これは数年前の話です。
私は普段、出会い系サイトで女性を探すことが多いのですが、少し飽きていたこともあり、インターネットでいつもと違う何かを探していました。
そこで私が見つけたのが“痴漢プレイ”というもの。
SNSやインターネットの掲示板を使い、かなりの時間をかけて、ようやく1人の痴漢プレイを希望する女性を見つけました。
彼女の名前はタカコ、26歳。
すでに何度か痴漢プレイをしたことがあるそうだ。
彼女は気づいたときから変態という自覚があり、性欲が強いので、よくネットで相手を探しているそう。
今回は映画館での痴漢プレイがしたいと言う。
私は初めてのことなので、どうすればよいか彼女に質問した。
手順はこう。
あまり人がいない時間帯で、人が少ない映画館の中であまり人気のない映画を選ぶ。
1人がチケットを2枚購入し、相手のチケットは人目の付かないところに隠し、もう1人はそれを取りに行き、時間差をつくり入場。
映画館内では、無駄な会話はしないことと、エンドロールが終わる前にどちらかが先に退場する。
今回はタカコの希望なので、お互いの家から近い映画館であまり人気のない映画をチョイスし、チケットも2枚購入してくれた。
約束当日、私は指定されたショッピングモール内の映画館に行き、タカコからの連絡を待つ。
数分後、彼女からメッセージがあった。
「1階奥のトイレの入り口にある自販機の下にチケットがあります。私は先に入場して待っていますね。」
私は急いでチケットを探しに行き、自販機の下を確認し見ると、1枚の小さい封筒があった。
開けてみると、確かにチケットが1枚入っていた。
すでに入場開始時間になっていたので、そのまま入場口に向かい、チケットに書かれたスクリーン番号へ向かう。
客入りはかなり少なく、おそらく10人未満だ。
私は席を探す。
どうやら私のチケットは最後尾の端っこのようだ。
席に近づくと、1人の女性が見えた。
彼女がタカコなのだろうか。
暗くてよく見えないが、ミニスカにタイツ、上はニットのような服装だった。
ただ、キャップを被っているので顔は全く見えなかった。
私は彼女の隣に座り名前を確認した。
「あの…タカコさんですか?」
「はい。」
名前を確認すると、まずは彼女の太ももに手を置きフェザータッチ。
そこから手をタカコのオマンコへ。
しかし、タイツが邪魔なので、ヒザ下まで下ろしてもらう。
仕切り直して、彼女の太ももからゆっくりとオマンコへと手を伸ばす。
すると、なんとパンティーを穿いていなかった。
「タカコさん、もう濡れてますね。しかも、ノーパンだなんて変態じゃないですか?」
「だってこの方が触りやすいでしょ?」
そして、上からじっくり責めるため軽くタカコの耳から首筋にかけてキスをする。
「はあぁ…んふっ…//」
少し声が漏れるタカコ。
私がニットの中に手を入れると、ノーブラで乳首がすでに立っていた。
優しくおっぱいを揉み、乳首をころころ転がす。
「ひゃんっ…あぁん…」
感じる彼女を少し深く座らせ、ニットをたくし上げて静かにおっぱいを舐めます。
たまに乳首を吸うと、タカコはピクッと動きます。
そして、片手をアソコへゆっくり、焦らしながら伸ばしていきます。
すでにタカコのアソコはびちょ濡れ。
小陰唇をやさしく指でなぞるとタカコの顔が赤く火照りだしたように見えた。
指を一本挿入し、Gスポットを愛撫します。
「っはぁぁぁんっ…気持ちいい。クリも責めて欲しい…//」
言われるがまま、クリを攻めることに。
初めはゆっくりとクリの周りに円を描くように責めます。
だんだんとスピードを上げていくと、タカコの感度も上がるのがわかります。
「うふっ…うんっ…あぁぁん…。」
「声は出しちゃダメだよ。」
さらに早く刺激する。
「あぁぁん…イクぅぅ…いやぁん…」
タカコはイッてしまい、腰をヒクヒクさせている。
その後、少し休憩をしたタカコが私の股間をズボンの上からさする。
すぐに硬くなったイチモツをズボンの中に手を入れ握る。
少しシゴイたところで、彼女は私のズボンのチャックをおろし、ズボンも少し下ろした。
そして、パンツも下ろすと私のガチガチのペニスが露わになる。
イスに深く腰掛け、他から見えないようにすると、すぐにタカコがイチモツを咥える。
タカコは音を立てないようにしますが、たまに“ジュル”っといやらしい音がでるので、その度に私はドキドキしていました。
彼女が手でシゴキ始め、私の耳元でつぶやく。
「私、フェラが大好きだから、フェラで抜くね。」
タカコは再びイチモツにしゃぶりつきます。
今度は玉を手で優しく刺激しながらも、口で裏筋からカリへと的確に舐めてくれます。
「うわぁ…エグいわ…」
私も思わず声が出てしまいました。
彼女の唾液たっぷりのフェラチオと、映画館というシチュエーションに私は我慢することができませんでした。
「タカコさん…イクよ。あぁぁ…イクウゥゥぅ。」
私から放たれたたっぷりの精液をタカコはごっくんし、さらにはお掃除フェラでキレイにしてくれました。
目的を終えた私は、映画が終わるのを前に映画館を後にしました。
痴漢プレイはやはり公共の場ではしてはいけないことですが、それが逆に性欲を掻き立てます。
私はこれ以降、映画館でされるフェラにハマってしましい、何度かセフレにさせることがあり、今はまた新しい痴漢プレイも模索しています。