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着エロ・イメージ

スケベ上司の飼ってるスケベな愛犬

少し前の話になります。

私の上司(畑野課長、50歳)が1ヶ月程、他の営業所へ応援に向かう事になったんです。

その日の夕方、私は課長に呼出されてお願いされたのが、愛犬の世話でした。

畑野課長は単身赴任で独り暮らし。

家族は離れた土地に住んでいて、淋しさを紛らわす為に1年前に1匹のドーベルマン(小次郎)を飼い始めた様です。

以前、課長の家に遊びに行った時に見た事があるんですが、体も大きく見た目は怖い感じもしましたが、性格は大人しく、人懐っこい性格ですぐに私の元に近寄って来て、クンクンと匂いを嗅ぐと隣に座り、ジッと私を見つめていたんです。

そんな小次郎のイメージが強かった私は、家族に相談もせず世話を引き受けたんです。

数日後、畑野課長が小次郎を連れ、我が家に来ました。

「じゃ、すまないが1ヶ月程、面倒を見てやってくれ」

「課長、安心して下さい。面倒はちゃんと見ますから」

「面倒を見るのは奥さんだろう!本当にすみません」

「いえ、私も動物好きだですから・・・小次郎よろしくね」

課長は玄関先で小次郎を預けると、そのまま出向先に向かって行きました。

「大きいのね!ちょっとビックリしちゃったわ・・・」

「性格は大人しいから大丈夫だよ」

「翔ちゃん、大人しいから大丈夫よ」

「家の中で飼うの?ん~、僕、ちょっと怖いなぁ」

「1ヶ月、我慢してくれ・・・」

「分かってるよ・・・」

1人息子(翔、8歳)は、臆病なところもあって小次郎の存在が怖かった様です。

小次郎も初めて来る家に恐怖心を抱いているのか、クンクンと匂いを嗅ぎ、落ち着かない様子でアチコチ歩き回っていました。

午後になるとすっかり慣れた様子の小次郎はソファーに座り寛いでいました。

息子は小次郎が怖いのか、昼過ぎから友達の家に遊びに出掛けていました。

妻が夕食の準備を始めていた時・・・。

「キャ・・・ヤダ・・・小次郎何してるの・・・」

リビングから妻の声が聞えて来たんです。

何かあったのかと思いリビングに下りて行くと、小次郎が妻のスカートの中に顔を入れて匂いを嗅いでいたんです。

「あなた!助けて・・・小次郎が離れてくれないの・・・」

「小次郎、何してるんだよ・・・」

小次郎を手で引っ張っても妻のスカートの中に顔を入れて、なかなか離れてくれません。

そんな時、私は小次郎の股間が大きくなっているのを見てしまったんです。

「小次郎、雄なんだ!股間大きくさせてるよ」

「やだぁ・・・エッチな犬ね」

「犬も人間にムラムラするのかなぁ?」

「そうなの?貴方には近寄らないのに・・・」

「きっと匂いで女性だと分かるんだよ」

小次郎が顔を入れているので妻のスカートは捲れ、生足が露出していました。

「お前の生足に興奮して来たよ」

「もう何言ってるの?馬鹿ね、小次郎を何とかしてよ」

「匂いを嗅いでいるだけなんだし、少しくらいサービスしたら」

「だって鼻先でアソコを突いてくるのよ・・・」

「そんな事まで・・・飼い主に似てエッチなんだなぁ」

「課長さんもエッチなの?」

「あぁ~職場じゃ有名だよ!変わった性癖の持ち主だって・・・」

「変わった性癖?気になるわね」

「よく分からないけど、本社でもセクハラ問題で飛ばされたんじゃないかって噂だけど」

「へぇ~そんな感じには見えなかったわね」

そんな会話をしていると、小次郎は妻の元を離れソファーで寛ぎ始めていました。

息子も戻り、夕食を食べ始めると小次郎は妻の足元で一緒に夕食を食べていました。

「家族が1人増えたみたいだな!」

「そうね!息子が増えた感じね」

「僕と一緒にしないでよ・・・」

小次郎にヤキモチを焼いているのか、息子はご飯を食べ終えると部屋に籠ってしまいました。

「小次郎、ママにベッタリだからヤキモチかなぁ」

「そんな訳無いでしょ・・・いつも部屋で過ごす事が多いんだし・・・」

そんな話をしていると、妻が一瞬ビクッと体を反応させたんです。

テーブルの下を見ると、食事を終えた小次郎が妻の股に顔を埋め匂いを嗅いでいました。

「小次郎、余程ママが気に入ったんだなぁ・・・」

「パパ・・・小次郎何とかして・・・無理やり顔を埋めて来るんだもん・・・」

「パパも小次郎にヤキモチを焼いてきたよ・・・」

「もう何言ってるの!馬鹿」

獣姦のビデオを何度か見た事がありましたが、本当に犬が人間の女性に発情するのか疑問に感じていました。

しかし小次郎が妻の匂いを嗅ぎ股間を大きくさせている事から、本当にムラムラするんだと思いました。

夕食の片付けを始めた妻の背後から、アソコを確認すると大量の汁が溢れていたんです。

「もうパパったら何するの・・・」

「ママも小次郎に匂いを嗅がれて興奮してたんじゃん」

「だって鼻先で刺激して来るんだもん」

そんな妻の姿に久々に興奮する自分がいたんです。

その夜、私は久々に妻を抱きました。

妻も小次郎に悪戯され興奮していたんでしょうか、若き日の様に乱れながら数年ぶりにフェラチオまでしてくれたんです。

ベッドの横では小次郎が羨ましそうな表情を浮かべながら、私達の性行為を見ていました。

数日後には息子も小次郎に慣れた様子で、一緒にソファーに座りTVを見たり散歩に出掛けたりしていました。

しかし家では相変わらずママにベッタリで、陰部の匂いに発情する小次郎。

妻も何だかんだ言いながら家ではスカート姿でいる事が多く、小次郎にクンクンされる興奮を楽しんでいる様でした。

そんな小次郎との生活も終わりを迎えました。

小次郎のお蔭で夫婦仲は良くなり、夜の営みも増えました。

妻の感度も上昇し、若い時の様に濃いSEXライフを送っています。

前の夫にクリ改造されていた後妻

25歳で3歳年下の前妻と結婚。

3年後に長女、その2年後に次女をもうけて幸せに暮らしていた。

子供の成長とともに、俺によく似た長女と、似ても似つかない次女の差に気付き始めた。

気付いたのは家族写真で、俺と長女は顔つきだけでなく、手を開いた感じや肩から背中にかけてのラインがソックリなのに対し、次女はまったく似ていなかったのだ。

7歳になった長女は俺に似てスラッとしてきて、5歳になった次女はズングリムックリで天然パーマ。

あまりにも似ていない姉妹に耐え切れなくなった前妻が浮気妊娠を白状して、結婚10年、35歳で離婚した。

前妻は、妻子ある50代の男と不倫して妊娠していた。

俺は、その不倫相手から慰謝料、次女の出産費用と3歳までの養育費など合わせて700万円をふんだくった結果、その不倫親父は定年を目前に奥方から三行半を突き付けられた。

前妻からも慰謝料などの他に父娘関係不存在のための費用など合わせて800万円をふんだくった。

前妻の両親が肩代わりして、平身低頭で俺に即支払った。

合計1500万円と長女の親権をもらって、姉妹が離れ離れになるのは忍びなかったが、俺は長女と共に実家のそばのアパートへ引っ越して、平日は親と兄貴夫婦に子供の面倒を見てもらった。

離婚から3年過ぎた38歳の頃。

もう結婚はこりごりだと思っていたのに、親戚がしつこくお見合いを勧めるので、仕方なく相手のプロフィールを聞いた。

相手はバツイチ33歳、5歳の娘が一人、離婚理由は前夫のDVで、離婚後2年とのことだった。

専業主婦として家事と子育てに専念することを希望しているから、子供を親に見てもらっている俺と利害関係が一致するだろうとの目論見だった。

気乗りしなかったが、写真を見せられて心が動いた。

真面目そうで清楚なイメージの綺麗な女性で、和久井映見に似た美人だった。

実物は写真より若々しく、すっかり惹かれてしまったが、俺よりも先方が乗り気で、すぐに家族ぐるみの交際が始まった。

毎週末会っていたので、子供達同士はすぐに仲良くなったが、新しい父母候補に慣れるのに1年掛かった。

そして親同士は・・・交際して8ヶ月の頃、平日に半日休みをもらって会い、身体の相性を確かめ合った。

久しぶりの女体という事を差し引いても、彼女の体は美しかった。

僅か4年の結婚生活で、それほど荒れていないマンビラだったが、クリが小豆くらい飛び出ていた。

しかもクンニに激しく反応する敏感なクリだった。

「元のご主人、DVだったんですか?」

「・・・お気づきでしょう・・・私、前の夫にマゾ調教を受けていたんです。クリトリスは吸引器で吸い出されて、そんなふうになってしまいました。縛られて、感じやすくされたクリトリスを苛められて、はしたなく淫らに悶えたから体中が縄のアザだらけになって・・・」

「DVと間違えられたのですか?」

「いいえ・・・前の夫が、私が縛られて悶える淫らな動画を隠し撮りして投稿したんです。それが雑誌の付録ビデオで世に出てしまって・・・。もちろん目線は入っていましたが、それをたまたま兄が見つけて・・・、妹ですから目線が入っててもわかります。『変態女』と激怒されて・・・」

俺は、その投稿雑誌のバックナンバーを探した。

ネットでも探したが、結局、東京出張で立ち寄ったエロ本屋の赤札コーナー(売れ残りの割引販売)で見つけた。

2001年発行のエロ投稿雑誌で、付属ビデオはVHSテープだった。

画像は荒かったが、それでも素っ裸で開脚緊縛されている女が和久井映見に似た清楚美人だと分かった。

男に太股をなぞられ、クリをなぞられて、「んくふぅ・・・」と甘い吐息を漏らした。

男がクリを摘み上げると・・・。

「んあっ!ひやあぁぁ!」

ビクッ!ビククッ!と痙攣した。

男はクリに何かを塗り始めた。

「ん・・・んがあぁ!」

何かクリに刺激を与える薬なのだろう、腰がビクビクと脈打ち始めた。

しばらく彼女の反応を見ていた男は、透明なシリンダーを取り出した。

それをクリに被せ、シリンダーに付いているポンプを揉み始めた。

モザイクで見えないが、クリが極限まで吸い上げられているのだろう、彼女は腰を浮かせてガクガクしながら、「ぐあーー!!?ぐあああああああ!!」と仰け反った。

吸い上げられて膨れて敏感になっているクリは、実際に彼女の実物を見ていたから容易に想像がついた。

一度画面がフェードアウトし再びフェードインしたので、一定時間、クリが吸い上げ続けたのだろう。

男がシリンダーを外した。

その吸い上げられたクリを男がマッサージする。

「いやあぁぁぁ!だめだめだめぇーーー!死ぬ!死んじゃう!」

摘まんでコリコリしているようだった。

「やあぁぁぁーーーー!止め!止めてぇーーーーっ!イク!イッちゃうーーーーっ!んああああーーーーーーーっ!」

清楚な美人が悶えまくる姿はとても興奮した。

ゼイゼイと息をする彼女のクリに、ピンクのローターが固定された。

スイッチが入れられ、ブーーーン・・・という音が聞こえた。

彼女は狂ったようにガック、ガックと腰を揺らし、髪を振り乱して悲鳴を上げて悶え続けた。

「ぎゃあぁぁぁぁーーーーーっ!ぐあっくうぁぁぁぁーーーっ!ひぎぃーーーーーーーっ!」

悲鳴をあげながら、ビクン!ビククン!ビックン!と痙攣するが、刺激は止まなかった。

マンコからは潮が噴出し、縛っている縄をグイグイ体に食い込ませて悶え続けた。

「んぐんぅ・・・もう死ぬぅ・・・あがあっ!死んじゃうっ!あっ!ああっ!あああっ!きゃおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーっ」

硬直して物凄い痙攣をしながら、がっくりと気絶したように力尽きた。

それでもローターは唸り続けた。

「ぐはあ・・・お願い、オマンコにチンチン入れて。クリちゃんばかりじゃなくて、チンチンでオマンコ穿ってくださーーーーーい!オマンコ奴隷にしてくださーーーーい!くあぁぁぁぁぁぁーーーーっ!」

そしてまたがっくりとなった。

そして、ピクン、ピクンとなるだけになって、画面がフェードアウトしていった。

壮絶な動画だった。

あの真面目そうな和久井映見に似た清楚美人の凌辱痴態は、決して隠し撮りなんかじゃなく、正々堂々と真正面から三脚にビデオカメラを載せられて撮影したと思われた。

つまり彼女は、恥辱の撮影を受け入れていたと思われるのだ。

私が彼女のビデオを見た事は一切言わず、美しい34歳のバツイチの彼女にプロポーズした。

そして新しい4人家族の生活がスタートした。

私と妻の慰謝料を合わせて、中古住宅をリフォームした。

ビルトインの駐車場の上に夫婦の寝室へつながる特別室をしつらえ、営み部屋とした。

防音を施し、子供達とは隔離した世界を作った。

その部屋で、再婚妻を少しずつ苛めて、緊縛を受け入れさせた。

M字に拘束できる責め椅子に座らせて、前夫が開発した吸出しクリを更に吸い出した。

とことん吸い出したクリは、先端が膨れてまるでマイクロチンポの亀頭のようになっていった。

割れ目を閉じてもそこから突き出るほどになったクリに、俺はリング状のピアスを通した。

「ああ・・・恥ずかしい・・・」

結婚して11年、今年45歳になる妻は、両乳首とクリにリング状のピアスが揺れるド変態マゾ妻になっている。

50歳になった俺のチンポをとことん愛し、頬ずりしながらタマ揉みして、勃起させてセックスをねだる。

クンニはリング状のピアスを上にあげて、クリの先端を唇と舌に挟めるようにして、まるでマイクロチンポをフェラするように舐める。

それだけで2度3度とイキ果てる。

チンポが入る頃には意識が朦朧としていて、無意識でイキ果てる。

その様子は、ご近所で評判の上品な淑女妻ではなく、ド変態恥辱妻だ。

「お前・・・もしかして、前の旦那に凌辱されて喜んでいたんじゃないか?その恥ずかしい痴態をカメラの前に晒すのも、もしかしたら受け入れていたんじゃないか?本当は離婚したくなかったんじゃないか?」

「ああ・・・私は、変態性奴隷妻だった・・・それは認めます。撮影されたものは、夫婦で楽しむ約束だったんです。それを投稿するなんて・・・」

やっぱり撮影までは妻も許していたのだ。

あの壮絶動画を投稿しなければ、前の旦那は離婚されることはなかったようだ。

今、とびきり美しい妻と再婚して、とびきり淫らなマンコに改造して、とびきりの快楽を愉しめているのは、浮気した前妻と妻の前の旦那のおかげだとつくづく思う。

カメラマンに体でセクシーを教えられたアイドル

俺が某極小プロダクションで仕事していた頃のエロ話。

とある駆け出しアイドルの写真集を撮るということで、南国の某リゾートホテルに来てた。

スタッフは、俺と衣装&メイク、現地コーディネーターの女性3人とカメラマンのA氏。

このA氏、年は50歳くらいで、何でもグラビア界ではそこそこ有名だそうな。

撮影初日からスゲー威張ってた。

経費削減で、俺が撮影のアシスタントもしないといけないから、色々注文されて大変だった。

しかも、このアイドルB子がまだデビュー仕立てで何も分からず、A氏の機嫌を損ねてしまい、この日は撮影終了。

A氏は、「俺はもっとセクスィーに撮りたいんだっ!」と捨て台詞。

ホテルに帰り、A氏抜きで食事をした。

みんなで、「元気だそう」とお酒も注文。

このB子、確かまだ18歳ぐらいだったが、しっかり飲んでいた。

みんながほろ酔い気分になってきた頃、どこからともなくA氏登場。

一瞬、場が凍りついたが、A氏も酒を飲みたかったらしく、みんなで飲むことに。

しかし会話のほとんどはA氏。

「今まで俺は、色んな女を撮ってきた。俺の言う通りにすれば、アイドルとして成功するぜ」

「アイドルはセクスィーじゃなきゃダメだ!普段の生活から魅られるのを意識してしろ!」

・・・等々。

俺は適当に相槌をし、会話を盛り下げないよう配慮した。

1時間後、やっとお開きになり、それぞれ部屋に帰ることに。

ところがこのA氏、帰り際B子に、「これから俺が、本当のセクスィーについて教えてやる。アイドルとしてやる気があるなら俺の部屋に来い」と言うではないか!

しかしB子は断るどころか、「はい、分かりました・・・」と承諾。

A氏はグイとB子の腕を引っ張り、部屋に連れていった。

女性スタッフは違うフロアで、俺とA氏の部屋は同じフロアで隣同士だった。

俺は、これ以上A氏の機嫌を損ねると今回の仕事がこれで終わってしまうと危惧し、見て見ぬふりで、自分の部屋に戻った。

バタン!と隣のドアが閉まる音がした。

A氏とB子が入ってきた様子だった。

「グラビアはエッチな感じでなんぼの世界だ!ここでエッチなポーズをしてみろ!」

いつの間にか、セクシーからエッチに変わっていた。

ていうか、隣のバルコニーの窓が開いていたので会話が筒抜けだ。

二人とも酔っているので妙に声もデカい。

俺は見つからないよう、なるべくバルコニー側に立ち、盗み聴きした。

「え、ここでですかぁー?」

「そうだ、さあ早く。明日も撮影あるんだぞ!」

「・・・はい、やってみます。・・・こうですか?」

「全然、ダメダメ!もっと、こう脚を開いて・・・」

「・・・ええ!?そんなぁ!そんなに触らないで下さい!」

「馬鹿か!アイドルのくせに男性に触られるのを嫌がるヤツなんかいないんだぞ!まさか、お前は男性経験ないんじゃないかっ・・・!?」

「・・・」

しばし沈黙。

「やはりそうか。どうりでセクスィーな感じがしないんだな。ようし俺が教えてやろう!」

突然、ドサっ!と覆い被さる音がした。

「いやあああ、やめて下さい!!!」

B子の嫌がる声がしたが、「アイドルとして頑張りたいだろ。俺の言う通りにすれば、大丈夫だぜェ・・・へへへ」とA氏の薄ら笑いが聞こえた。

しばらくして・・・。

「おおう、生まれたままの姿になったな。キレイだぞ。よしよし、もっとこっちに来なさい」

そして突然、「あ、いや・・・んぅぅ、ふぅぅ・・・んふっ・・・」と、B子の喘ぎ声が・・・。

さすがに何が始まったかは察しがついた。

B子とは仕事上、一線を引いて接していたが、アイドルだけあって女性としては申し分ない。

情けないことに俺の息子は爆発寸前だった・・・。

「おおう、ピンク色をしておるな。よしよし・・・」

「あ、だめ・・・んんん、んふっ」

何がピンク色なのか、次の瞬間分かった。

ジュル、ジュルルル~!っと、汁を吸うような音が聞こえてきた。

「どうだい?気持ちいいだろ。もっと吸ってあげよう!」

「あ、ああん・・・んぅぅ・・・はぁん・・・」

「よし、そろそろ仕上げに入るぞ。さあ、脚を広げろ!そうだ、そうだ・・・よし、入れるぞ!」

「あぁぁ!いっ痛い!」

「我慢しろ!これくらい我慢しないと芸能界でやっていけんぞ!」

しばらくして、タンッ!タンッ!タンッ!っと小刻みに打ち付けるような音が聞こえてきた。

「うへへぇ、やっぱ10代はアソコの締まりがいいな!」

B子も、「あぁん!イイ!・・・んんん、もっとぉ!」と喘ぎ出した。

「よううし、そろそろイクぞ・・・!」

パン!パン!パン!

肉と肉がぶつかり合う音が速くなり、「いいいいい、イク!」と、A氏。

「あああああ、カラダの中に熱いのが入って来るー!」とB子。

それを聞いた俺の息子も同時に果ててしまった・・・。

翌朝からの撮影は順調だった。

B子も妙に色っぽくなった。

一晩で女性って変わるんだなと思った。

3日間の滞在だったが、毎晩B子はA氏の部屋に行ってたようだった。

その後、B子は大手芸能事務所に移り、今やCMにも出るようになった。

俺は彼女のCMを見るたびに、あの情事を思い出す。

もちろんオナニーをしながら・・・。

相互オナニーを見せ合う変態カップル

私には大学で知り合い、付き合っている彼氏がいるんです。

同じ大学で、一般教養科目の心理学の授業でいつも近くに座っていて気になっていた人です。

ある授業の日、彼が同じ長机の左端に座っていて、私は一緒にこの授業を受けている友だちの弘子とデスクにつきました。

この日はなぜか、二人ともルーズリーフの用紙が切れていたため、彼に思い切って、「すみません、紙をいただけませんか?」と声を掛けてみました。

彼「あ、いいですよ」

彼は心よく私たちに紙をくれました。

クールなイメージでしたが、にこやかで優しい感じでした。

この一般教養科目は通常、1年か2年の時に単位を取るのが普通で、てっきり2年生だとばかり思っていましたが、聞いてみると彼も1年生でした。

彼は2年浪人しているので大人っぽく見えたのです。

授業が終わり、弘子と別れ、帰路に就くため地下鉄駅まで歩いていると、彼がすぐ前を歩いていたので、小走りで近づいて、「帰り?」と声を掛けて一緒に肩を並べて歩きました。

地下鉄に乗り込み、わずか一駅間の短い間でしたが話も弾み、JR高田馬場駅で別れました。

その時の別れ際に、「今度デートに誘って」と冗談ぽく言ってみると、次の週末に本当にデートに誘ってくれたのが、始まりでした。

高校時代は受験勉強ばかりで男の子と付き合うなんていうこともありませんでしたので、大学に入ってからは積極的になっていたのかもしれません。

そして5回目のデートの時に深い関係になりました。

私はバージンで初体験でした。

それ以来、彼のアパートに行っては頻繁にセックスをするようになったのですが、最初の頃は痛いばかりで、アソコに何か挟まっている感じがしていました。

ですが、秋あたりからやっとよくなってきました。

私は実は中学生の頃から自分でアソコを触るということはしていたので、感じることは知っていて、絶頂感を覚えて以来、オナニーはよくしていました。

その彼が最近、変なことを言うようになりました。

それは、「お互いのオナニー行為を見せよう」と言うのです。

相互オナニーとかいうプレイらしいです。

私は嫌でしたが、年末、ついにしてみました。

お互い服は着たまま、彼はジーンズをずらしてモノを出して自分で擦り、私は彼に向き合う格好でスカートをつけたまま股を広げて、パンティーの上からしました。

そのうちパンティーも脱いで、彼に私のアソコが丸見えになるようにして、指で局部を刺激しました。

指が愛液でベトベト。

彼「今度は後ろ向きでしてみて」

私はバックの体位に変えて続けました。

彼「アソコがよく見えるよ、すごい」

オシリの穴も丸見えの恥ずかしさが、余計に私の興奮を高めました。

しばらく続けていると、「また正面に戻して」と彼。

正面向きで私の指の動もどんどん速くなってきました。

彼のシゴキも激しくなってきました。

彼のモノの先から透明色のカウパー腺液が溢れ出ていました。

私「もうイキそうっ!お願い」

私は叫んでしまいました。

私はどんどん昇り詰めてきて、我慢も限界に来ていました。

「もうダメっ、早く入れて」と要求しました。

しかし彼は聞かずに自分のモノをしごき続け、亀頭がプクっと一際膨れたかと思うと、勢いよく白い液がピュッビュッビュッ!と発射され、私の太ももまで飛んできました。

私もその時、下半身を痙攣させてイッてしまいました。

狭い部屋になんだかすえた匂いが漂っている感じがしました。

お互い、ぐったりと疲労感を感じてしまいましたが、しばらく昼寝して、今度は普通にセックスをしました。

「何度でもイケるかい?」と彼。

「何回でもイキたい」と私。

この時はいつもより良くて、失神するほどの快感で再びイッてしまいました。

相互オナニーをしてからの彼とのエッチは物凄い気持ちよくて、それから私達はオナニーを見せ合う変態カップルになったんです。

リクルートスーツのエロさに気づかせてくれた先輩

サークルに二つ上の女性の先輩いる。

明るく、下ネタも平気で言うほどサバサバした(むしろ男勝りと言ってもいい)性格。

背も高くて巨乳という俺のタイプだったが、既にサークルの会長と付き合ってるようだった。

その先輩に恋をした訳だ。

それでも俺は先輩のそばにいたかったし、サークルも楽しかったので、先輩はもちろん、会長達にも好かれるように頑張った。

結果、俺は会長と先輩に特に気に入られ、頻繁に飯を奢ってもらったりする仲になった。

それから一年後。

先輩も会長も就活で忙しくなり、大学でも見掛ける機会が減ってきた。

そんな夏のある日の昼、先輩から一通のメールが届いた。

『今から宅飲みするぞ。ウチに来なさい』

(俺の授業は関係なしかよ)と思いつつ先輩の家に行く。

もう既に何本か開けてるようだった。

驚いたのは先輩のリクルートスーツ姿。

普段はスカートなんて全く穿かない先輩が、リクルートスーツではスカートを穿いている。

俺「先輩、スカートなんですか?ズボンの方もあるのに」

先輩「なんかさー、これで面接官にいいイメージ持たせられるかなーってさ」

「ほれほれセクシーだろ」とチラチラ太ももを見せながら言う。

むっちりしててエロい反面、行儀が悪過ぎるw

ふと、そこに会長がいないことに気付いた。

いつも会長と先輩、会長と俺の組み合わせがあっても、先輩と俺の組み合わせはなかったから新鮮だ。

俺「会長は来ないんですか?」

先輩「あいつはクズだな。他に女作りやがった。謝るなら最初からするなっつーの!」

俺「あーだから昼間っから酒を・・・でもそのスーツは?」

先輩「あいつにそれ告げられてからの面接。集中できるか!いいとこまで行ったのに絶対落ちた!」

その後、しこたま冷蔵庫に仕舞ってあったビールを二人で消化し、ベロンベロンに酔っぱらった。

よっぽど傷心だったんだろう。

先輩が口に出すまで黙ってようと思ったその時。

先輩「なぁ・・・私って女として魅力ないか?」

俺「あると思いますよー・・・スタイルいいし」

先輩「体だけかよ・・・だから就活でちょっと相手できなくなったら他に女作るわけか。大体あいつ就活してないくせに私に偉そうなこと言えた義理かよ!くそ!」

あーこれはいかんなーとなり、ひたすら先輩を褒めちぎる作業。

俺「僕、サークル続けられたのは先輩への憧れが半分くらい占めてますから!」

この言葉に先輩は反応する。

先輩「それってさ、私のことが好きってことか?それともヤりたいだけか?」

俺「そりゃまあ、先輩とエッチしたいって考えなかったことはないですけど、だったら会長と付き合ってると知った時点で諦めてますって。俺は本当に先輩と一緒にいたかったんすよ・・・」

先輩「・・・そうかぁ・・・」

それからしばらく無言が続き、「・・・あー、流石に疲れたわ。マッサージしてくれよ。礼はする」と何段もクッションを重ねてうつ伏せになる先輩。

先輩「こうして胸の空間を作ってやらないと、うつ伏せになるのも苦しいんだよ・・・面倒臭いわ女って」

こうしてマッサージを始めるも、スーツを着たままだと上手く解せない。

先輩「もっと強く!・・・あーそうか、脱ぐからちょっと待ってろ」

こうしてシャツ一枚になったが、ブラが透けてる。

デカいのが分かる。

コリコリしたところを解すと、「んっ」と少し声が出るのがエロかった。

先輩「・・・なあ、お前、私のことが好きなんだよな」

俺「はい」

先輩「・・・私とヤりたい?」

俺「はい、まあ」

先輩「・・・じゃあ、いいよ。好きにしなよ」

(きったあああ!)

シャツのボタンを一つずつ外していく。

胸の盛り上がりで外すのが大変ww

胸、谷間、腹も全体的に汗でびっしょりになっている。

先輩「なんだか・・・すごく緊張した・・・あいつの時はそんなことなかったのに」

俺「会長から聞きましたよ。会長が土下座して頼みこんで付き合ったんでしょ?だからあんまり好きじゃなかったんじゃないですか?」

ブラも外す。

予想以上の大きさだった。

ブラのサイズを見ると『H75』って書いてあった。

意味がよく分からないのでバストサイズを聞いてみると、なんと104cmだと言う。

AVでも通用するレベルじゃん。

いくら身長が175cmくらいあるからってこれは凄い。

揉みしだく。

汗が絡みつく。

もはや先輩の汗か俺の手汗か分からない。

俺も上半身裸になり、夏の日のうだるような暑さで生まれた汗を擦りつけ合うように抱き合った。

俺は下も脱ぎ、先輩に勃起したチンコを見せつける。

正直ちょっと大きさには自信があった。

ネットで調べた日本人の平均よりも大きかったし。

俺「会長のと比べてどうですか?」

先輩「あいつは皮被ってなかったけど、たぶん大きさはアンタの方が、いや、かなり大きい」

コンドームを付けてパンティを下げてみると、ねっちょりとした婬汁がすでにパンティを全体的に濡らすほどベトベトになっていた。

先輩「し、仕方ないだろ・・・オナニーだって就活中はする暇なかったし、あいつとのエッチも去年の秋くらいからしてないし」

俺「会長、土下座してまで先輩と付き合ったのに自分勝手ですね。俺は絶対先輩を欲求不満なんかにさせない!」

ディープキスをしながら先輩のアソコを弄り回す。

声にならない声を上げながら、先輩は俺に抱きついた。

先輩「もういい・・・もう、来て」

膣内に挿入する。

俺も先輩も久々だったので、すぐにイッてしまった。

その後は第二、第三ラウンドと繰り返し、シャワーを浴びるのも忘れて二人横になって眠った。

手を繋いでお互いの愛を確かめ合いながら。

後で知った話だが、先輩は大学に入る前は中学高校ともに女子校だったらしく、友達カップルの生々しい話を聞き、下ネタに耐性を持ったと同時に、彼氏というものへの期待が大きかったのだそう。

で、会長に対して恋心が芽生えず付き合ってしまったことに後悔と、「所詮、恋なんてそんなものか」という失望を抱いていたらしい。

まあ、意外とピュアだったという話だなww

犯してでも妻を寝取ってくれと親友に頼んだ[前編]

私がこの3ヶ月に及ぶ計画の末、人生で最も興奮し、熱くなった出来事をここに記します。

私は結婚10年目で、今年42歳になる会社員です。

妻は彩子と言いまして、39歳になるまじめで貞淑な女性です。

私は今でも結婚当時と変わらず彩子を心から愛していますが、結婚を3年が経過した辺りから、愛する心とは裏腹に、妻に女としての魅力を感じることが少なくなりました。

時同じくして、私はある妄想を抱くようになりました。

それは、愛する彩子が他の男の硬くて大きなペニスを突っ込まれ、よがり狂う姿を見たいというものでした。

その手のビデオや本を見たりして、その欲望を何とか抑えてきましたが、それもついに限界を超えました。

私は心の中で決心し、その妄想を実現するべく計画を錬り始めました。

それが3ヶ月前のことでした。

まず第一に取り掛かったのは、愛する妻のパンティーを剥ぎ取って、生い茂る陰毛を掻き分け、そそり立つペニスをぶち込み、白濁の体液を流し込む相手を決めることでした。

その際に注意したことは・・・。

1.既婚者は除外。

2.私の知らない男は除外。

3.私より全ての面で優れている男。

以上、3点でした。

1、2は無用なトラベルを避けるための措置で、3は私の嫉妬心を最大限に高め、究極の興奮を得る為でした。

その結果、思いのほか私の身近に、全ての条件を満たす男がただ一人いました。

大学の同窓生で、我が家にも何度か遊びに来たことのある、上原という男でした。

簡単に紹介すると、彼は大学時代ボート部の主将を務めたほどのスポーツマンで、かつ精悍なマスクの持ち主であり、卒業後は某一流企業で勤務している男です。

従って、私とは比較にならないくらいにモテるのですが、不思議なことに未だに独身でした。

余談ですが、大学の卒業旅行で彼を含めた5人で東北地方の温泉に行ったのですが、その時に偶然に目の当たりにした彼のペニスは通常時で私の2倍の大きさで、その当時の私は、男としてのやるせない劣等感を抱いたように記憶してます。

ピックアップが終わったら、あとは上原を口説くだけです。

今にして思えば、ここに一番労力が割かれました。

口説いた日の会話を簡潔に以下に記します。

上原の会社の最寄りの駅前の居酒屋で飲んだ時のことでした。

「ところでお前、今、彼女はいるのか?」

「は?なんだ突然?前にお前と飲んだ時と状況は変わっていないよ。誰か紹介でもしてくれるのか?」

「だったら友達として一生のお願いがある」

「え?何だよ、かしこまって。怖いな。まさかここの酒代を奢れとか?」

「彩子とセックスして欲しい」

「は?馬鹿か、お前?なんで俺が彩ちゃんを抱かなきゃいけないんだよ?お前、飲みすぎで頭おかしくなったか?」

「いや、本気だ。頼む」

「無理だよ!無理!そんなことできるか!」

この後、延々と押し問答が続いた。

しかし、私が決して彩子を傷つける目的で話を持ちかけている訳ではないこと、むしろそうすることによって彩子に対する愛情をいっそう深めたいという素直な気持ち、いかなる結果に終わっても絶対に迷惑をかけないということを2時間に渡って訴え続けた結果、ようやく彼も了承してくれました。

第二に取り掛かったことは、結婚後家庭に入り、社会生活から10年も遠ざって主婦臭くなっている彩子に、女としての自覚を取り戻させることでした。

私は悩んだ末、ある計画を実行しました。

ある休日、彩子を某県にある山間の温泉に誘いました。

彩子は、私の突然の申し出に驚くと共に、とても嬉しそうな笑顔を浮かべていました。

温泉旅館に着くと、山菜づくしの昼食を食べ、すぐに温泉に向かいました。

彩子には内緒にしてましたが、この温泉は男女混浴の露天風呂を完備しています。

私は計画を実行するために「混浴風呂に入ろう」と彩子を口説きましたが、恥ずかしいからと嫌がり、女性専用に入ると言って聞きませんでした。

しかし、まだオープンしたてで知名度も低いから他の客はいないことや、せっかくだから夫婦仲良く湯船に浸かりたいと説得すると、私の情熱に負けたのか渋々ながら承諾してくれました。

入ってみると、客は私達の他に地元のおばあちゃん連中が三人いるだけでしたが、5分も経たないうちに湯船を去り、すぐに私達二人だけになりました。

「な、言っただろう。ここは客が少ないんだよ」

「うん、安心した。こういう所って、女の人の裸を見ることが目的で来る男の人がたくさんいるって想像してたから。思い切って入って良かった」

「ちなみにタオルを持って入るのはマナー違反だから、脱衣所に置いてこい」

「あ、そうなんだ。わかった」

脱衣所にタオルを置きに行った妻は、当然のごとく素っ裸で戻ってきました。

やや小振りだが形のいい乳房も、くびれのあるお尻も、何故かその日はとても魅力的に映りました。

家庭から抜け出して、開放的な場所に来たという精神的な面も大きく影響していたとは思いますが、計画の第一段階を控え、心の高ぶりを抑え切れなかったのが正直な気持ちでした。

15分くらい経過して、男性側の脱衣所がふいに開きました。

タオルがなく狼狽する妻は、必死に乳房を手で覆い隠します。

白い湯煙を掻き分け、私達夫婦の前に現れたのは、もちろん上原です。

「あれ、なんでお前ここにいるの?驚いたな~。こういうこともあるんだね」

「お前こそなんだよ?もしかして彼女と一緒か?」

「そんな訳ないだろ。一人だよ一人。会社の旅行の幹事を任されちゃって、その下見に後輩と来る予定だったんだけど、インフルエンザに罹ってドタキャンさ」

そんな猿芝いを打つ二人の横で、嫁が下を向いて必死に体を隠していました。

まったく知らない男ならまだしも、家に泊まったこともある上原に全裸を晒すのがよっぽど恥ずかしかったのでしょう。

そんな妻の姿がとても新鮮に映り、私の興奮のボルテージは徐々に上がっていきました。

「彩ちゃん、久しぶり?本当に驚いたよ」

そう言って上原は、黒々とした大きなペニスを隠すこともなく、むしろ見せつけるように私と彩子の隣に入ってきました。

彩子は見ないように見ないように目を逸らしながら口を開きます。

「上原さん、久しぶり。まさかこんな所でお会いするとは。こんな格好ですみません、本当・・・」

相変わらず乳房は隠しています。

そう、自分が女で、夫以外の男に裸を晒しているという現実に遭遇し、必死に女としてのマナーを守ろうとしています。

しばらくどうでもいい話をした後、計画は第二段階に入りました。

「あ~、湯船の浸かりすぎで頭がクラクラする。ちょっと俺、湯船から上がるよ」

「え?だったら私も上がる」

「あ、上がるといっても体を洗うだけだよ。せっかくだから、もう少し入ってれば?」

人に対して常に気を遣う彩子は、上原という知人がいるにも関わらず場を外すことを失礼と思ったのか、「う、うん・・・」と困惑の表情を見せながらも、その場に留まります。

私は湯船を上がり、一度は体を洗いに向かう素振りを見せましたが、その場に残してきた遠くの彩子に向かって、「やっぱりちょっと気分が悪いから、一旦出て冷たいもの飲んで来る」と言い放ち、妻の返事を待たず、脱衣所のドアを開け、その場を後にしました。

私が目的としたのは、まずは妻に他の男と二人きりという状況を作り上げることで、女としての自分を認識し、女として立ち振る舞う妻の姿を見てみたいということと、お互い素っ裸と言う卑猥な状況の中でどういう会話をするのか聞いてみたいということでした。

(もちろん上原には、こういう会話をして欲しいということを事前に頼んであります)

そのため、一旦出た後、妻が下を向いている間に、こっそりと二人の死角になる位置に戻り、見つからないように展開を見守ることとしました。

この時点で私のペニスは痛いくらいに硬くなっていました。

以後は、盗み見た妻の仕草と会話です。

「彩ちゃん、久しぶりだけど、相変わらず綺麗だね」

妻は乳房を隠したまま俯き加減に・・・。

「え?そんなお世辞は私にじゃなくて会社の若い子とかに言ったら。それより本当にこんな格好で恥ずかしいわ」

「恥ずかしがることないよ。だって俺も裸だよ」

「だから余計に恥ずかしいの!目のやり場に困るもん」

「へえ~彩ちゃん、俺を男として意識してるんだ」

一瞬、顔を真っ赤にして、慌てた様子で・・・。

「い、いや、そういうことじゃなくて」

「さっきからオッパイずっと隠しっぱなしだけど、手が疲れない?」

「うん、大丈夫」

そう妻が言うか言わないかの間に、上原はいたずらっぽく強引に手を払いのけた。

「キャッ!何するの」

初めて上原の目の前で妻の乳房が露わになる。

「彩ちゃん、オッパイ大きいじゃん。もう隠しても無駄だよ。ばっちり脳裏に焼き付けたから」

時間もかなり経過し、慣れてきたのでしょう。

妻は乳房を隠すのを諦めました。

私は、他の男の前で乳房を隠そうとしない妻の態度に少し嫉妬する反面、自分の妻の乳房をペニスを剥き出しにした他の男に見られているという状況にかなり興奮しました。

会話はさらに続きます。

「彩ちゃんがオッパイ見せてくれたから、お礼におちんちん見せてあげよっか?」

「見せたんじゃなくて、強引に見たんじゃん。後で旦那に言ってやるから。それと、別に見なくてもいいから」

「え?何を?何を見なくていいの?はっきり言ったら、おちんちんって」

「もう、上原さん、冗談が過ぎるよ。せっかく、カッコイイ男性だって思っていたのに。イメージ台無し」

「え?旦那がいるのに俺のことカッコイイって言った?俺の方こそ言いつけてやるから」

二人の会話が弾んできました。

もはや妻はペニス剥き出しの他の男の前で乳房を晒すことに慣れ、卑猥な会話にも明るく答える艶っぽさを取り戻していました。

それは女としての輝きとも、私には思えました。

ここで上原は湯船を上がり、湯船を囲む石の上に座りました。

もちろん顔もペニスも彩子の方に向けて。

上原も女日照りが続いてたからか、妻の裸を見て半勃起状態になっています。

妻は無言でやや俯き加減に視線を落としていますが、気になるのか、時折半勃起状態のペニスに目線を送っているようにも思えました。

しばらくの沈黙の後・・・。

「彩ちゃんのオッパイ見て、こうなっちゃった。俺も男だからね。目の前にいい女の裸があれば、こうなるよ。結構大きいでしょ?」

上原の勃起は勢いを増し、亀頭がへそにぴったりくっ付いています。

「・・・見てないから知らない。それにもうすぐ上がるもん」

「見てない?だったら見せないと。ほら、見てよ」

そう言って上原は腰を突き出し、妻の目の前20cmのところに勃起したペニスを突き出します。

上原も興奮してきたのか、本能の赴くままに、今にも妻の顔目掛けて白濁の体液を発射しそうな勢いで右手で肉棒をしごいてます。

「ああ、彩ちゃん、まだ上がらないでよ。別に犯したりしないからさあ。ハアハア。彩ちゃん。彩ちゃんのおまんこにこいつをぶち込みたいよ。彩ちゃんだって欲しいんでしょ?おまんこグチョグチョに濡れてんだろ?ああ、ああ、ああ、ザーメンが飛び出そう」

「もう嫌!」

そう言うと限界に達した妻は、もの凄い勢いで温泉を飛び出しました。

先回りして着替えた私は、女性脱衣所から勢いよく出てくる妻を捕まえ、何食わぬ顔で聞きました。

「どうした?何かあったの?顔が赤いぞ?」

妻が正直に話すか興味がありました。

「いや、別に。長く浸かり過ぎただけ。大丈夫よ・・・」

「あれ?上原は?」

「さあ、まだいると思うよ」

「いると思うって、一緒だったんだろ?」

「うん、でもあまり話もしてないし・・・」

「お前、言ってること支離滅裂だぞ。まあ、いいか。部屋に戻ろう」

そう言って私達は部屋に戻りました。

私は、たった今、目の前で起こった卑猥な出来事を思い、興奮でその夜は眠れませんでした。

同様に妻も、後少しで他の男の体液を発射されそうになった、いやらしくて卑猥な出来事を思い出しているのか、何度も寝返りを打っていました。

結婚後、私しか味わったことのない妻のおまんこに、上原の勃起したペニスが突き刺さり、大量のザーメンを立て続けに中出しされるのは、その日からちょうど1ヶ月後になります。

<続く>

仕事もできる巨乳美人が自分から奴隷志願してきた

A子と初めて会ったのはA子が27歳の時、仕事の取引先としてだった。

A子の外見は、誰が見ても超がつく美人であり、しかも巨乳だ。

女としては上玉だが、擦れた雰囲気がなく、仕事にも情熱を注いでいて、しっかりとした自信とプライドを持っていると思えた。

実際にその通りの女であり、俺は仕事のできる女が好きだ。

A子とは半年程、仕事の流れで2人で食事をしたりする機会も何度かあったが、仕事上のブレーンとしか見ていなかったし、A子の仕事ぶりを見ていると誘いをかけようとかそんな気にはならなかった。

専用奴隷のM樹とM幸との関係が終わり、俺は何人かのセフレをキープし始めた頃、夕食を一緒にしていたA子からバツ1だと聞かされた。

結婚期間は半年程で、以来2年間、彼氏なしで仕事に打ち込んでいるのだという。

「2年間もセックスしてないの?」

思わず聞いてしまった。

「◯◯さんの今までのイメージと違いますね。凄くストレートに聞くんですね。私・・・答えられません」

正直、しまったと思った。

「悪い、悪い、聞き方がまずかった。いや、何も聞かなかったことにしてくれ。そう、何も答えなくていいよ。ただ、俺はA子さんの仕事に対する姿勢を尊敬の眼差しで見ている。いい彼氏がいるんだろうなと思っていたよ。女性は恋愛して更に輝けるだろう、A子さんは近い将来今以上に輝くことになるんだね。眩しすぎて目が開けられないかも」

自分が言い訳をしているのか、相手を誉めているのか、失礼なことを言ったのか分からなかった。

とにかく少し焦った自分が大嫌いになった。

俺は本来、クールなS様なのだ!

とにかく店を出た。

俺はA子の少し前を歩いたが、店から出るとA子が俺の腕にしがみついてきて小さな声で言った。

「セックスは2人としました・・・。でも1人は1度だけで、もう1人とも2回しただけです・・・。もう1年近くはしていません・・・。今夜はもう少し私と一緒にいていただけませんか?」

A子は少し照れた様子で笑みを浮かべていた。

初めて見る表情であり、今までに抱いたどんな女より綺麗だった。

俺はA子の肩を抱いてホテルに入った。

部屋に入ったA子は落ち着かない様子で、仕事の時との違いが少し笑えた。

先にシャワーを浴び、ソファーでA子が出てくるのを待った。

バスタオルを巻いて出てきたA子に近寄り、バスタオルを一気に取り払った。

A子は手で前を隠し、しゃがみ込んだ。

「恥ずかしい・・・明かりを消してください」

いつもなら明るいままやるのだが、初めてだし、明るさを調整するのが面倒でスイッチをOFFにし、抱き寄せてキスをする。

(?)

キスがぎこちない。

緊張しているから仕方ないか?

ベッドで上半身を愛撫し、まんこを触るとまだ濡れていない。

ならばと俺のチンポを握らせ、頭をそっとチンポの方へ押した。

A子はチンポを口にしたが・・・。

(気持ち良くない!)

初めての相手だから猫を被ってるのか?

A子の歯がチンポに当たって痛い。

こんな下手くそなフェラは初めてだ。

俺はそそくさとチンポにスキンを被せ挿入しようとしたが、連日のセフレとのセックス疲れとA子の下手くそフェラ、そしてスキンの取付時間の為にチンポは半分根性を失くしていた。

それでも根性なしのチンポを何とかA子のまんこに挿入して、腰を振りながらチンポが元気を取り戻すことを祈った。

明かりをつけてA子の表情を見ていたら、チンポもある程度まで復活した。

30分程腰を振ったが射精感が湧いてこないため、途中終了した。

それからA子とは週一でセックスするようになり、少しずつ性技を仕込んでいった。

半年後、ノーマルなセックスで一般人以上に感じるようになった頃、A子は俺に言った。

「◯◯さんは、私のような相手が何人いらっしゃるのですか?私は何番目にいいですか?1番になるには何が足りませんか?」

俺はA子に俺の今までしてきたプレイのこと、セフレは常に入れ替わりながら、この半年間5人~7人いること、最終的には2人をSM調教していくつもりだということを話した。

A子は真剣な顔で言った。

「SMプレイってどんなことするのですか?私にはMの素質ありますか?その2人に入れば、もっとたくさん抱いてもらえますか?」

正直、もっと早くA子を調教したいと思っていたし、本来ならこちらからSMの話は切り出すのだが、A子は今まで調教してきた女とはタイプが違っていて言い出せなかった。

が、A子が極上のM女になれそうなことは何ヶ月も前から確信していた。

「俺がしているSMはタブーは一切なしだ。でも、いきなりそんなことは誰でも無理だ。だから少しずつ調教して絶対的な主従関係を築いていくんだ。お前は間違いなくM女だ。従順なM女はご褒美にたくさん抱いてもらえるんだぞ」

その後、A子に病気の検査に行かせ、ピルを飲むように命じた。

初めての調教の日、剃毛をして3回バックから中出しをした。

この日から、A子の愛液の量は異常に増えた。

夫婦交換で知った妻の過去

今月で結婚12年を迎える40歳の会社員です。

妻の美樹は34歳、小学生の子供が2人います。

美樹は可愛いとキレイが混在した男好きのするネコ顔で、優木まおみさんに似ています。

身長163cmでスレンダーですが、貧乳ではなくCカップはあり、現在でもしっかり腰もくびれていて、そのヌードは子供が2人いるとは思えないほどソソリます。

さらに恥穴の入れ具合も良く、その快楽に対する反応も最高で、夫の性欲を満足させる淫らさを持つ最高の妻であり、子供達にはキレイで優しい母親です。

妻の美樹が短大を出たばかりの頃に知り合い、私の一目惚れで3度目のアタックで射止めました。

「試しに1ヶ月、いや、半月でもいいから付き合ってよ!」と拝み倒してとりあえず交際、誠心誠意思いを伝えているうちにエスカレートして、口説いていました。

私の思いを受け入れてくれた美樹は、その素晴らしい体を私に任せてくれました。

これだけの上玉が生娘ではないだろうとは思っていましたが、美樹は、一度愛すると思い入れが激しいのか、どっちから好きになったのかわからなくなるほど私に身も心も捧げ、私を悦ばせるために何でもするようになりました。

まるでAV女優がするようなこともやります。

きっと元彼達にもしていたのだと思います。

そしていつからか、美樹がそれらの猥褻行為を誰に教え込まれたのかと思うようになりました。

それが、つい先日、あることがきっかけで知ることが出来ました。

子供の小学校のPTAで仲良くなった近所の藤木さんご夫婦のご主人が遠隔地転勤が決まり、3月いっぱいでお別れになることがわかりました。

新幹線を乗り継いでも5時間かかる赴任先なので、もう再会することはないだろうと別れを惜しんで、私達と藤木さんの子供たちを美樹の実家に預けて、大人4人でお別れ会をしました。

酒も入って饒舌になった私たちは、お互いの奥さんの自慢話を始め、「もう二度と会うこともないのだからスワッピングをしないか」という話になりました。

後日、私は藤木さんのご主人と仕事帰りに待ち合わせて、二人で飲みながらスワッピング実現に向けて話し合い、私は一つの提案をしました。

「私の妻、美樹は処女ではなかったのですが、藤木さんが美樹を抱く時に、過去の元彼の話を聞き出して欲しいんです。あくまでも藤木さんが興味を示したという体で・・・」

この提案には藤木さんも乗り気で、藤木さんの清楚なイメージの奥さんも処女ではなかったことからお互いに引き受けることにしました。

そしてスワッピングは、平日の午前中、子供たちが学校へ出掛けた後に、それぞれの夫婦の寝室で奥さんを交換して行うことにしました。

奥さんには内緒で隠しカメラを設置して、他人のイチモツに喘ぐ自分の妻と、白状させた過去の男達との秘め事を記録することに成功したのです。

その日、子供達を送り出した後、妻の美樹が出掛け、入れ替わるように藤木さんの奥さん(真矢さん)がやってきました。

美樹の2歳年上で36歳の真矢さんは、とても清楚なイメージでした。

私が先にシャワーを浴びて寝室に戻ると、覚悟を決めたようにバスルームに消えた真矢さんは、しばらくするとバスタオルを巻いて出てきました。

「真矢さんは、ご主人が初めてだったんですか?」

わざとらしく尋ねました。

「そんな・・・主人と初めてした時、23歳でしたから」

「へえ、初体験はいつだったんですか?」

「大学1年の時、アアン・・・アッ・・・」

真矢さんは美樹よりも線が細く、乳房も小振りでした。

乳首を舐め、そして恥裂を広げると、そこには美樹と同じくらいドドメ色に焼けた恥唇が、美樹の2倍以上の幅にビローンと伸びて、向かって右側が恥穴に蓋をするように内側に捲れて縮れていました。

美樹に比べて小さな恥豆を吸って勃起させようとしましたが、僅かに皮から頭を出すだけでした。

真矢さんのフェラは清楚顔に似合わず猥褻で、舌先でカリを掃除するような舌使いがとてもいやらしく見えました。

約束通りコンドームを装着して、真矢さんの恥穴にお邪魔しました。

「アアン・・・アッ、アッ・・・」

「真矢さん、大学1年で初体験して、その次に経験したのは何歳ですか?」

「そ、そんなこと、なんで聞くんですか?」

「こんなに清楚で美しい真矢さんが、どんな男性遍歴を持っているのか興味ありますよ。ご主人には言いませんから教えてくださいよ」

真矢さんの恥穴の天井を突きながら尋ねました。

「大学、2年の時よ・・・」

「相手は?」

「初体験の彼が2つ先輩で・・・彼が卒業を3ヶ月に控えた時、彼のひとつ後輩・・・アアン・・・つまり私のひとつ先輩が付き合ってくれって言ってきて、でも彼がまだ卒業してないからって言ったら・・・アッアーン・・・」

「どうしたんですか?」

「せっかくだからって、私・・・アァッ・・・3ヶ月間、2人相手にセックスしたんです。アッ・・・」

「3Pしたんですか!」

「ええ・・・しかも・・・アアン・・アン・・・」

「しかも?」

「その時、アナルバージンを奪われて、両方に同時に入れられて・・・アッ・・・アァッ!」

「じゃあ3年生の時は1年先輩と付き合ったんですか?アナルセックスしてたんですか?」

「ええ・・・アアン・・・普通にセックスして、でもフィニッシュはアナルでした・・・」

しばらく正常位で交わった後、真矢さんを騎乗位にして下から突き上げながら、さらに聞きました。

「4年生の時は?1年先輩は卒業しちゃったんですよね?」

「4年生の時は・・・その・・・アアン・・・」

「言わないと、お預けですよ・・・」

「い、イジワル・・・アアン・・・4年生の時はゼミの先生と・・・」

「へえ、先生っていくつの?」

「40・・・6・・・歳・・・アァーーーー!そ、そ、その次、卒業して最初に付き合ったのが主人なのぉーーーーアァーーーー!」

コンドームを外し、白状し終わった奥さんに精液をふり掛けました。

後日、藤木さんとお互いDVDを交換しました。

さすがに家では見られないので、通勤の帰りにモバイルPCで車内で鑑賞しました。

妻の美樹の美ボディを見て藤木さんは・・・。

「良い体してますねえ。ご主人が羨ましい・・・いやあ、本当にセクシーですよ」

すでに藤木さんの根元が太くて先が細く、カリが矢印みたいな印象のイチモツがギンギンになっていました。

「美樹さんは、可愛い時もあれば、キレイな時もある、そして、今は色っぽい・・・美樹さんは、ご結婚が早いですよね?ご主人が初めてなんですか?」

「え?違いますよ。ハァ~~・・・」

藤木さんにクンニされながら半開きの口で応えていました。

「初体験はいつなんですか?」

「興味あるんですか・・・ハァウ~~」

「こんなに可愛い女性がいつごろ食べられちゃったのか、知りたいですよ・・・」

「ンハァ・・・こ、高校1年の・・・10月・・・ハァァァァァァ・・・」

「相手は?」

「だ、大学生・・・大学3年の彼・・・ハアハア・・・」

美樹の恥穴に藤木さんのイチモツが出し入れされているところが見えました。

「ア、ア、ア、ア・・・」

美樹の胸が揺れていました。

「美樹さん、その彼とはいつまで付き合ったんですか?」

「彼が・・・アハァン・・・卒業するまで・・・ハアッ・・・高2の終わりまで・・・ハァァァ」

「その次は?いつ?誰と?」

「高3の時は誰とも付き合わなかったんだけど・・・アハァン・・・短大になって・・・バイト先のお兄さんと・・・ンアハァ・・・合コンで知り合った大学生の二股しちゃった・・・アァッ・・・」

「二股?やりますねぇ・・・」

「なんだかモテたのが嬉しくて・・・アアン!・・・午後に大学生に抱かれて・・・ハァァァァ・・・夜にお兄さんに抱かれて・・・ハアッ・・・」

「美樹さん、エッチ好きなんですねえ・・・ご主人とはその後?」

「ええ・・・就職してすぐに・・・アアン・・・告白されたけど・・・アッハァァァ・・・断ってもしつこくて・・・ンハァ・・・でも、あそこまで思われたら・・・ハァウッ・・・それに・・」

「それに?」

「彼、セックスの相性が・・・ハアァァァァァン・・・すごく良くて・・・ンハァァ・・・私の方が夢中になっちゃって・・・ハアァ~~~ッ・・・」

その先は、もう獣のように交わる美樹と藤木さんの激しいセックスが続き、藤木さんもまたコンドームを外して美樹に精液を振りかけました。

結婚して以降、初めて私以外の男に抱かれた美樹。

揺れるCカップを楽しむ私以外の男性・・・、私以外のイチモツを受け入れて感じる妻の美樹の姿に激しい嫉妬が湧き上がりました。

そして知られざる美樹の性遍歴・・・。

まさか、高校時代に処女を失っていたとは。

そして二股・・・。

さらには私との結婚の決め手がセックスの相性とは・・・。

愛する妻の美樹が初めて男に抱かれたのは高校1年と知って、心穏やかではいられませんでした。

今も美しい美樹は、高1の頃はどれだけ可愛かったか。

まだ未使用で成熟していなかった恥穴、初めての男は、そんな美樹にセックスの快感を教え込んだのです。

回数を重ねるほどに、セックスへの恐怖感が次第に薄れるとともにやってくる不思議な快感。

まだ幼さを残す美樹が少しずつ性の快感に芽生え、大人の女に変貌していく様をその男は観察したのです。

まだ高1だった美樹は、自ら裸にはならなかったでしょう。

ましてや、男に自から足を開いて恥部を晒したとは思えません。

初めての男がキスをして、舌を絡ませ、高校の制服を脱がせ、可愛い純白の下着を脱がしせ、まだ蒼い体を鑑賞しながら乳房を愛撫して、股を開いて、まだ濡れていない恥部を弄り回したのです。

緊張で濡れ難い恥穴に、潤滑のための唾を塗りたくったイチモツを挿し込んだのでしょう。

破瓜の瞬間、美樹は少女から女になり、性の扉を開いたのです。

美樹は少しずつイチモツの味を覚え、性の快感を与えてくれる男への奉仕を仕込まれていったのでしょう。

やがて自ら素肌を晒し、潤んだ恥穴を開いてイチモツを求めるようになったのです。

きっと初めての彼は、美樹を清純なイメージを醸す高校の制服を着せたまま抱いたこともあったでしょう。

そうやって、女子高生の美樹を性感に悶えさせて大人の女性へと変貌させていったのです。

その後、短大生で既にイチモツの扱いやその味を知っていた美樹を抱いた男達も、高校の制服姿で男に抱かれていた美樹を想像して嫉妬したと思います。

可愛い美樹、キレイな美樹が足を広げて恥裂を露わにして、蕩けた恥穴で男達のイチモツを受け入れ、イチモツの与えし快楽に喘ぐ淫らな姿で男達を悦ばせたのです。

美樹は彼らにどんなことを求められ、どこまで応じたのでしょう。

可愛いと淫らを行ったり来たりした美樹を抱いた男達・・・。

彼らも当然、大人の女性へと成長した美樹の肉体の虜になっていたと思います。

現在、美樹を抱く時は、美樹が元彼にされたことを想像をしながらになっています。

私の目の前に晒された美樹の恥裂を開き、元彼達もしゃぶりついたであろう恥豆に吸い付き、包皮から剥き出しにした敏感な突起を舌先で転がして美樹を淫乱に狂わせます。

私に跨がる美樹のCカップを揉む時、元彼よりも強く揉んでやろうと美樹の乳房を搾り、突き出た乳首を強く吸い続けています。

後背位の時には、美樹が四つん這いで尻を突き出す色っぽい姿を見て、元彼達もこの征服感を味わって抱いたのだろうと想像します。

美樹の過去を知った私は、私の目の前で裸になっている愛妻の美樹に、元彼達と経験した肉体の交わり以上の快楽を与えてあげたいと思うようになりました。

そして先月、遠方に越してしまった藤木さんもまた、新天地で奥さんの真矢さんを嫉妬に猛ったイチモツで突き上げているのだろうと思いました。

そして、普段は清楚な真矢さんが、細身の体を悶えさせて喘ぐ姿を思い出してニヤニヤする私なのです。

若い従業員に妻を寝取らせて3P

私は小さな設計事務所を経営しています。

妻の有里(32歳、162cm、B86-W60-H88)も事務所を手伝ってくれています。

早くに結婚した私たちの娘は、今は大学に通うため家を離れていきました。

二人だけの暮らしになった私たち夫婦は夜の生活も復活して、週に何度かセックスするようになったのです。

妻も私の希望を聞き入れてくれて、ヌード写真や、バイブを使ってのオナニーはビデオで撮らせてくれるのですが、私の最大の願望である、他の男とのセックスや3Pは聞き入れてくれませんでした。

私の小さな設計事務所には、ただ一人の従業員がいます。

彼は達也(25歳)といい、真面目で大人しい性格でした。

出入りする業者さんからも、施主さんからも信頼されています。

もちろん私達夫婦も、彼の仕事に対する真面目な態度を評価していました。

ただ、彼の妻に対する視線には熱いものを感じていました。

妻とのセックスの度に説得を続けていたある夜、私は妻に嘘をついたのでした。

それはベッドに妻が入ってきた時でした。

「有里・・・仕事中に達也の視線を感じないか?」

「どうかしたの?」

「どうなんだ?」

「うん・・・感じる時があるわ」

「どんな時?」

「白色や淡い色のブラウスを着た時にね・・・ブラが透けて見えてるのかなって?」

「やはりな・・・」

「・・・」

「実は・・・有里の写真を達也に見せたんだよ」

「写真って・・・?まさか・・・裸の?」

「ああ・・・」

「嘘でしょ!・・・いつ?」

「3ヶ月前の◯◯建設の慰安旅行に達也と呼ばれた時、宴会が終わって部屋で飲み直してる時にな」

「なぜ見せたのよ」

「飲んでいるうちに有里の話になって・・・達也が、『有里さん綺麗で色っぽいですね』って褒めるんだよ。で、聞いてみた。『彼女はいるの?』って」

「達也君は?」

「『今はいません』って・・・。『じゃあ、オナニーで済ましてるの?』って聞いたら、『所長には悪いですが有里さんをおかずにしてます』って。可哀想だから『いいもの見せてやる』って見せたんだよ」

「どんな写真を見せたの?」

「有里の下着姿を数枚と・・・全裸の写真を1枚だけだよ。あれから3ヶ月以上経つけど、達也は有里の裸を思い出してオナニーしてるかな?」

「もう・・・バカ!会わせる顔がないじゃない」

「でも達也は、有里を思ってオナニーしてる」

私は妻のパジャマを捲ってノーブラの乳房を揉みました。

すでに今までに無いほど乳首は立っていました。

「有里・・・感じているの?」

「パパが・・・達也君に写真見せたりするから・・・」

妻のパジャマを脱がしてから私も全裸になりました。

妻の下半身に手を伸ばすと、すでにオマンコはビショビショになっていました。

「有里・・・凄い事になってるよ」

「あんっ・・・パパのせいよ」

普段は自分から私の肉棒を握ったりしないのに扱いてきます。

「パパの熱い・・・カチカチになってる・・・もう・・・入れて・・・」

「達也のもビンビンになってるよ・・・どっちのが欲しいの?」

「パパの・・・が欲しい」

私は焦らすように膣穴を二本の指で掻き回して妻を責めます。

「ああっ、ね、ねえっ、早くっ、早く入れてぇっ!!」

「今夜は入れないよ」

「えっ?・・・そんな・・・いやぁ」

「達也に入れてもらったら?」

「あぁんっ・・・いじわる・・・」

「達也にどうして欲しいの?お願いして!」

「・・・達也君・・・オチンチン入れて・・・」

私は大きくなった肉棒を妻のオマンコに挿入したのです。

「ああっ・・・いいっ・・・」

「有里・・・達也のチンポはどうだ?」

「入ってる・・・気持ちいいッ~」

私も限界が近づきマックスにピストンします。

「ああっ~凄いっ~達也君凄いよぉ~、イッちゃうぅ~、イクイクイクイク~!!!」

今まで見たことのない妻のイキ様を見た私も、妻のお腹に激しく射精したのでした。

翌日・・・。

妻は達也に対して恥ずかしそうにしていましたが、達也の日頃と変わらぬ態度に安心して数週間が過ぎました。

しかし、私達夫婦のイメージセックスは、毎夜のごとく行われていたのです。

イメージの中で何度となく達也の肉棒を受け入れた妻は、次第に変わっていきました。

昼間、事務所では私からの性的な悪戯を受け入れなかった妻ですが、達也が出掛けた時などは、私の肉棒を咥えてフェラしてくれるようになったのです。

だんだん悪戯もエスカレートして、妻を上半身だけに裸にして、ローターを入れてフェラさせたりと、大胆になってきた時です。

予定の帰社時間より早く達也が帰ってきたのです。

私も妻も身なりを整えるのが精一杯で、妻はブラも着ける間もなくローターもオマンコに入れたままです。

その日の妻の格好は透け感のある白のブラウスでしたから、ノーブラなのは一目瞭然です。

しかもローターは容赦なく妻の膣穴を責めてきてるはずです。

事務机に突っ伏したまま、妻は快感に堪えていました。

「ぅぁぁぁっ・・・」

妻は堪え切れずに小さく悶え声をあげました。

私は時計に目をやると達也に声を掛けました。

「6時前だけど、達也、飲みに行くか?」

「えっ?まだ仕事が・・・」

「いいから・・・飲みに行くぞ。有里、後を頼むな」

妻がデスクでイッたのを見届けると、私は以前から用意していたアルバムを持って達也を連れ出し、事務所から歩いて5分ほどの行きつけの居酒屋に入りました。

奥まった席に座って生ビールで乾杯です。

達也からその日の報告を受けて仕事の話は終わりです。

「達也・・・有里をどう思う?」

「奥さん?さっきは変でしたね?」

「そうじゃなくて・・・エッチの対象か?どうだ?」

「ええっ・・・いきなりどうしたんですか?」

私は達也に、妻についた嘘の話をしました。

「そうなんですか・・・まったく嘘でもないですけどね。奥さんを想ってオナニーしてたのは本当です」

「有里とセックスしてみたいか?」

「はい・・・したいです。可能ならお願いしたいです」

「じゃあ・・・アルバムでも見てろ。有里に電話してくる。家で飲み直そう」

有里のアルバムを達也に手渡し、店を出て妻の携帯に電話しました。

「有里・・・達也と家に戻って飲むからな。『有里とセックスしたい』って、達也」

「・・・そう・・・お酒の用意しておくわ・・・あなた、本当にいいの?」

「望んでいた事だよ」

私は電話を切りました。

今夜、妻としての有里は他の男の肉棒を初体験するのです。

夕方、予定より早く帰社した達也に、事務所での夫婦の遊びを見られた私達は、達也に口止めを約束させるため、仲間にするしかなかったのです。

電話で私の覚悟を聞いた妻も、『仕方ない・・・』と意を決したようです。

私と達也を乗せたタクシーは自宅に着きました。

玄関で私達を迎えてくれた妻の有里は、事務所での格好にカーディガンを羽織ったままでした。

ただ透けたブラウスから、ブラは着けていないのか乳首が透けて見えます。

達也をリビングに通して私はシャワーを浴びに行きました。

シャワーを済ませた私は腰にバスタオルだけの格好でリビングに戻りました。

有里と達也は客用の3人掛けのソファーに並んでビールを飲んでいました。

「達也もシャワーしてこいよ」

有里に案内され達也はバスルームについて行きました。

達也をバスルームに案内して戻った有里に声を掛けます。

「さっき、達也と何を話してたの?」

「達也君に聞いたの、『こんな、おばさんでもいいの?』って・・・。達也君がね、『有里さんを想って毎晩オナニーしてました』だって・・・。今日の事も聞いたわ・・・。達也君に聞かれていたの・・・私のエッチな声も・・・ローターの音も・・・。恥ずかしいわ・・・パパ・・・。私、今夜は大胆になるから怒らないでね・・・」

「怒るもんか・・・有里をこんなエッチな奥さんにしたのは私だ・・・今夜は楽しもうな・・・」

「パパ・・・」

達也もシャワーを済ませてリビングに戻ってきました。

達也も腰にバスタオルだけの姿です。

代わって有里がシャワーを浴びに行きました。

二人だけでビールを飲んでいると重い空気になってきます。

その空気を振り払うように達也に声を掛けました。

「達也・・・有里の別の写真とビデオを見るかい?」

「ええ・・・見せてください」

達也に有里の恥ずかしいアルバムを手渡し、寝室に有里のDVDを取りに行きます。

リビングに戻ると達也は食い入るようにアルバムを見ていました。

腰のバスタオルを突き破るように勃起した肉棒が目に入ります。

「所長・・・有里さん、凄いですね・・・興奮するなぁ・・・」

「事務所での有里とは違うだろう?明日は休みだし、予定がないんだったら泊まっていけよ・・・」

「・・・はい・・・そうします・・・」

私はリビングのテレビに有里のDVDをセットしてリモコンの再生ボタンを押しました。

有里がバイブを使ってオナニーしている姿が映し出されます。

達也はアルバムを手にしたまま画面を見つめます。

ビールを勧めると画面を見つめたまま一気に飲み干しました。

「・・・有里さん・・・」

達也が肉棒を勃起させたまま妻の名前を呟きました。

その時、リビングのドアから顔だけ出して有里が聞いてきました。

「まだ、ビールある?」

「もう少し持ってきて」

「はーい」

冷蔵庫からビールを持って現れた有里を見て驚きました。

赤の透け透けのベビードールで下着は白のTバックだけです。

その白のTバックも前はほとんどがレースなので有里の陰毛が透けて見えます。

テーブルの横に立つ有里を私と達也が胸から脚まで舐め回すように見つめます。

「二人とも・・・恥ずかしいから・・・」

「有里さん・・・色っぽいですよ。すごく綺麗だ・・・」

「ありがとう、達也君。乾杯しよう・・・有里・・・達也・・・」

達也の横に有里が座って3人で乾杯しました。

「・・・あんっ・・・パパったら・・・達也君に恥ずかしいビデオ見せてる・・・」

「いいじゃないか見せるぐらい、今夜はもっと恥ずかしいことを達也とするんだろ?」

「・・・うん。・・・達也君、有里と遊んでね」

「有里さん・・・宜しくお願いします・・・」

「うふっ、達也君・・・ビンビンになってる・・・可愛い」

「す、すみません・・・」

私は有里の後ろに回ってベビードールを脱がせ、露わになったバストを揉みました。

「・・・あんっ・・・気持ち良いわ。達也君・・・夕方、事務所でパパにしてたこと、してあげようか?」

有里は達也の腰に巻いただけのバスタオルを開いて肉棒を握りました。

「・・・達也君の・・・大きい・・・」

有里の隣に腰を下ろした私の肉棒にも手を伸ばして握ってきました。

「・・・やっぱり・・・パパより大きい・・・」

私も人並み以上の大きさですが、達也の肉棒は私より大きく20センチ位ありそうで、太さも私の1.5倍はありそうです。

真ん中に座った有里は両サイドの肉棒を片方を扱いて片方を咥えます。

私と達也に片方ずつバストを揉まれて感じてきた有里は、「・・・パパ・・・オチンチン・・・欲しい・・・入れて欲しいの・・・」と求めてきます。

「どっちのが欲しいんだ?」

「・・・今夜は・・・二人で・・・して・・・」

「達也・・・ベッドに行くぞ」

達也と二人で有里を抱きかかえて寝室に移動しました。

有里のTバックを脱がせてベッドに乗せました。

「・・・パパ・・・達也君・・・来て・・・」

達也は有里と激しく舌を絡ませるようなディープキスをしています。

私は有里のクリトリスを舌で舐め取るように責めていきます。

「・・・あ~ん・・・パパ・・・オチンチンが欲しい・・・」

「・・・有里、最初は達也に入れてもらえ」

「・・・うん・・・達也君・・・入れて・・・」

有里は枕元のコンドームに手を伸ばして達也に付けようとしています。

「・・・うそっ・・・パパ、達也君の太すぎて付けられない・・・どうしよう?」

完全に勃起した達也の肉棒には明らかにコンドームのサイズが合っていません。

「有里、今日は安全日?」

「・・・だと・・・思う・・・でも・・・中で出さないで・・・」

「達也、生で入れてもいいぞ。でも中出しはするなよ」

「・・・ええっ・・・出さないようにします・・・」

有里は仰向けになって達也を迎え入れようと少し脚を開きます。

達也は有里の脚を広げて体を入れました。

有里の脚をM字に広げ、肉棒をオマンコに擦り合わせるように位置と角度を合わせます。

有里のオマンコからはグチュグチュと卑猥な音がするのです。

「有里さん・・・入れますよ」

「達也君・・・来て・・・」

二人を覗き込むように私は二人の挿入を見ました。

達也の肉棒は有里のビショビショのオマンコに小陰唇を巻き込むように亀頭だけ入りました。

「あん・・・キツい・・・パパ・・・達也君の太すぎるぅぅぅ・・・」

達也はそのまま少しずつ肉棒を沈めていきます。

「・・・ああっ・・・入ってくるぅぅぅ・・・まだ動かないでぇ・・・」

半部ぐらい入った状態で有里に声を掛けました。

「有里・・・大丈夫か?」

「パパ・・・何だか・・・気持ちよくなってきたぁ・・・達也君のオチンチン大きくて・・・硬いの・・・」

達也の肉棒はズブズブと有里を犯していきます。

「・・・有里さん・・・入りましたよ・・・」

「・・・子宮が突き上げられているみたい・・・」

「有里さん・・・ゆっくり動きますよ・・・」

小陰唇を巻き込むようなピストン運動に喘ぎ声を有里はあげています。

その時、私はビデオを思い出し、隣の部屋に取りに行きました。

ビデオの準備を済ませ部屋に戻ると有里は・・・。

「また・・・イッちゃう・・・イクッゥゥゥゥゥゥゥゥ~」

なんと有里は2回目の絶頂を迎えていたのです。

ビデオをセットしてベッドに近づきました。

達也は巨大な肉棒でラストスパートのようなピストンで有里を責めています。

「達也・・・イキそうなのか?」

「いえ?・・・まだ大丈夫です。・・・有里さん、感度がいいですね」

巨根にこんな高速ピストンをされたら有里もたまったものではありません。

「ああっ・・・凄いよぉ・・・また・・・イッちゃうぅぅぅぅぅぅ~、イクッ・・・イクッ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅ~」

有里はまた絶頂を迎えました。

私は撮影に専念しようとベッドを離れました。

達也が射精したのは、それから1時間近くも経った頃でした。

達也がイッたのと同時に有里は何十回目かの絶頂を迎え、気を失いました。

私はビデオを止め、二人を残してリビングに下りました。

残ったビールを飲みながら二人の痴態を思い出しているうち、眠りについてしまいました。

「パパ・・・」

有里に揺り起こされて目覚めました。

「・・・パパ・・・ごめんね・・・」

「有里、良かったかい?」

「・・・うん・・・死ぬかと思った・・・」

有里は恥ずかしそうに笑いました。

「・・・あのね・・・私も達也君に起こされたの・・・キスされて・・・。それでオチンチン舐めてあげたら・・・また大きくなっちゃって・・・パパ・・・寝室に行こう」

「今夜は有里と達也で楽しんでおいで・・・ビデオだけ頼むよ」

「・・・いいの?・・・パパ・・・」

「・・・いいから」

有里は階段を上っていきました。

少ししてシャワーを浴びようと廊下に出ると、有里の喘ぎ声が微かに聞こえてきます。

私は音を立てないように静かに階段を上がっていきました。

寝室のドアは少し開いています。

寝室の常夜灯は点いていて二人のシルエットは見えます。

仰向けの達也に有里が跨がって腰を振っていました。

「有里さん・・・結構、淫乱ですね」

「・・・イヤッ・・・言わないで・・・達也君のオチンチンのせいよ・・・。アンッ・・・またイクッ・・・イクッ、イクッ、イクッ・・・逝ちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~」

有里が達也の胸に倒れ込みました。

「有里さん・・・大丈夫ですか?・・・有里さんのオマンコって凄く締まりますね。子宮を突付いていたら奥の穴に先が入ってる感触があるんですよ。これが子宮内挿入ってものかな?」

「・・・そうかも・・・達也君に子宮まで犯されたのかも・・・ねえ・・・もっとして・・・達也君・・・」

私は二人に気付かれないように階段を下りました。

そしてシャワーを済ませ、一人リビングで眠りました。

8時過ぎに目覚めた私はまた音を立てないように階段を上りかけた時、有里の喘ぎ声が耳に入ってきました。

私はリビングで新聞を読んだりテレビを観たりして二人を待ちました。

11時前にリビングのドアが開いて全裸で手を繋いだ二人が入ってきました。

「パパ・・・ごめんなさい・・・」

「・・・所長・・・すみませんでした・・・」

「・・・二人でシャワーしてきたら?」

「うん・・・達也君行こう!」

二人はバスルームに消えました。

でも、二人が気にかかります。

廊下に出てバスルームを窺っていると・・・。

「・・・ダメだって・・・パパに聞こえちゃうよ・・・ダメ!・・・もう・・・咥えるだけだよ・・・。チュパチュパ・・・もう・・・欲しくなってくる・・・入れてぇ・・・」

私はリビングに戻りました。

1時間以上してから二人はリビングに戻ってきました。

有里が昼食を作っている間、達也に有里の感想を聞いてみました。

「達也、さすがに若いな」

「・・・所長・・・すみません・・・」

「いや・・・いいんだよ。こんな事、頼んだのは私だ。秘密にしろよ・・・」

「もちろんです。誰にも言いません!」

「だったら・・・、三人でこれからも楽しもう」

「はい・・・」

「ところで・・・何回イッたんだ?」

「三回です」

「一晩中してたった三回だけ・・・?」

「・・・はい・・・すみません・・・。一度射精するとなかなかイカないんです」

昼食を済ませた後、リビングで私たちはくつろいでいました。

「有里・・・フェラしてくれる?」

「パパ・・・まだ、一度もイッてないよね・・・」

有里は服を脱いでショキングピンクの上下お揃いの下着姿になりました。

私も全裸になりながら、「達也も脱いだら?」と促します。

ソファーに腰掛けた私の肉棒を下着姿の有里がフェラします。

「達也・・・もうビンビンだな」

「そうなの・・・達也君、元気だからいっぱいイカされちゃったわ・・・」

「達也・・・有里を喜ばしてやれよ」

達也は立ち上がって四つん這いでフェラしてる有里の下着を脱がせました。

有里のお尻から舌を伸ばしてクリトリスを刺激しています。

「・・・あんっ・・・達也君・・・また・・・欲しくなる・・・アアッ・・・もっと、舐めて・・・」

有里は悶えながらフェラを続けます。

「ああっ・・・いいっ・・・パパ・・・達也君に入れてもらっていい?・・・達也君・・・オチンチン入れてぇ~」

有里は上下の口で肉棒を飲み込み歓喜の渦に飲み込まれていきました。

「ひっ・・・あぁ!・・・っぁ・・・変になりそ、あ、っだめ・・・んっ・・・、はぁっあぅぅんっ・・・音やらし・・・にちゃにちゃって・・・あうっ、いいっいいっ!っはぁ・・・だめ、っああっ!!・・・乳首も、きもち、だめ、っはぁ、っっ・・・い、んっ・・・イクぅっ!だめぇーーーーっ・・・おまんこイクぅっ!・・・はぅぅううっ、イクっイクっイクぅっ!!!」

有里は激しく身体を痙攣させながら快感を貪っていました。

あの日以来、事務所に来客の予定が無い時は、鍵を掛けて有里は全裸で仕事をしています。

いつでも私か達也の肉棒を咥えたりオマンコに入れられたりするためです。

週末は私と達也に責められ眠れない夜になります。

今、達也と相談しているのですが、達也の友人たちにも有里を貸し出す計画中です。

中学生の妹のオナニーを録画した[前編]

オレは27歳。

7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。

2年前、オヤジが再婚して、急に11歳下の妹が出来ることになった。

当時、妹は14歳。

名前は美穂(仮名)。

再婚当初、オレは“妹”というのがどうもピンと来なかった。

逆に妹は、一人娘だったのに、いきなり“兄”が出来てオドオドしていた。

初めて会った時には、(あ、可愛いな)と思った。

ネコ顔で柔らかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて、背は小さいけれど太ってもいない。

そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。

妹は厳しく育てられていたせいか、品行方正だった。

最初、オレのことを「あの・・・」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。

オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということが判り、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気に打ち解けたように思う。

妹はCDやら歌本やら持ってきて、「弾いて、弾いて」とせがむようになった。

キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。

でも・・・、妹はオヤジの妻の連れ子だ。

いくらなんでもヤバい。

しかも11歳も年下で未成年。

一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは“鑑賞用”として取っておくことにした。

あの日までは・・・。

妹がウチに来て半年ほどが経った頃、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。

返事がない。

後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。

ま、CDだけ見つければいいかと思って、妹の部屋を探し始めた。

部屋はきれいに整理整頓されていた。

だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。

(あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな)

そう思って、ふとベッドの片隅に目が留まった。

ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかに覗いている。

本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然な感じがした。

なんだろうと思って取り出してみると、それはなんと『レディース・コミック』と言われる雑誌だった。

ベッドの下を覗き込んでみると何冊か見える。

すべて取り出してみると6冊もあった。

オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、中を読んでみて仰天した。

めちゃくちゃ過激な描写。

あからさまな台詞。

(なぜ、こんなものがここにあるのか?)

普段の妹のイメージからは想像できない・・・。

ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。

今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。

しかし、ページを捲りながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。

ページの端を折ってあるのだ。

それは1冊につは2つ折ってあることもあれば、全く折っていないものもあった。

読んでみてわかったのは、ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。

オレはそれでもまだ半信半疑だった。

清楚な美少女。

成績は良い方で、品行方正。

オレは妹の裏の顔を知りたくなった。

だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは、目的はオナニーのネタだと考えた。

(妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!まだ14歳の妹が!)

オレはその想像を確かめたくなった。

そのためには・・・。

盗聴・盗撮しかない。

オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトを巡り、必要な機材を吟味し、計画した。

ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。

穴を開けるのにそれほど大変じゃない。

ちなみにすべての機材が揃ったのは、レディコミを見つけてから1ヶ月が経っていた。

その間も夜中に、(オナニーしているのではないか?)と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくは判らなかった。

梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。

オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。

ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。

マイクはベッドの頭の辺りに据える。

妹のベッドは頭の部分に小さなライトと棚がついている仕様で、うまく隙間に据え付け、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴を開けた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。

ラインをテレビの外部入力に繋ぎ、さらにビデオデッキにも繋いだ。

試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。

自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると・・・。

ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。

映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。

オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながらオナニーをした。

あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。

そして、妹が帰宅するのを待った・・・。

その日から毎晩、オレは妹が寝る12時頃から2時辺りまで、カメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。

カメラは赤外線式だし、妹は豆球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。

しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。

(やはり、なんかの間違いかなんかなのかな・・・?)

そう思っていた土曜の夜。

妹がベッドに入った。

蒸し暑い夜だった。

妹はタオルケットを剥いだ。

ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく、陰影から見てもCカップはあると思う。

Tシャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。

そして、オレが思った通り、端を折ったページを選んで胸を揉み始めた。

ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。

「はあっ、はあっ」

オレは無意識にペニスを掴んでいた。

妹はTシャツを肌蹴、直接乳首を指で転がし始めた。

赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。

「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。

その表情に、(あ、ヤバい)と思ったが、その後の妹の声がトドメを刺した。

「お兄ちゃあん・・・お兄ちゃんんんんっっ」

オレはその言葉で、不覚にも精子を出してしまった。

妹の指は恐らくピンク色であろう乳首をさわさわと撫でていたが、摘んで上に引っ張ったり、左右に捻ったりしていた。

オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなり熟れていると感じた。

もう、あの清楚な妹がオナニー常習だったと確信した。

「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」

そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。

腰がぴくんと跳ねる。

よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。

「お、お兄ちゃん!だめっ、だめだったら、ああっ、私たち兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ」

気付いたら、放出したばかりのオレの息子は再びギンギンになっていた。

妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。

(・・・指を、入れたな)

「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」

その時、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。

(・・・イッたのか?)

ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)、品行方正のはずの美穂が、夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは・・・。

オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。

むろん、妹ウォッチは毎夜のように続けていた。

半年ほど観察を続けていてわかったことは、妹は基本的に毎週土曜にオナニーするが、排卵日近くになると、毎日オナニーをするということだった。

オレは半分狂っている。

そう思うだけの自覚はまだあった。

しかし、オレと妹の仲があるきっかけで決定的に進展することになった。

それは、オヤジの転勤だった。

それまでに妹のオナニーシーンを収録したビデオは20本近くになっていた。

オヤジの転勤先は札幌だった。

再婚してまだ一年足らず。

だけど妹は受験があるので、結局、オヤジが単身赴任することになるけれど、週末は母が札幌へ行くことになった。

妹のオナニーをずっとずっとモニターしていたオレは限界に来ていた。

その頃になると、妹はおまんこにボールペンを挿入するようになっていた。

たぶんレディコミの記事で『細いモノなら、処女膜を傷つけない』というヤツ読んだのだろう。

そう、オレはあれから妹の部屋で増えていくレディコミのチェックもしていたのだった。

実際、処女膜は膜ではなくて、ちょっと粘膜が盛り上がっているといった程度のもので、ボールペンくらいの細さなら通過してしまうらしい。

第一、完全に膜なら生理の血はどこから出てくるのだ?

・・・本題から逸れてしまった。

オレは妹を犯すことにした。

悪魔に魂を売った。

<続く>
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