれが判ったようで、いっそう身体を密着させて反応したモノを触ってきます。

反応したモノは一段と大きくなってしまいました。

義母「◯◯さん。抱きたい?・・・抱いて」

義母は私に唇を重ね舌を絡ませてきました。

私が理性を保てなくなるのに時間はかかりませんでした。

私「お義母さん・・・」

義母「ダメ。淳子って呼んで」

私は頷くだけです。

私たちは風呂から上がり、身体を拭く時間も惜しむように義母のベッドになだれ込みました。

唇を貪りながら義母の秘所に手を伸ばすと明らかに風呂の水分とは違うものが溢れてきていました。

私「淳子・・・さん」

義母「呼び捨てで呼んで・・・」

私「淳子・・・」

私は義母に言われたように呼び捨てで呼ぶようにしました。

指を少し動かすだけでも身体を捩るように反応をします。

妻よりは幾分緩いだろう場所に指を滑り込ませると、「あっ」と声を出してしがみついてきます。

初めは優しく、だんだんと激しく指を動かすとその動きに同調するように声も大きくなっていきました。

義母は息遣いも荒くなり、「舌で・・・」と頼んできました。

私は電気の光々と点いた中、義母の足を大きく広げて秘所に顔を近づけました。

そこはもうドロドロな状態です。

既に充血して褐色になり、蜂蜜を塗った様にいやらしく光っていました。

薄めの陰毛の間を指で開き、一番感じる場所に舌を這わせました。

義母「い、いいわ!!」

私は義母のソコを丁寧に舐め続けました。

クリはもちろん肛門にまで舌を這わせました。

調子に乗った私は・・・。

私「凄いぞ、淳子!!こんなになって」

私は指で蜜のように掬い、義母に見えるようにすると息も絶え絶えに・・・。

義母「5年ぶりだから・・・抱かれるのは・・・」

義父が亡くなってからしばらくぶりの事だったようです。

義母「もう我慢できない。来て、◯◯さん」

私は一気に挿入しました。

義母「いい!!」

義母は私に抱きついてきます。

私が腰を振るたび、「あっ、いい、気持ちいい・・・」と声を上げました。

途中挿入したままクリを弄ると・・・。

義母「ダメ!!そんなことしたらイッちゃう・・・」

声を無視して続けると、「あ、あ、ああぁぁぁぁぁ・・・」と義母は昇天してしまい、私は締め付けられるのを感じました。

妻以上に感じやすく締め付けは強いようです。

それから義母はイキ続け、私もそろそろ限界が近づくのが判りました。

私「イクよ。淳子」

ギリギリまで我慢をして抜こうとすると義母が足を絡めつけて拒みました。

義母「一緒にイキたい・・・」

妊娠が頭をよぎりました。

義母「大丈夫だから、中で終わって。お願い」

私は義母の言葉を信じてもっと激しく動き、義母の中で果てました。

気疲れもあって、そのまま義母に被さる様に倒れこみ唇を重ねました。

義母は余韻を楽しむかのように私に足を絡めつけたままです。

ヒクヒクと締め付けるような感じがずっとしていました。

義母は少し息が整うと・・・。

義母「前に愛美に頼んでピルを貰ってきてもらったの。万が一何かがあった時に困ったりするのも嫌だから」

私「僕、とですか?」

義母は少し笑ったような顔をしました。

義母「愛美が◯◯さんを連れて来て結婚するって聞いた時に同居を頼んだのは私なの。娘には悪いと思ったけど・・・」

それ以上は言ってくれませんでした。

そして足を緩めてくれました。

私が身体を起こして後始末のティッシュに手を伸ばすと、「そのままでいて」と言って今まで義母の中に入っていたモノを口に含みました。

それは綺麗にしているというより、もう一回するための行為でした。

私は5分とかからず復帰してしまいました。

絶妙なテクニックです。

義母「今度は私が上になるから」

そう言って私を寝かせ、義母が上になりました。

一回終わっているのと私の出したモノが潤滑剤のような感じになって、さっきのよりも何倍も時間がかかります。

義母は一人で腰を振って感じています。

私も義母の動きに合わせ、時折突き上げたり、クリを弄ったりしました。

その日は結局朝まで4回して、最後は挿入したまま義母と寝てしまい、妻からの電話で起こされました。

義母は私が電話をしている最中も口に含んでいました。

途中、電話を代わり、今度は私が義母を後ろから抱きながら秘所を弄びました。

電話を切った後、もう一度したのは言うまでもありません。

妻が帰って来て、私の顔を見ると、「何か疲れてない?」と言ってきましたが、私は何事もなかったように、「遅くまでお義母さんと飲んでたから」と言うと疑う事無くベッドに行って寝てしまいました。

その後、私と義母は妻の目を盗んでセックスをやりまくっています。

妻にはバレないように注意もしているし、妻のリクエストにも応えるようにしています。

体力的にはかなり厳しいのですが・・・。

義母は若干Mっ気があるようで、責められる事で快感を得ているみたいです。

知らずにぶち込んだ母のオマンコ

どこにもいるような母親で、私にはうざい存在!と言っても憎むような感情ではなくて、一般的にうるさい母って感じです。

母は40歳で、私は19歳です。

どこにもいるような母親で、ウザいというかうるさい母って感じです。

両親と妹の四人家族、可もなく不可もなくって生活でした。

5月の連休までは。

部活の2級上の先輩に呼ばれて・・・。

先輩「今日は俺と付き合え!」

私は黙ってついて行くしかなくて、繁華街を抜けてラブホ街に・・・。

私「せ、せんぱい?」

先輩「馬鹿!安心しろ!俺だってそんな趣味は無いよ!」

続けて先輩は・・・。

先輩「いいから来い!すっげ~熟女を抱かせてやるから!お前のデカチンをぶっこんだら・・・狂っちゃうぜ!あの熟女は!」

ラブホに入り、部屋まで向かう途中で・・・。

先輩「今日は俺が出してやるから。次からは自腹だからな!」

(自腹?・・・お金を払う・・・)

部屋のドアを開ける前から廊下にまで響き渡っている悲鳴のような女性の声。

ドアを開けるとさらに大きな悲鳴が飛び込んできました。

ベッドの方に釘付けになっている私に先輩が・・・。

先輩「シャワー浴びて頑張ってくれよ!若いの!」

ベッドの上では、ひとりの女性に3人の男たちが・・・。

一人は突っ込んで激しく動き、一人は女性に跨ってしゃぶらせてる様子、一人は女性の手コキを受けてご機嫌な顔。

主催者みたいな男は、高みの見物のように笑みを浮かべては時折写真を撮っていた。

突っ込み男が射精しきった顔で・・・。

男「オゥ!最高!」

その男と入れ替わるように先輩が突っ込み・・・。

先輩「マジ!気持ちいいですね!」

主催者「そうだろう!いいだろう!」

先輩は主催者と話しながら激しく動き、女性はしゃぶりながらも嗚咽や悲鳴を上げていました。

「交代交代・・・」と先輩に呼ばれました。

こんな場所に連れて来られたのは初めてで、衝撃的な驚きがありましたが、女性の悶え狂ってる姿に興奮して勃起がギンギンと立ち上がっていました。

しゃぶらせてる男が邪魔で女性の顔は見えませんでしたが、喜び汁でヌメリまくっている女性のオマンコに突っ込みました。

熱すぎるくらい熱いオマンコの中には、何か生き物でも入ってるかのようにうねっている感じで、一気にオマンコの奥に突き上げました。

不思議と女性の悲鳴を楽しむ余裕がありました。

すぐに射精してしまうには勿体なくて、ピストンの速度を緩めたり、奥を突き上げて止めてみたりと、経験の浅い私でも楽しめる最高のオマンコでした。

女性の顔の影になっていた男が、「いやぁ!最高最高!おしゃぶりも最高!」と離れていくと、黒い布で目隠しされた女性の顔が見えました。

ショックで息が止まりそうになりました。

母親だったのです・・・。

目隠しされていても自分の母親の顔はわかります。

私は、あろうことか母親のオマンコに突き刺して、最高の快感を味わっていたんです。

そして今も突き刺したまま・・・。

あまりの驚きで固まってしまった私に、母は要求するように腰を押し付け、私に抱きついて来て、下上にオマンコを動かして快感を求めています。

母親のオマンコ・・・。

すぐに逃げ出したくとも逃げられない・・・。

皆に怪しまれてしまうし、先輩もいる。

(すぐに射精をして・・・いや、射精をしたふりをしてこの場から逃げよう!)

私は激しくピストンしました。

母は悲鳴を上げ続けています。

私はすぐに射精したふりをしようとしましたが、母が必死に私に抱きついてきて、唇を求められ・・・、母とキスを・・・してしまいました。

舌を絡める激しいキス。

母「ゴム外して。しゃぶりたい・・・」

母から囁くように耳打ちされて、逃げることができない状況で、ゴムを取り、ギンギンチンポを母の口に。

先輩が私と入れ替わりで母のオマンコに突っ込みました。

母の両手で握られ、舌やら口やらで舐め責められるチンポはもう爆発寸前。

私「出ちゃいますけど・・・」

咄嗟に言ってしまた私。

私の声に母は気が付かなかったようで、母は手コキも加えて、私の射精を口の中に受け止めるつもりでいる様子。

そして我慢の限界に。

私は、母の口の中に大量の射精を爆発させてしまったんです。

主催者「おいおい!大丈夫かK子・・・生飲みなんかして?」

先輩「やっぱりこのチンポが気に入ったかな?デカくて長くて(笑)」

いやらしく窄めて吸いつく唇。

喉を鳴らすように私の精液を飲み干す母。

脳裏に焼きつく母親のいやらしい顔。

(逃げ帰りたいが、先輩が帰らなくては・・・)

そして母親のオマンコに2度目の侵入・・・。

半勃起だったチンコも、母親のオマンコはすぐさまフル勃起にさせてしまう・・。

自分の母親のオマンコに生突っ込みしたくなる衝動・・・。

そんな良からぬ感情までもが湧き出してしまう程に気持ちいい母親のオマンコでした。
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