高校2年生の時に仲の良い友人がいた。
ただし彼の家はそれほど裕福では無く、ボロいアパートで母親と二人暮らし。
そんな友人のアパートに遊びに行った時のこと。
初めて出会った友人の母親があまりに魅力的で驚いた。
当時思春期だった俺は、…この母親を何とかモノに出来ないものか…と、正直相当悩んでいた。
授業が終わり、友人の達也と一緒に自宅へ戻る途中、「ねぇ、今日俺のとこ遊び来ない?面白いゲームも手に入れたし…」と、達也に誘われる。
まあ、帰ってもやることが無い俺だったから、寄り道ついでに彼の自宅へ行ってみることに。
…現地到着。
そこは想像を絶するほどのボロアパート。
…恐らく築50年以上は経っているであろう、2ⅮKの木造アポート。
達也は以前裕福だったみたいだけど、両親の離婚から生活が一転したと昔聞いたことがある。
ゲームを概ね1時間ほど楽しんだころ、ボロアパートの扉が開く。
目の前に美しい熟女が…。
彼女は達也の母親らしい…。
年齢は48歳で里美さん。
それにしても驚いた!
熟高年の女性だが、一回りは若く見えて、女優の高島礼子にも似ている色気も感じる素敵な熟女。
…それから、あの肉体は最高だった!
時期も暑い8月だったから、薄手のブラウスから真っ赤なプラが透けて見え、おまけにあまりのデカさにオッパイも飛び出しそう…。
それに白のピチピチミニスカートからはパンティラインも浮き出て、俺はすぐさま勃起してしまう!
里美さんは突然の来客に驚いたみたいだが、その後夕食も一緒に誘ってくれ3人で楽しい時間を過ごす。
結構遅くまで達也の家に滞在してしまった。
時計を見ると、夜の10:00。
すると里美さんは「じゃあ、仕事行ってくるから…」と俺たちに伝え、アパートを出ていった。
達也からは水商売のお仕事していると聞いている。
最近達也のアパートに行くのが楽しくなってきた。
目的は勿論、彼の母親里美さん!
とある休日。
達也のアパートへ連絡もせず遊びに行った。
扉をノックすると反応無。
ドアノブに手をかけると、鍵はかかっていない。
…もう家族みたいなもんだから大丈夫だろう…くらいの気持ちで中に入ります。
達也の部屋に行くと布団は敷きっぱなしで、どこか出かけているみたい。
そして隣の部屋を覗くと…なんと里美さんが就寝中!
しかも布団が半分はぐれており、大きなヒップが丸出し状態である。
俺は最高の瞬間に出会えたみたいです。
恐る恐る里美さんの尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぎます。
…熟女の危険な香が漂います。
調子に乗ってきた俺は、静かに里美さんの片足を開脚させていき、今度は股間の香を…。
甘酸っぱい、何とも表現出来ない香しい匂い。
…素敵です、里美さん!
俺は我慢が出来なくなり、ズボンのチャックをおろしサオをシゴキ始める。
「里美さん、里美さん、ス~ハー、ス~ハー」と言いながら、変態丸出しの俺はサオを扱き捲り!
するとここで、玄関の扉が「ガチャ」。
達也が返ってきたらしく、その音で里美さんもがバッと起き上がる。
その際、勿論里美さんは俺のチンポ丸出しの姿を発見。
俺は慌ててパンツにチンポをしまい、達也のもとへ向かいました。
この場にかなり居づらくなった俺は、達也へ何度も「今日は帰る」と伝えるが、「もう少し遊ぼうよ」と言われ、ここを脱出することが出来ません。
…とその時、俺がジュースをこぼしてしまいます。
床を綺麗に拭きながら、その後手を洗おうと浴室に向かうと、ふと洗濯機の中身が見えてしまった。
…あれは里美さんの使用済みパンティやブラ…。
俺はそれを手に取り、パンティ股間辺りの匂いをいただきます。
…先ほどより強めの匂い…そして酸っぱさがかなり増した使用済みパンティ…。
俺が余韻に慕っていると、「もう、だめよ」と優しく怒ってきた里美さんが後ろに立っていた…。
そして里美さんは何も言わず、俺の膨れ上がったチンポを擦りだし、俺の目をじっと見ながら「達也には内緒、ね」と念押しされ俺は頷く。
すると、優しくキス…。
里美さんの厭らしい舌が、俺の口の中で優しく這えずり回ります。
今度は俺の股間辺りに里美さんがひざまずき、パンツをすりおろしたと同時にフェラ開始。
…熟女のフェラは最高です。
しっとり、マッタリと長い舌から絡みつくようなフェラは至高の極み。
俺は思わず里美さんの頭を両手で掴み、前後に激しく腰を振ると、里美さんはゴホゴホしました…。
そして「お願い」と里美さんが言うと、ゆっくり足をМ開脚。
陰毛はかなり長く、仕事が忙しく手入れする時間すらないことが判りました。
股間辺りのシミの付いたパンティを脇にズラシ、クンニ開始。
達也にバレない様に口を抑えながら里美さんはクンニの喜びに浸っています。
そして「特別よ」と里美さんが言うと、俺に尻を向けてきました。
俺は迷いなく、里美さんの尻へ完成されたビン立ちチ○ポを突き刺します。
「アー」。
一瞬里美さんから声が漏れますが、直ぐに自分で口を塞ぎました。
俺の方も、腰と尻がぶつかり合う音を出さず、バックから腰を振るのは大変でしたが、出来るだけ静かに里美さんの尻へ突き刺してあげました。
そして俺の下半身が熱くなるころ、里美さんもそれを察知したらしく、「中は駄目、口…アッ、口よ…アッお願い」。
俺は里美さんのマ○コから反り繰り返ったチ○ポを抜くと、そのまま里美さんの口へ放り込みます。
…あまりの量で里美さんの口から白い液が次から次に溢れて出していました。
これを機に、里美さんとは未だセックスをやり続けています。
彼女と出会ってからは、若い女性が全く目に入らなくなりました。