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美容師

避妊具を手に、いやらしく笑う母

「今日、する?」

避妊具を手に、いやらしく笑う母。

もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。

近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。

なんだろう?この変わり方・・・。

最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。

とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていた頃から。

今も境遇は変わらないのだけれど。

「母さんは父さんとエッチしないの?」

ウイスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。

「えっ?」

夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。

「なんなの?あんた酔ってるの?」

ぼくはニヤけながら図々しく続けた。

「父さん、あまり家に帰ってこないじゃないか。だから」

「だから、・・・何よ?」

「セックスしないのかな?って思ってさ」

母は布巾で手を拭きながらこちらに向き直った。

「親にそんなこと聞く?ふつう」

手を腰に当てて、母は怪訝な顔でぼくを見た。

ぼくは酔いも手伝って、ふてぶてしかった。

「じゃ、あんたはどうなの?ドウテイ?その歳で」

軽いジャブが油断した腹に決まったって感じだった。

「ああ、そうだよ。まだ経験ないよ」

膨れっ面でぼくは答え、ロックのウイスキーを煽った。

氷がガシャッと大きく音を立てた。

勝ち誇ったような笑みを母が浮かべていた。

ぼくよりかなり背が低い母だが、大きく見えた。

母は、美容師として駅前のサロンで働いて家計を助けている。

美容師のくせに地味で、美人でもない母。

およそ性的な魅力など微塵もない、ただのおばさんにしか見えないだろう。

しかし、その時のぼくが、母に得も言われぬ郷愁と含羞がないまぜになった不思議な心もちになったのだけ覚えている。

そして、それはそのまま性欲に収束した。

「母さん、ぼくとしない?」

「はぁ?」

「だからさ、ぼくにセックスを教えてくれないかって」

酔ってなきゃ言えないクサイ台詞がするりと口から出た。

「ふぅ」

深いため息とも取れる息が母の口から漏れた。

そして、ぷいと流しの方を向いて洗い物の続きをそそくさとやりだした。

取り残された感のぼく。

居た堪れなくなってぼくは立ち上がり、母に近づいて後ろから抱き付いた。

「ちょ、ちょっと」

「ね。いいでしょ」

覗き込むように小さな母の顔を見つめ、その小さな唇にぼくの唇を合わせた。

「はむ・・・」

母は拒絶しなかった。

幼稚だが、長い、しつこい口づけに、母も付き合ってくれた。

微かにタマネギの味がした。

水道の水が流れっぱなしになっていた。

その時ぼくは痛いくらいに勃起していた。

四十八歳の母親が、二十三歳の息子と睦み合っているなど、犬畜生の行いである。

「いかんわ。こんなこと」

母は聞こえないほど小さい声でそう言ったと思う。

「ただいまぁ」

「お姉ちゃんが帰ってきた」

ぼくは慌てて母から離れた。

今頃になって後悔の念が襲ってきた。

そのままぼくは自分の部屋に逃げ込んだ。

「どうしたの?なんかあったの」

「いや、なんでもないの。ご飯の支度するわね」

部屋の外で母と姉の会話が聞こえた。

そんなことがあってから数日後の月曜日だった。

確か体育の日だったと思う。

父も姉も、何の用事だか知らないけれど不在だった。

二階の姉の部屋から物干し場がしつらえてあって、その日も母は洗濯物を干していた。

干し終わるのを見計らって、ぼくは何気なく姉の部屋を覗き、母を見た。

「あら、おはよう」

姉のベッドがおあつらえ向きに置かれている。

ぼくは思いを遂げようと、母をベッドに仰向けに押し倒した。

「きゃっ」

「母さん、いいでしょ」

「ばか、ばか。この子は」

言いながら身をよじる母。

ぼくはお構いなしに母の唇を奪った。

そしたら大人しくなった。

母の抵抗の力が抜けて、ぼくの背中に手を回して擦っている。

「今なら、誰もいないし」

「でも、ここ、お姉ちゃんのベッドよ。こんなとこでだめよ」

「じゃ、どこならいいのさ。姉ちゃんのベッドは元からぐちゃぐちゃだもん、わかんないって」

「もう。和俊ったら」

母は立ち上がって窓のカーテンを引き部屋を暗くした。

「あっち、向いてて」

母は恥ずかしそうにそう言った。

ぼくは従った。

ぱさりとエプロンの落ちる音がし、ブラウスも脱いでいるようだった。

そして姉のベッドの中に入る気配がした。

「いいわよ」

ぼくはベッドの方を向いた。

「あんたも脱ぎなさいよ」

「え、あ、うん」

なんだか拍子抜けした感じで事が進む。

Tシャツとジャージを脱いでトランクスだけになった。

「和俊も少しは運動したら?お腹、たるんでるよ」

「そうだね」

「お姉ちゃんなんか今日もテニスに行ってんのよ」

姉はテニスのコーチをしていて、土日はほとんど家にいない。

トランクスを思い切って下げて、硬くなった陰茎を晒した。

「そこは元気なのね」

母がじっと見ている。

「入っていい?」

「どうぞ」

姉の甘い香りのする布団に体を滑り込ませた。

母子で同衾するなんて幼子の頃以来である。

改めて、母の顔を間近に見た。

自分に似ていると思う。

姉は目が大きく二重で、どちらかというと父親似である。

母とぼくは一重瞼なのだ。

「おっぱい触っていい?」

「どうぞ」

いつも着衣越しにしか見ていない乳房は、張りがあって、たっぷりしていた。

それに、なんとも柔らかい。

こんなに柔らかいものを触ったことはなかった。

「痛いって」

少し力が入ってしまったようだった。

「和俊のも触っていい?」

「うん」

母の冷たい手がぼくの腹をさぐり、その下の毛に達した。

風俗にも無縁のぼくは、他人にこの領域を触らせるなどありえなかった。

とうとう、しなりそうなイチモツに母の指がまとわりついた。

「硬いねぇ。これで女の子を知らないなんて、宝の持ち腐れって言うのよ」

「出会いがないんだよ」

「靖子ちゃんなんか、どうなの?」

幼馴染で高校まで一緒だった『原田靖子』のことを言っているのだ。

「あいつは、彼氏がいるんだよ」

「へえ。大人しそうな子なのにね」

しゃべりながらやわやわと握られ、皮をかぶせたり、また剥いたりと母の愛撫が続いた。

「こうするんでしょ。一人でするときは」

そう言って母は上下にしごきだした。

「ああ、そんなこと知ってるんだ」

「父さんに昔、教えてもらったのよ」

その上、タマまで揉まれている。

「あんたのタマタマ、おっきいね。これ・・・」

「そうかな。父さんのと比べてどう?」

「あんたの方がおっきいみたい。こっちはおんなじくらいだけど。やっぱり親子だわ」

何やら感心しつつ竿をしごいている。

ぼくは母のアソコを触りたくなった。

手をその場所に伸ばす。

ザリザリとした陰毛の感触。

そして湿り気を帯びた、肉の襞。

「あっ」

母が声を漏らした。

目を瞑っている。

「気持ちいい?母さん」

「うん。いい」

指の感触だけでは複雑で、いったいどんな構造なのか判らなかったが、湿り気がさらさらと滑るように増えてきて、濡れた状態になっていることが明らかだった。

「あん」

普段の声とは一段高い、母の喘ぎ声。

母の手がぼくの人差し指を掴んで、何かに導く。

「ここ、擦って」

指示された所には、少ししこった突起があった。

「クリトリスって言うの。女はここが感じる・・・ひゃっ」

喘ぎ、喘ぎ、母が説明する。

明らかに、この異常な状況に母は興奮しているのだ。

ぼくだって同じだったけれど。

そうして母はぼくに一通り教えてくれたのだ。

ぼくは、それっきりだと思っていた。

母親として、理性が“次の機会”を許さないと思っていた。

でも、一度灯った火は消えなかった。

休火山の熟女の体が再び活動を始めてしまったらしい。

遠慮のない親子関係だからこそ、深みにはまってしまうものなのだろう。

母は自分の欲望に従順に振舞うようになった。

父が母より一回り以上年上なのも無関係ではあるまい。

あの日の思い出に一瞬浸っていたが、母の顔を目の前にして引き戻された。

ぼくとの関係で使うようになった避妊具。

母には、不順だが生理がまだあるらしいのだ。

「姉ちゃんが帰ってくるよ」とぼくは言った。

「お姉ちゃんは、十一時回るって」

今は夜の七時を回ったところだった。

「ふうん。じゃ、しよっか」

「お風呂、先に入って。母さん、後から行くから」

「うん」

一通り体を洗い終えて湯船に浸かっていると、風呂場のドア越しに小柄な母の姿が見える。

ここは山際の住宅地で、風呂場の裏に山が迫っている。

少々妙な声を出しても近所には聞こえないはずだ。

「おじゃまぁ」

母がおどけて入ってくる。

もう見慣れた女陰を隠さずに入ってくる。

「母さん、洗ったげようか?」

「うん」

スポンジにボディシャンプーをつけて泡を立てて、母の体に塗り付ける。

「くすぐったいわ」

「ぼくの体で洗ってあげる」

二人は泡だらけになって溶け合う。

「あん」

「すっごい、気持ちいい」

「あんたの、硬いのが当たるよ」

「母さんに挟まれたい」

「ここに?」

スマタを経験させてくれたのも母だった。

ヌルヌルと内股で勃起したペニスをしごかれる。

母の背が低いので、ぼくはかなり膝を曲げて母の後ろから挟んでもらうことになる。

そんなことをしているとバックからすっぽり入ってしまうことも。

「あら、入っちゃった」

「出ちゃうよ」

「だめよ。まだ母さん、生理があるんだから」

そう言われると、出したくなるのが人情だ。

「いいじゃないか。もう妊娠しないって」

「いやよ。だめだったら」

小柄な母がぼくの力に抗えるわけがなかった。

ズボズボとペニスを出し入れすると絶頂感が近づいてきた。

「うああ、あああ」

「だめよ、外に。お願い!」

「いやだぁ。母さんの中に出すんだぁ」

どぴゅっ。

何度も濃い精液を母の胎内にほとばしらせた。

「いやあぁああ」

「母さんが、しようっていったんじゃないか」

急速に萎む、わが分身。

そして後悔の念。

母がぐったりとタイルの床に崩れた。

赤い裂け目からドロリと精液がこぼれだした。

「ごめんね。かあさん」

「もう。和俊ったら・・・」

おしまい。

若女将と黒ギャル白ギャルがいる混浴温泉[第1話]

毎年冬が来ると、息子と2人で毎週のようにスキーに行く。

そして、温泉旅館にもよく泊まる。

小学4年生の息子は、今のところ私とそんな風にスキーに行くのを楽しみにしてくれている。

そのうち一緒に行ってくれなくなるんだろうなと思うと寂しいが、今はなるべく沢山一緒の時間を過ごしたいと思っている。

寒い所が苦手な妻と、まだ小さい娘はいつも留守番なので、男同士の気楽な旅だ。

今回泊まった宿は、かなり山深く、秘境の宿といった感じだ。

息子も、金田一耕助の映画に出てくるようなロケーションの宿に、妙にテンションが上がっていた。

古くて小ぶりな宿だったが、手入れの行き届いた清潔感溢れる宿だった。

そして何よりも私が良いなと思ったのが、若女将だった。

若女将と言っても、たぶん30歳半ばだと思うが、こういう宿の女将にしては群を抜いて若いと思った。

そして和服を着た彼女は、何とも言えない色気が溢れていた。

露出など皆無な和服なのに、どうしてこんなにエッチに見えるのか不思議だが、私はドキドキしっぱなしだった。

見た目は、安めぐみとか、そんな癒やし系と言われるルックスで、和服の上からでも結構なボリュームを感じる胸は、脱いだらとんでもない事になりそうだと思う。

「ようこそおいで下さいました。スキーでお疲れではないですか?すぐにお部屋にご案内しますね」

丁寧さと砕けた感じの混じった口調で挨拶をしてきた。

まるっとへりくだった口調で接客されるよりも、ある程度馴れ馴れしい方が私の好みだ。

「僕、スキーは上手に滑れるの?」

すっとしゃがみ、視線の高さを息子にあわせて会話をする彼女。

子供好きなのが伝わってくる。

これだけで私の中では好感触だ。

子供に優しくない女性は苦手だ。

息子は少し照れながら自分のスキーの上手さを自慢する。

幼稚園の時からスキーをしているので、天狗になっても仕方ないくらいスキーの上手い息子だ。

恐らく、今年あたりは私を抜く腕前になりそうだ。

「はい、おにいちゃん、リンゴジュースどうぞ」

優しい笑みでウェルカムドリンクを息子に与える彼女に、「おばちゃん、ありがとう!」とバカみたいに明るい笑顔でお礼を言う息子。

「バ、バカ!おばちゃんじゃないだろ、お姉さんって言えって!こんな綺麗な人にダメだろ!」

私が慌てて息子に言うが、「いいんですよ。もう、おばちゃんですよ」と、優しい笑みを浮かべたまま言う彼女。

本当に人の良さが出ている気がした。

ウェルカムドリンクを飲み、宿帳に記帳した後、彼女に部屋まで案内してもらった。

和服姿の女性のうなじは、どうしてこんなにも欲情を煽るのだろう?と思いながら、後ろからついて行く私。

我ながら良い宿を選んだなと思った。

そして部屋の説明とお風呂の説明を受けた。

小さな宿だからかもしれないが、内風呂は男と女に別れているが、外に出ると混浴露天風呂になるとのことだった。

息子は、「へんなの~」と笑っていたが、私は少しドキドキしていた。

今までの人生で混浴なんて経験したことがない。

平静を装いながら食事の説明を受けた。

「息子さんと2人でスキーして泊まるなんて、優しいパパさんですね」と、優しい笑みを浮かべて言う彼女。

そしてお茶を入れてくれる。

色々と話を聞いてみると、宿の駐車場の裏手に自宅があり、旦那さんもこの旅館の板前をしているとのことだった。

当然結婚はしているだろうなと思っていたが、旦那さんが同じ職場にいると聞き、何となくがっかりしてしまった。

お茶を入れてもらいながら、ふとテーブルの上を見ると、マッサージの事なんかが書いてあった。

こういうところでは、1時間1万とかが普通なのに、そこに書いてあった金額は驚くほど安かった。

私は、空きがあるか聞く。

すると、やはりこの料金のためか人気のようで、いっぱいだという事だった。

残念だなと思っていると、「一応、私も出来ますが、女性の力では物足りないかも知れないので・・・」と、それとなく提案された。

私は即答でお願いをして、夕食後に時間を設定した。

彼女が部屋を出ていくと、私はドキドキして仕方なかった。

マッサージがいっぱいということは、それなりにお客がいるということだ。

混浴露天風呂に入り、女性と一緒になるかもしれない。

そう思うと年甲斐もなく興奮してしまう。

「パパ、先にお風呂行こうよ!」

息子が元気いっぱいに言う。

一日滑りっぱなしだったので、さすがに疲れたのかも知れない。

そしてその提案は私にとって嬉しい提案だった。

あまり気乗りがしない振りをしながら、内心ウキウキで風呂に向かう。

男湯の方にはまだお客がいなかったが、入り口の土間にスリッパが2組あったので、女湯に2人いるのかも知れない・・・。

ドキドキがさらに強くなっていた。

はしゃぎながら身体を洗う息子。

飛び込むように内風呂に入る。

私も身体を洗うと、息子のいる内風呂に浸かる。

「疲れたな。どうする?外の風呂も入るか?」

本当はすぐにでも行きたい気持ちを抑えながら、息子に質問する。

「え?いいよ、だって女の人もいるんでしょ?」

照れたように言う息子。

「こんな時間にいるわけないって。夜だとそれこそ入れなくなるんじゃないか?」と、必死すぎる感じで言う私。

「そっか、じゃあ行く!」

そう言って外の露天風呂に向かう息子。

簡単な二重扉みたいになっていて、出るまで外がどうなっているのかわからない。

本当にドキドキだった。

扉を開けて外に出ると、湯煙の中に人影が見えた。

息子は、恥ずかしがって逃げてしまうかな?と思ったが、意外なほど大きな露天風呂にテンションも上がったようで、軽く飛び込むように風呂に入った。

「こら、飛び込んじゃダメだって!すみません・・・」

私は息子に注意しながら湯煙の中の人影に詫びた。

「大丈夫ですよ。元気なお子さんですね」

女性の声だった。

私はドキドキがMAXになりながら湯船に近づき、かけ湯をして湯船に入る。

近づくと、その声の主はまだ若い女性だった。

しかも2人並んでいた・・・。

混浴のマナーなのかわからないが、私が湯船に浸かるまでは2人とも違う方を見ていた。

そして私が肩まで浸かると、「こんばんは」「こんばんは~」と2人揃って挨拶をしてきた。

私はドギマギしながら挨拶をする。

混浴の場合、挨拶するのがデフォなんだろうか?

普通の温泉では、こんな風に挨拶したことなどない。

「すみません、騒々しくて」

私は、風呂の端っこでジャンプしたり、バチャバチャしている息子のことを詫びた。

「いえいえ、全然平気です。可愛いお子さんですね。スキーですか?」と、髪をアップにした女の子が言う。

肩まで浸かっているので、まったく体型はわからないが、透明度の高い湯なので、肌色の影が水面に揺れていてドキドキする。

たぶんお風呂なのですっぴんだと思うが、眉毛がないなと思う程度で、凄く整った綺麗な顔をしていた。

そこまで似てはいないが、系統としては北川景子っぽい感じだ。

私は、「自分はスキーで、息子はボードとスキーの両方です」と答える。

「両方出来るんだ!ぼく、凄いね!」と、彼女が息子に声を掛ける。

すると息子はバチャバチャ水を掻き分けながら近づいてくる。

性の芽生えがまだなのか、息子は可愛らしいおちんちんのまま近づいてくる。

「そうだよ!スキーは2級持ってるし、ボードもグラトリも出来るよ!」と自慢する息子。

「マジで!?半端ないね」

もう一人の方が驚いたように言う。

もう一人の方は、地黒なのかどうかわからないが、黒ギャルっぽい感じで、風呂の中なのにメイクをしている感じだった。

でも、どことなく南明奈っぽくて、こちらも可愛らしい子だった。

女の子が2人いて、どちらも可愛いというのは珍しいと思う。

息子は自分が出来るトリックの話をしたり、女の子達と盛り上がっている。

どうやら女の子2人はボードのようだ。

息子は天性の女たらしなのかもなと思いながら、2人を観察していた。

そして、何かが上手く出来ないという話をしている黒ギャル。

「どうしてだと思う?」

息子に質問する黒ギャル。

「おっぱいデカ過ぎるからだよ!それが邪魔して出来ないんだよ!」

息子が黒ギャルに断言する。

息子は黒ギャルのそばに立っているので、上からよく身体が見えているのだと思う。

羨ましいなと思う間もなく、黒ギャルが立ち上がる。

いきなり見えた全裸に、私は固まってしまった。

どうやら黒いのは日サロで焼いているみたいで、胸は日焼け痕がないが、下はビキニの形で日焼け痕がある。

確かに息子が言うように胸がデカかった。

たぶん、Fカップとか、それ以上ありそうだ。

大きめの乳輪は日焼けのせいか少し黒くて、そのくせ乳首は眩しいほどのピンク色だった。

乳首だけは隠して焼いているのかな?と、変な想像をしてしまった。

そして、クッキリと日焼けの痕がわかる下腹部は、剃っているのかへアが無かった。

「そんなに大きいかな?」

黒ギャルが息子におっぱいを見せながら言う。

「うわぁ、でっけ!お姉ちゃん、おっぱいでっけ!それじゃ、上手く回れないでしょw」

無邪気なテンションで言う息子。

「こ、こら、変な事言ってるんじゃない!ホント、ゴメンなさい」

私は黒ギャルの方を見るに見れず、明後日の方向を見ながら謝った。

「そんなに私のって大っきいですか?」

すると黒ギャルがまさかの質問をしてきた。

私は、恐る恐る彼女を見る。

すると彼女はどうだ!という感じで、まったく隠すことなく、胸すら張っている。

「い、いや、確かに大きいです・・・」

「そっかぁ・・・ダイエットした方が良いですかね?」

全裸丸出しのまま、さらに質問を重ねる黒ギャル。

今時の若い女性は羞恥心がないのかな?と思いながらも、予想を超えた幸運にテンションが上がった。

「した方が良いよ!明日、教えてあげるよ!」

息子は勝手に約束を始める。

黒ギャルも嬉しそうに、「マジで!?絶対だよ!景子、イケメンゲットしたw」と、楽しそうに笑いながら言う。

「明奈ばっかりズルい!じゃあ、私はパパさんに教えてもらおうかな?」と、私に向かって微笑む景子ちゃん。

私は慌てて明奈ちゃんから目を逸らし、景子ちゃんを見て、自分はスキーしかできないから無理だと、しどろもどろで説明する。

「私、スキーもやってみたいです。ダメですか?」

景子ちゃんが真っ直ぐに私を見ながら言う。

私は、たぶん顔を赤くしながら、「私でよければ」と答えた。

とは言いながらも、きっとからかわられているだけで、本気ではないと思っていた。

でも、2人とも明日が楽しみだとか、ずっとそんな事を息子と盛り上がりながら話していた。

私も密かにムスコが盛り上がりっぱなしだが、気取られないように気をつけた。

明奈ちゃんは、話をしながら結局風呂の縁に座ったので、その巨乳が見えっぱなしだった。

でも、あまりに明奈ちゃんが堂々としているので、それが普通に思えてきた。

「あっつ、パパ、もう出る!お姉ちゃん、また明日ね!!」

息子はそう言うが早いか飛び出るように風呂を出て、男湯に駈けて戻ろうとする。

私は慌てて、「こ、こら、待て、走っちゃダメだって!」と言いながら、慌てて風呂を飛び出した。

フル勃起してしまっているムスコが気になったが、頭の上のタオルを素早く股間に持って行き、見られないようにして息子を追った。

「また明日~」と、景子ちゃんの声がして、「え?デカくね?」と言う明奈ちゃんの驚いた声が背中を追いかけてきた。

(見られた・・・)

私は顔を真っ赤にしながら男湯の扉をくぐった。

私のモノは日本人の平均値を大きく上回る。

元々平均より大きかったのだが、学生時代に何となく好奇心で試した『アンドロペニス』という増大器で、よりカリ太の長マラになった。

ただ、大きくした後に女性とセックスしたのは嫁とだけなので、大きくして意味があったのかどうかは不明だ。

嫁は結構感じてくれている気がするが、大きいから感じてくれているのかどうかは比較しようがないのでわからない。

私には宝の持ち腐れだと思う。

そして部屋に戻り、ゆっくり過ごした。

息子はゲームを始め、私は窓際で雪景色を見ながらビールを飲み始めた。

幸せなひとときだ。

でも、雪景色を見ながらも、考えるのは明奈ちゃんの裸体ばかりだ。

若い女性のフルヌードが見られただけで、この宿に来た甲斐があったと思う。

年甲斐もなく、それをオカズにオナニーをしたくなった。

でも息子がいるので当然だが無理だ。

そんな風に、少しモヤモヤしながらビールを飲んでいると、あっという間に夕食の時間になった。

夕食は部屋食ではなく食堂でのコース料理だ。

料理が自慢と言っていたので楽しみだった。

息子に声を掛け、一緒に部屋を出る。

息子は、廊下に飾ってある書画や、珍しい木細工などを見て目をキラキラさせている。

子供の好奇心溢れる表情は見ていて微笑ましい。

食堂に着くと十二畳くらいの和室にテーブルが2つ並んでいた。

和室は他にもいくつかあるようで、2組ぐらいずつに分けて夕食を提供する感じみたいだ。

これなら落ち着いて食事が出来る気がした。

息子と床の座椅子に座り、並んでいる先付けなどを見て、美味しそうだねとか話した。

確かに、手の込んだ料理が並んでいる。

川魚や山菜がウリのようで、どれも美味しそうだ。

すると、「アレ?パパさんだw」と、明奈ちゃんの声がした。

ビックリして入り口を見ると、浴衣姿の2人がいた。

浴衣に巨乳・・・それは破壊力がありすぎて、大量殺戮兵器のようだった。

帯で胸がより強調されて、本当に素晴らしいと思った。

そして、横にいる景子ちゃんも、「また御一緒ですね。縁がありますね」と、上品に挨拶をする。

浴衣姿のアップ髪も、これまた凄い破壊力だった。

私は再び訪れた幸運に、無宗教のくせに神に感謝した。

「おっぱいのおねーちゃんだ!こんばんは!」

息子は無邪気にそんな事を言う。

「ば、ばかっ!失礼だろ!?」

慌てて息子を叱る私。

でも明奈ちゃんは胸の前で両腕をクロスすると、昔流行った“だっちゅーの”みたいなポーズを取って胸を強調しながら、「おっぱいねーちゃんだよwまた一緒だねw」と、笑顔で息子に話しかけた。

明菜ちゃんは浴衣をルーズに着ているので、胸の谷間がはっきりと見えて、またドキドキしてしまった。

「へへ、じゃあ、一緒に食べよーよ!」

息子が屈託無く明菜ちゃんに言うと、明菜ちゃんも景子ちゃんも賛成してくれて、あっという間にテーブルをくっつけてしまった。

息子は2人の真ん中に座り、両手に華状態でジュースを飲み始める。

お前はイタリア人かと思いながら、ちょっと息子が羨ましいなと思った。

「パパさんもどうぞ」

景子ちゃんが私にビールを注いでくれる。

景子ちゃんは浴衣をルーズに着ていないので胸の谷間は見えないが、意外とボリュームがある感じだ。

景子ちゃんは黒い髪をアップにまとめ、湯上がりの美女という感じだ。

風呂の時とは違い、薄くメイクもしているせいか、より美人に見える。

たぶんファンデーションとかはしていない感じで、眉を少し書き、唇に薄くグロスを塗っている程度だと思う。

でも、明奈ちゃんとは違い、抜けるような白い肌の景子ちゃんは、ほのかに赤い唇がやたらとセクシーに見えた。

2人は、オセロみたいに裏表という感じだ。

黒ギャルと白ギャル、どちらも本当にいい女だと思う。

「隼太、ちゃんと明奈さんって呼ばないとダメだぞ」

明奈ちゃんを『おっぱいねーちゃん』と呼ぶ息子に注意をしたが、「別にヘーキですw実際、おっぱいが売りなんでw」と、明奈ちゃんはまだ胸を腕で挟んで強調しながら言う。

普段キャバクラすら行かない私には、この席は刺激的で楽しすぎた。

「隼太ちゃん、あーん」

そう言って明奈ちゃんが息子にスプーンで茶碗蒸しを食べさせる。

息子は少し照れながらも素直に食べさせてもらう。

「じゃあ、私はパパさんに」

景子ちゃんが私に茶碗蒸しをあーんとしてくれる。

私は目茶苦茶照れながらも素直に食べさせてもらった。

「美味しいですか?」

景子ちゃんが私の目を真っ直ぐに見つめながら、妙にセクシーに聞こえる声で聞いてきた。

私は緊張しながら「美味しいです」と答えた。

「景子、ロックオンしてんじゃないのw子持ちはダメだってw」と、明奈ちゃんが笑いながら言う。

「うるさいw」

景子ちゃんが可愛らし言い方で明奈ちゃんに言う。

2人は本当に仲が良い感じだ。

「おっぱいねーちゃんは大学生なの?」

息子が質問をする。

私も聞きたかったことなので、良い質問をしてくれたなと思った。

「え?そんなに若く見える?隼太ちゃん上手いねぇ~」と嬉しそうに言う明奈ちゃん。

「2人とも美容師だよ」と景子ちゃんが答える。

「じゃあ、僕の髪も切ってよ!」

「いいよ、お店来てよ!どこ住んでるの?」

勝手に話を進める息子と明奈ちゃん。

2人はなんか気が合うみたいだ。

そして2人のお店は私の住んでいる区の隣の区だった。

「近いじゃんwお店来たら、超イケメンにしてあげるよw」

明奈ちゃんはノリノリだ。

「ホスト風にしちゃうんでしょ?隼太ちゃん、私が切ってあげる。おっぱいねーちゃんに切らせたら髪の毛金色にされちゃうぞ~w」

景子ちゃんが茶化す。

「ダメダメ、隼太ちゃんは私がゲットしたんだからw景子はパパさんがお気に入りなんでしょwさっき言ってたじゃんw」

明奈ちゃんも、おどけて言い返す。

「ちょ、変な事言わないでよぉ!」

少し頬を赤くして明奈ちゃんに言う景子ちゃん。

私はドキッとした。

私がお気に入り?

本当だったら嬉しいが、私なんかは相手にされないと思う。

すると襖が開いて若女将が入ってきた。

よくある宿泊の感謝の言葉を言った後、「僕、綺麗なお姉さんと一緒で、よかったわね」と息子に微笑みながら言う。

そして私と女子2人にビールを注いでくれたりする。

女子2人は、料理の事をとにかく誉めていた。

若女将も旦那の料理を誉められて凄く嬉しそうだ。

それにしても若女将は色気が凄い。

藤あや子とか、あんな感じのむせ返るような色気が漂っている。

「女将さんって、歳、私達と同じくらい?私達2人とも27歳だけど」と、明奈ちゃんが聞く。

「いえいえ、もうおばちゃんですよ。今年38歳です」と答えた。

息子以外は全員驚いた。

私は、まさか年上だとは思ってもいなかったので、驚いて膝で机をガタンとさせてしまった。

「うっそ!若過ぎでしょ」

「やっぱり温泉がいいんですか?」

2人は興味津々という感じだ。

「そうですね。温泉のおかげで、肌だけはなんとか」

若女将は謙遜しながら温泉の効能を語る。

「じゃあ、通わないと」

明奈ちゃんが真面目に言う。

「是非。日帰り入浴もしてますから、お風呂だけでも入りに来て下さいね」と、若女将もアピールする。

「じゃあ、後ほど部屋にお伺いしますね」と言い、若女将は出ていった。

「パパさん、なになに、部屋に来るって意外にやり手なんだねw」

明奈ちゃんが勘違いしたのかそんな事を言う。

「い、いや、マッサージを頼んだだけだよ!普通のマッサージ!」

慌てて否定する私。

「へぇw普通のねw良かったね景子wじゃあ、普通じゃないマッサージは景子がしてあげたら?」

ド下ネタを言う明奈ちゃん。

「ばかっ!隼太ちゃんいるんだから変な事言わないの!」

顔を真っ赤にして言う景子ちゃん。

黙っているとクールに見えてしまうくらい美人なので、照れている姿はギャップがあって凄く可愛らしい。

でも息子はそんな会話が聞こえていないように、必死で魚をほぐしている。

すぐに夢中になり、周りの音が聞こえなくなる息子は集中力が凄いと思う。

そして楽しい食事が続き、本当に明日のスキーも一緒に滑ることになった。

「じゃあ明日ね。早く寝るんだよw」

明奈ちゃんが息子に言う。

見た目に反して本当に子供好きのようだ。

「じゃあ、明日はよろしくお願いします」

景子ちゃんが私に言った。

景子ちゃんは本当にスキーを始めるつもりみたいだ。

女の子にスキーを教えるなんて学生の時以来だ。

私は明日が楽しみで仕方なかった。

<続く>

妊婦になった女友達に遠慮なく中出し

知り合いの奥さんが妊娠しました。

元々その奥さんは独身時代から知り合いの女友達。

結婚してから旦那を紹介されて、何度か旦那を交えて飲んだりした関係です。

旦那は美容師をやっていたので、何度か切りに行ったぐらい。

その奥さん(ミサト)から久し振りの連絡がありました。

ミサト「相談したい事があるから飲みに行かない?」

当然旦那も一緒だと思っていました。

ですが待ち合わせの駅に行くと、そこにはミサトしかいません。

俺「あれ?旦那は?」

ミサト「今日は来ないよ。来るって言ったっけ?」

拍子抜けしたが、その瞬間思いました。

相談って、旦那との事なんだなって。

寂れた田舎町ですから、駅前に1店舗だけある居酒屋に行きました。

歩いている時も店に入ってからも、ミサトに特に変わった感じはありません。

まずビールを飲んでしばらくは世間話。

相談があるようには見えなかったので、ちょっと飲んでから切り出しました。

俺「そんで今日は何の相談なの?」

ミサト「実はね、妊娠しちゃってさ~」

俺「ほぉ~!良かったじゃん!前から子供欲しいって言ってたんだし」

ミサト「う~ん・・・そう~なんだけどさぁ~・・」

俺「ん?まさか旦那以外の?」

ミサト「それはない!うちの人の子なんだけどさぁ~」

俺「じゃ~いいじゃんかよ。どうした?」

ミサト「ほら、私、最近ネイルの仕事してるじゃん?」

俺「あぁ~言ってたね」

ミサト「検定とか色々あるから、今仕事休むと復帰できそうにないんだよね」

俺「でもギリギリまでやったら?」

ミサト「それと、うちの人が独立しようかとかあってさ~」

要するに、今子供ができたら、旦那の独立&ミサトの仕事に影響があると。

だったら子供作らないように努力したら良かったのに。

自分勝手にもほどがあるでしょ。

正直そう思いながら聞いてました。

俺「でもさぁ~避妊とかしてなかったんだろ?」

ミサト「いつもはしてるけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・・」

俺「そうは言ってもさぁ~。旦那には言ったの?」

ミサト「まだ言ってない。どうしようかと思って」

俺「もしかして中出しっすか?」

ミサト「違うけど、たぶん酔ってたから少し出たのかも」

俺「お前は酔ってなかったんだろ?」

ミサト「私も酔ってた。だからあんまり記憶にないの」

俺「旦那に言ったら拒否られると?」

ミサト「ど~だろ。分かんない」

飲みながら愚痴を聞くはめに。

ミサト「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに・・・、3ヶ月ぐらいセックス禁止にしてたら酔わせてヤラれた・・・。私だってしたかったけど我慢してたのに・・・」

酔いが回るにつれ、ウダウダ系の愚痴。

聞いてるのもダルかったけど仕方がない。

ちょっと付き合って、頃合いを見て帰ろうと考えてました。

すると何だか話が変な方向へ。

ミサト「妊娠すると性欲増すのかなぁ?」

俺「俺は男だから知らんよ。生理とかが関係してるとか?」

ミサト「そっかなぁ~。妊娠してから何か変な感じなんだよね」

俺「へぇ~そなんだ。とりあえずオナれば?」

ミサト「何言ってんのよぉ~。旦那がいるのに出来るわけないじゃん」

俺「いやいや、お風呂でコッソリとかね」

ミサト「だっていつもお風呂一緒だし。待ってるんだよ~旦那」

俺「仲がよろしいですねぇ。じゃ、車の中とか?」

ミサト「それいいかもねぇ~怖いけど。後ろなら広いからできるかな?」

俺「ま~見られたら完全に変態だと思われるけどね」

ミサト「その見られそうで見られないのがいい~んじゃん」

俺「お前ってそんな変態だったっけ?知らなかったけど」

ミサトは身長が150センチぐらいしかないけど、スタイルはヤバい。

この時も酔ってくるとおっぱいを机の上に乗せてる感じ。

自分でも言ってたが、おっぱいは垂れてなくて自慢なんだとか。

おっぱい以外は華奢だから、余計に大きく見えるのかも。

俺「お前、喋りながら机に胸乗せるなよ」

ミサト「だって重いんだよ~。今日はヌーブラだから肩は楽だけどさ」

俺「ヌーブラってどうなの?見た事ないけど」

ミサト「慣れてくるといい感じ。ノーブラっぽいかも。揺れは激しいかな」

そう言って体をブルブル左右に揺らした。

そしたらやっぱりブルンブルンおっぱいが揺れてる。

俺「分かったよ、揺らせ過ぎだって」

ミサト「でしょ~、見たいでしょ~実は」

俺「そりゃ~男ですから?」

ミサト「見たいなら、『見せて』って言いなさい!」

俺「お前アホ。・・・見せて下さい」

ミサト「ウケる~。マジで言ってんの!」

俺「お前・・・いい加減にしろよ・・・恥ずかしいなぁ」

ミサト「はいはい。じゃ~少しだけ見せてあげる。見える?」

たまたま隣に人が居なかったからミサトは遠慮なく見せてきた。

前屈みになって首元のTシャツをグイッと引っ張った。

軽く胸元がV字に空いたシャツだったから、それだけでヌーブラの張り付いたおっぱいが丸見えに。

薄いピンクのヌーブラが巨乳を寄せて貼り付いてた。

俺「丸見えだって!しかもしっかり寄せてるし」

ミサト「見えた~?興奮するでしょ~?」

俺「しませんけどね、そのレベルだと」

ミサト「ウソつけ!もう勃ってるくせに!」

俺「いやいや全然フニャチンですが、なにか?」

そう言ったらいきなり足で俺の股間を触ってきた。

触ってと言うか踏む感じで。

しかも届かないみたいで、半分体が机の下に入り込んでる状態。

ミサト「あっ!ホントだ!ムカつくぅ~」

俺「お前何してんだよ。体が埋もれてますよ?」

ミサト「私の胸見て勃たないなんてムカつく!」

俺「だからそんなんじゃ勃たないんだよ」

ミサト「へぇ~、じゃ手貸して!」

俺「おう・・・何だよ」

手を出すと、手のひらを上に向けた感じで机の上に押さえられた。

そこにミサトの巨乳の片方をボイ~ンと乗せてきた。

ミサト「重いでしょ?どう?これなら勃つでしょ~~」

俺「いやいや、そうでもないな。余裕ですけど」

そう言いながら手のひらを動かして、おっぱいを少し上下に揺らしてみた。

ミサト「なっ!ちょっとぉ!動かさないでよ!まったく・・・」

俺「へっへっへっ、余裕ですから。感じるなよ?」

ミサト「感じるわけないでしょ。もうやめた!」

俺「お前・・・何がしたいんだよ」

実は指先に柔らかいおっぱいを感じて少し勃起し始めていた。

バレたくなかったから余裕を装ってた。

今までおんぶしたり抱き付かれたりした事があったから、巨乳の感触は知ってた。

でも初めて手で触ったから、ちょっとヤバかった。

その後はそんな変な事もせず、昔話とかしながら楽しく呑んでた。

本当は隣にカップルが来ちゃったから、そんな事もできなかっただけ。

ミサト「じゃ~次はカラオケに行こう!」

酔っ払ってノリノリになってきたミサト。

前から飲むと朝までカラオケとかあったし。

俺「旦那は大丈夫なのか?」

ミサト「今日は呑んでくるって言ったから平気!」

俺「呼んであげたら?」

ミサト「だって、マミ達と飲むって言っちゃったもん」

俺と飲むのを秘密にしてんのかよって思いました。

さすがに知ってるとはいえ、俺と2人で飲むのは許さないか。

1~2時間歌って帰ろうって事で、隣にあるカラオケへ。

案内されたのは和室風のボックス。

立ち上がってノリノリで歌うから、ミサトはクツ脱ぎ場の近く。

俺は壁に寄り掛かるように奥に座った。

別に俺は歌う気分でもないので、ほとんどミサトのメドレー。

ピョンピョン跳ねたり手振りを加えてノリノリ。

「アツいアツい」って間奏中にサワーをゴクゴク。

それで歌ってるから当然酔いも回る。

俺は普通にウーロンハイをチビチビ。

ミサト「ちょっと~!歌いなさいよ~!」

ポカーンとテレビ見ながら煙草吸ってるとミサトが噛み付いてきた。

どう見ても酔っ払いの顔。

俺「ミサトが上手いから聞いてるんだよ。もっと歌いなさい」

ミサト「もう~疲れちゃったぁ~、交代交代」

そりゃそーだろ。

一時間近く1人で歌いっぱなしだし、既にウーロンハイとレモンサワーを5杯も呑んでる。

ミサト「久しぶりにアレ歌ってよ~。“ぶびゅりほ~で~”ってヤツ」

俺「あ~あれね。いいよ、歌ってやる!」

歌い始めたが俺は座ったまま。

それにムカついたのかミサトが、「立て立て」ってウルサイ。

酔ってるからダメだって拒否ってると、ミサトはいきなり俺の上に座ってきた。

思いっ切り座位状態。

俺「お前~どけよ。何座ってんだよ」

ミサト「立たないからでしょ!ここで跳ねてやる!」

俺「マジで邪魔だからやめろって、吐くぞ!」

ミサト「吐け吐け~!」

曲に合わせて上下に動くミサト。

吐くとか言ったけど、実はそんな事より勃起しそうだった。

ミニスカートだからアソコ付近が普通に俺のチンコ付近に当たるし。

しかも巨乳が目の前でボインボイン揺れてるし。

体を反らそうとしても後ろは壁で反らせない。

「やめろ」と言いながら、普通に勃起し始めた。

間奏に入った時、ミサトにバレた。

ミサト「あぁ~れぇ~~?この硬くなってるのは何かいな?あれぇ~?」

俺「硬くない硬くない。気のせいだな」

ミサト「へぇ~、気のせいかぁ~、へぇ~~~~」

完全にバレたらしく、今度は擦るように動いてくる。

左曲がりのチンコは思いっ切り左モモの上で勃起していた。

ミサト「ちょっと~、下向きに棒があるんですけど~」

俺「つ~か痛いからやめろって」

ミサト「下向きだから痛いんでしょ?こ・れ・がっ!」

本気で痛かったので、俺はパンツに手を突っ込んでヘソ方向へ戻した。

ミサト「何してんの~!手入れないでしょ、普通は」

俺「マジで痛かったんだって」

ミサト「じゃ~もう痛くないの?」

そう言いながらミサトは上で跳ねたり擦ったりしてきた。

もう歌える状態じゃなかったが、やっと歌が終わった。

俺「お前・・・いい加減にしなさい!」

俺はミサトの腰を持って激しく前後に揺らした。

もちろん勃起したチンコが当たるように密着させて。

そしたらやめるだろうと思ったのに、ミサトは逆に抱き付いてきた。

巨乳が胸に押し付けられる。

俺「ちょっ・・・お前感じてんじゃね~!」

ミサト「激しくヤルからでしょ!私がこれ弱いの知ってんでしょ!」

俺「知らねーよ、そんな事。早く下りろって」

ミサトは渋々下りて隣に座った。

顔を見てみると、かなり酔っ払っているっぽい。

「大丈夫か?」と尋ねると、「全然余裕」とか言うが完全に酔っ払い。

ミサトは酔っ払うとちょっと激しい行動によく出ていた。

以前に友達数人で飲んでた時も、男にオッパイ揉ませたりしてたし。

次の日には覚えてなかったとか何とか言ってた。

とりあえず休憩するから歌ってくれと言われ、俺は福山を歌ってた。

そしたら途中でミサトがモモの上に倒れ込んできた。

俺「おいおい、大丈夫か?」

ミサト「だいじょうぶ~。ちょっと膝枕」

膝枕だけなら良いかという事で、しばし福山を熱唱。

するといきなりミサトはベルトに手を掛けてきた。

歌いながら「やめろ」と拒絶したが、笑いながらベルトを外すミサト。

酔っ払ってて外せないと分かったのか、今度はジッパーを下ろしてきた。

そして中に手を突っ込んできた。

さっきの余韻があったから、チンコは半勃起中。

それをガシッとトランクスの上から握られた。

ミサト「やっぱり勃ってんじゃ~ん!」

俺「まだ収まってないだけ、さっきのな」

ミサトは、「ちゃんと歌いなさいよぉ~~」とか言いながらチンコを上下にシゴき出した。

これはヤバいなと。

いくらなんでも、ミサトは結婚しているし、旦那も知ってる。

しかも妊娠してるって言うし。

やめろと手を抜こうとしても、ガッチリとチンコを握っているミサト。

まるで逆レイプするように、しかも上下に手コキをシコシコシゴくもんだから、チンコも完全に勃起。

ミサト「ちょっとぉ~!大きくない?これ」

俺「デカくないだろ。普通じゃね?」

ミサト「うちの旦那はもっと細いよ・・・しかも硬いし。カチカチじゃん!」

俺「お前がシゴくからだろ。もうやめなさい」

ミサト「じゃ~、イッたらやめてあげる!」

俺「イカないって。俺が遅漏なの知ってんだろ?」

ミサト「そっかぁ~言ってたもんねぇ~。どれどれ・・・」

遅漏なのを思い出したのか、いきなり激しくシゴき出した。

イク予感はしないけど、カウパーは出るからトランクスにシミができる。

俺「マジでやめなさい。出たらトランクスの中に出てヤバいことになるだろ」

ミサト「じゃ~外に出せばいいじゃんかぁ~」

トランクスの前にあるボタンを外し、強引にチンコをそこから出した。

ミサト「わぁ~~!マジでデカッ!」

俺「お前・・・何してんだよ・・・」

慌てて腰を引こうとしたらミサトがパクッと咥えてきた。

前からいつも言ったんだけど、ミサトはかなりのフェラ上手らしい。

旦那も歴代の彼氏もフェラだけでいつもイカせられてたらしい。

そのミサトがいきなりのフェラ。

上手いって言うだけあって相当上手かった。

まるで風俗にでも行ってるようなフェラだった。

初めはいきなり咥えたが、その後は舌を使って舐めたり吸ったりのフェラ。

拒否るのも忘れて、俺はフェラを堪能してた。

ミサト「気持ちいい~んでしょ~?口に出ちゃう?」

チンコから口を離しニヤニヤしながら聞いてきた。

俺「俺は今までフェラでイッたことないからな。まず無理だな」

そうは言ったものの、かなり上手い。

イクとかイカないとかじゃなくて、性欲が我慢できなそうだった。

フェラしながらモモには巨乳が押し当てられているし。

俺「お前もしかして・・・カラオケだし興奮してんだろ?」

ミニスカートの上からケツをパシッと引っ叩いた。

そしたら咥えたまま、「あんっ」て喘いだ。

俺「何喘いでんだよ、ドМかぁ?」

調子に乗って何度もペシペシ引っ叩いてみた。

軽いギャグのつもりだったけど、そうでもないらしい。

ミサトは叩かれるとチンコを口に含みながら喘ぐ。

俺も興奮してきちゃって、押し付けられている巨乳を鷲掴みにしてみた。

手のひらをガバッと開かないと持てないぐらいの巨乳。

それをガシッと強めに掴んでみた。

そしたら咥えたチンコを口から出し、裏筋を舐めながらこっちを睨みつけてきた。

でもその目は怒りではなく、興奮した目をしてた。

俺「お前こういうの好きなんだ?」

ミサト「うん・・・」

俺「もしかして、もう濡れ濡れか?」

アソコを下着の上から触ってみるとジットリした感触。

もしかしてと思い横から指を滑り込ませると、アソコはグッチョグチョになっていた。

そのグチョグチョになったアソコに指先が触れた途端、喘ぎ声を我慢するかのようにチンコを咥えてきた。

足を開かせてそのまま濡れたアソコを2本の指で触りまくった。

それだけでヤバいらしく、腰まで連動して動く始末。

ミサト「あぁ・・・もうダメ・・・入れて?」

俺「こんなとこで?ヤバいだろ」

ミサト「大丈夫だよ・・・上に座るから・・・」

俺「じゃ~下着脱いでこの上に座れよ」

ミサトは下着を脱ぎ、俺はベルトを外してパンツを膝まで下ろした。

そしてアグラをかいて、その上にミサトが座ってきた。

ミサトはチンコを握って、亀頭をアソコにグリグリ擦りつける。

亀頭が濡れた頃、そのまま下に腰を落としてきた。

アツくなったアソコにチンコがゆっくりと入っていった。

入る感触を楽しんでいるのか、ミサトは下唇を噛みしめていた。

ミサト「すごい・・・硬い・・・はぁはぁ・・・大きいかも・・・」

まだ半分ぐらいしか入っていないのにミサトは腰を上げ始めた。

俺は下唇を噛み締めたミサトを見ながら妙に興奮してしまった。

酔っ払ってるとはいえ、性欲丸出しになってチンコを出し入れする人妻。

妊娠したと相談してきて、数時間後には俺のチンコをしゃぶり中に入れてるんだし。

そんな事を考えてたら我慢ができなくなって、ミサトの腰を掴んで腰をガツッと振った。

一気にチンコが奥まで入り、その瞬間ミサトは後ろに倒れそうになるぐらい仰け反った。

それからはミサトは俺に抱き付いてきて、必死に声を押し殺していた。

俺は俺で我慢できないから、激しく下から突き上げるように腰を振り続けた。

ミサトのアソコは体に比例しているのか、奥までキツい具合だった。

情けない話、興奮しすぎて腰を振りまくってて、ミサトがイッてたのも気が付かなかった。

ミサトが言うには、2回イッたらしく、それでも動きが止まらなかったから失神しそうになってたらしい。

チンコを抜いてから横にグッタリ倒れて、ミサトはしばらくゼーゼーしてた。

俺のチンコには白濁した液体がベッタリついていて、倒れたミサトのアソコも太ももにまで液体が滴ってた。

ティッシュでチンコ周りを掃除してたら、いきなりミサトの電話が鳴った。

ミサト「あっ!旦那だ!黙っててね!・・・もしもしー?」

しばらくミサトは電話してた。

まだ帰ってこないのかと怒られてるっぽい。

神妙な顔つきをしてたくせに、俺が掃除してるのを見て笑ってた。

ミサト「もぉ~やめてよ~!笑い堪えるの大変だったでしょ!」

俺「しょ~がねぇ~だろ。お前の汁がすげぇ~付いてるんだし」

ミサト「ほんとだぁ~。まだここにも付いてるよ・・」

ミサトはティッシュで根元辺りを拭きながら亀頭をチロチロ舐め始めた。

俺「もう帰らなきゃだろ?怒ってたみたいじゃん」

ミサト「うん・・・でも中途半端だから可哀想じゃん」

俺「まぁ~いいよ、慣れてるから」

ミサト「んじゃまた今度してあげるね」

軽くチュポチュポとフェラをして、ミサトは笑顔で言ってきた。

こんなことされたら我慢なんて無理。

俺はミサトの手を引っ張って抱き寄せた。

そのままキスをするとミサトも舌を絡ませてくる。

そのまま押し倒して正常位でチンコを押し当てた。

俺のは掃除したけどミサトのはまだ掃除してないから、亀頭を押し当てるとスグに入った。

ミサト「だ、ダメでしょ、帰らないと・・・あう、あう、あうっ・・・ねぇ・・・もう・・・んぅぅ」

ダメとか言いながらキスをすると激しく舌を捻じ込んでくる。

俺は外から見えないような角度で思いっ切り正常位で腰を振った。

Tシャツを捲り上げるとヌーブラが張り付いた巨乳が出てきた。

腰を振りながら横からメリメリっと剥がしていった。

乳首が離れる時、ミサトは顔をしかめながら手で口を覆っていた。

ヌーブラを剥がし終えてからは、巨乳を激しく揉んで、乳首に吸いついた。

俺の頭を押さえながら、ミサトは手で口を塞いだまま喘いでいた。

ミサト「あっイキそうっ!イッちゃうっ!イッちゃうぅ~」

我慢できなくなったのか手を外してミサトは大声で喘いだ。

そしてそのまま俺の口に舌を捻じ込みながらイッた。

相当俺も興奮してたみたいで、ちょうどイキそうになってた。

俺「俺もイキそうだよ・・・ヤバい・・・」

ミサト「いいよ・・・イッて・・・中で・・・大丈夫だから」

妊娠してるのをすっかり忘れてた。

思い出してからは遠慮なく腰を振って、そのまま中に出した。

ミサト「あー、やだっ、あっ、イクっ、私もっ、またイクっ、凄い出てるぅ~」

生まれて初めての中出しだった。

最近ヤッてなかったから、たぶん相当出たと思う。

ドクドク出してる途中、ミサトも腰がヒクヒク動いてた。

その後、急いで終電に乗って帰った。

駅に向かう途中にも旦那から電話があったし。

また会おうとかそんな話もしないで、その日は帰った。

次の日になってミサトからメールがあって、『やっぱりあんな事はやめよう』って言ってきた。

俺も罪悪感があったから、『その方がいいね』って返した。

結局ミサトは子供を産んだ。

旦那も大喜びで、なんだかんだ言って祝福されたみたい。

実は、もうやめようと決めてから何度かミサトとエッチしている。

毎回ミサトが欲求不満で耐えきれなくなった時にだけ。

子供を産んでからはしてないけど。

少しお腹が大きくなってからは、やっぱり罪悪感があってできなくなった。

1回車の中でもヤッたけど、中出ししたせいでシートが汚れたし。

それ以来はラブホで。

可愛い美容師のエッチな小遣い稼ぎ

俺の行きつけの美容院での話です。

その日、いつものように予約して美容院に行って一通りカットしてもらい、最後にブローしてマッサージするという事で別室に連れて行かれた。

まぁこれもいつもの事。

しかし、今日のブローとマッサージの担当の子が初めて見た人で、年は24、5歳くらいのショートヘアーの目がクリッとして割と可愛い子だった。

俺の横の客がやたらうるさいおばさんにマッサージされていたので、これはラッキーだと思った。

スタイリストは固定だが、マッサージは日によって違う。

髪の毛を乾かす前に専用のソファに座らせてくれて肩を揉んでもらっていた。

最初は後ろからだったが、前からもやるということで、俺の前に立って肩と頭をグイグイ押してくれた。

そうやって気持ちよくやってもらっていると、その店員さんの足がこっちの足によく当たる。

どうしても前の時は寄りかかるような形になるので時々当たるのだ。

最初は足だけだったが太もももグイグイ当たる。

こんな可愛い人の太ももが当たっていると思うと少し股間が熱くなっていた。

そのうち、だんだん店員さんの足がこちらの股の間に入ってきて、時々股間に当たっているではないか。

これはダメだ。

いくら勃起するのを我慢しても限界がある。

そう思っていると・・・。

「はい、次、髪洗いますね」

そう言って完全に俺を寝かせて、頭の横くらいから洗うのかと思えば、足の近くから手を伸ばして頭をゴシゴシ洗っていた。

当然店員さんの胸が近いし、太もももガシガシ股間に当たる。

もう完全に風俗なのかと思ってしまうくらい興奮してしまっていた。

もしかしてわざとやっているのかと思っていて、試しに相手の腰に軽く手を回して置いてみた。

店員「あれ~、何しちゃってるんですか~」

笑いながら言ってきた。

俺「あ、ごめんなさい」

しかし・・・。

店員「いいですよ、特別にお小遣いくれるなら少しサービスしますよ」

そう言ってきた。

「え?どんな事してくれるんですか?」と聞くと、「気持ちいいシャンプーマッサージです」とかなり可愛く答えた。

店員「お店の人に黙っていてくれたら、もう少し気持ちいい事してあげますよ。私~、今ちょっとお金が欲しくて、見習いの給料じゃ、ちょっと足りないんですぅ」

実はこの場所、ドアで仕切られていてカットする場所とは別室なのだ。

店員「どうします?やりますか?」

俺「じゃあお願いします。でも場所はここで?」

店員「この部屋の隣に練習用のシャンプー室があるんです。営業時間は使う事もないですし、誰も入って来ないんでそこでしますね~」

俺は隣の部屋のシャンプー台に寝かされた。

そして言われた額を払い、そのまま寝ていると店員が俺に覆い被さってきた。

店員「はい、じゃあ今から気持ちいいシャンプーしますね」

そう言って、胸を俺の顔に当てながら頭を洗い続けた。

店員の香水の香りと胸の感触が堪らなく気持ちよかった。

そのまま店員の腰をギュッと抱き締めた。

すると今度は少し下にずれてきて、店員の陰部と俺の股間が密着する感じに。

それだけでも大興奮だったが、そのまま上下に動かす素股のようなプレイをしてきた。

お互い服越しだが俺の股間はもうカチカチだった。

店員「じゃあ今度はズボン脱ぎますね。でも入れちゃダメですからね」

そう言ってパンツだけになった店員は、俺のズボンとパンツも下ろし、さらに上下に擦ってくる。

俺「う、気持ちいい。店員さん上手だね」

そう誉めるとニッコリ笑ってこっちを見てきた。

店員は上着は着たままだが、抱き締めると、まるで恋人のようなキスをしてくれた。

もう俺は入れたくて堪らなかった。

店員「そろそろ終わりにしましょうか~」

店員がそう言ってきたので、「ダメだよ、まだ出してないよ」と言って、店員のお尻を触るフリをしてパンツを一気に下した。

「パンツはダメだよ」と言ってきたがお構いなしだった。

キスをしながら、万が一逃げられても困るので手を腰にガッチリ回していた。

パンツも下げているので今なら流れに任せて入れるチャンスと思い、下から俺のアソコを店員の穴に入れてやろうと押し当てた。

最初は失敗した。

店員「ちょっと、ダメって言ったじゃん」

そう言ってきたが、腰はしっかり押さえているので向こうも逃げれない。

店員「入れるんならもうおしまいね」

俺「ダメダメ、もうここまでしたんだから最後までやらせてもらうね」

店員は慌てて俺から離れようとしたが、腰に手をしっかり回しているので離れようにも離れられない。

店員「やだー、約束は守ろうよ~」

そう言っていたが再度挿入を試みる。

店員「あぁ、ヤダッ、入れちゃダメって言ったじゃん」

その言葉と共に俺のムスコが店員の中に入る。

体勢を変えて、店員を俺の下にクルっと組み敷いて上からガンガン突きまくる。

俺「こんな事したら男が我慢出来るわけないでしょ。たっぷりやらせてもらうからね」

パンッ!パンッ!と、いい音を出していた。

店員「ちょっと~、赤ちゃんできちゃう~」

店員は椅子から逃げようと必死に藻掻いていたが、普通の椅子より深いので余計に逃げられない。

俺「あぁ、気持ちいい。君、最高に気持ちいいね」

それからはあまり喋らなくなり、ひたすら逃げようと藻掻いていた。

途中何度かイッたらしく、体がビクンとなっていた。

それでもそのまま続けて腰を休むことなく突き続けた。

そのまま店員にがっちりと覆いかぶさり、頭を抱えて髪の良い匂いを嗅ぎながら・・・。

俺「じゃあそろそろイクからね」

店員「外、外に出して!」

そう言っていたような気がするが、俺が店員の頭を抱えていたので声がよく聞こえなかった。

腰の速さを上げて、そのまま店員の中に全部出し切った。

俺「気持ちよかった、ありがとうね」

店員は泣いていた。

店員「入れちゃダメって言ったのに・・・」

俺「最初にこんなやらしい事に誘うからいけないんだよ」

まだ俺のモノは抜いていない。

店員「早く離れて!」

俺「ダメだよ、2回戦いくから。まだ時間早いじゃん」

店員「どいてよ~、変態!」

俺「こんな事になったのは君のせいでもあるんだからね」

そう言って、まだドロドロの精液が出ているところに再度ピストンを始めた。

あまり長いとバレるので5分くらいで済ませ、そのままお互い服を整えて俺はいつものスタイリストさんの所へ戻った。

帰り際にその店員に、「こんな事してるのバラされたくなかったら俺が呼んだ時に来てね」と言って、向こうの携帯の番号を聞き出した。

店員も店は辞めたくないらしく、それから3、4回くらいはラブホでSEXした。

さすがにずっとやられるのではないかと恐怖を感じたのか、いつの間にか店を辞めて音信不通になってしまった。

33歳人妻美容師にこっそり中出し

携帯の出会い系で何気なくメールして知り合ったT子(33歳)。

結婚して10年ちょっとが過ぎ、子供も2人生まれ、旦那も最近相手にしてくれないと言う。

仕事は美容師をしているが、お客が来ないときは暇だし、家に帰っても楽しくないと、刺激がなく寂しいからメールしたとのことだった。

最初はお互いの身の上話や日々のあったことなんかをメールし合っていた。

2日か3日経った頃、T子から『直アドでメールしよう』と持ちかけてきた。

こちらとしてはラッキーと思い、『いいよ!』とメールを送ると向こうからアドレスまで教えてくれた。

直でメールをし始めてまもなく、TEL番まで教えてくれた。

そして、下系の話になるまで時間はいらなかった。

それからメールや電話を毎日のようにし、今度カラオケでも行こうという事になった。

待ち合わせの時にすぐ分かるように写メールを交換しようと言ったが、恥ずかしいからと断られた。

もしかすると、かなりのブサイクなのでは・・・と思ったが、まあそのときは何だかんだ言って即帰ろうと思っていた。

カラオケに行く日、駅で待ち合わせをした。

そこに現れたのは、2児の母にして33歳とは思えないほど若めのファッションをしたスリムで綺麗な人妻だった。

軽く挨拶をし、オレの車に乗り込みカラオケへと向かった。

T子は電話やメールでは色々話したりしていたが、なかなか会話が進まない。

10人ぐらい入る部屋で、2~3人分距離を置いて座るほどだった。

かなり緊張しているようだった。

歌でも歌おうということになり、交代に歌い始めた。

1時間ぐらい歌い続けて、和んだのか電話のように話し始めるようになり、自然と距離は縮まっていった。

何気なく軽く手を握ってみると握り返してきた。

そしてT子はオレの肩にもたれかかる様に座った。

ここまで来ればこっちのものと思い、腰に手を回し、こちらに抱き寄せるように近づけると、「やっぱり恥ずかしい」とちょっと離れた。

ここで深追いするとダメだと思い、また話を再開した。

足を組み替えたり、座り直すような格好をして少しずつ距離を詰め、ピッタリと寄り添った。

顔が向き合った瞬間、T子がいきなりキスをしてきて離れた。

少し驚いたが、抱き締め、キスをした。

舌を口の中に進めると嫌がる様子もなく受け入れた。

濃厚なキスの後、T子の顔を見ると頬が赤らんでいた。

その表情がまた可愛く、またディープキスをした。

片手を胸に持って行き、服の上から手のひらサイズの胸を触っていった。

優しく円を描く様に揉んでいると、感じ始めたのか体をよじらせた。

服の中に手を入れ、ブラの上から胸を揉み上げた。

するとT子はさらに体をよじらせた。

ブラの隙間から指を入れ乳首に当たった瞬間、T子の体がビクっと反応した。

その時には乳首はビンビンに立っていた。

もちろん、オレの肉棒もビンビンだった。

それに気がついたT子が、ズボンの上から肉棒を触り始めた。

俺は手をT子の背中に回し、さっとブラのホックを外した。

開放された胸を揉み上げていくとT子から吐息が漏れ始めた。

服をたくし上げると、お椀型でピンク色の乳首をしたT子の胸が露わになった。

それに興奮したオレは一気にT子の胸にむしゃぶりついた。

手で胸を揉み、舌で乳首を転がし、舐めまくった。

T子は声を出し、感じていた。

乳を味わいながらT子の下半身に手を伸ばしてみると、小便でも漏らしたかのようにビショビショだった。

パンティの上からオマンコを触って、クリを刺激していった。

その隙間から指を入れ、オマンコを触って刺激すると、次から次へとマン汁が溢れ出てきた。

T子はさらに乱れ、キスをすると飢えた獣のように舌を絡めてきた。

それに応え、舌を絡め唾液を送り込むと、「美味しい!」と言って、飲んだ。

「今度は気持ちよくしてあげる」と攻守交替になった。

T子はベルトを緩め、オレのズボンをずらしていった。

T子の顔の前に肉棒が現れると、即座に根元まで咥えこんだ。

唾液を垂らし、「美味しい」と言いながら激しくフェラをした。

相当飢えていたのだろうか、激しいだけであまり気持ちよくない。

それでも美味しそうにしゃぶっているT子を見ていると可愛く見えた。

頭を撫でてあげると喜びながら、口の動きがさらに激しくなった。

そのフェラの間も俺の手は休まず動いていた。

が、突然動きが止まり、チンコから口を離した。

そして、「やっぱりダメ・・・」と、ここまできて言い出した。

「なんで?」と聞くと、「会ったばっかりなのに・・・」と言うではないか。

「気持ちよかっただろ?」と聞くが、「気持ちよかったけど、やっぱり会ったばかりだから・・・」と言う。

色々聞くが同じ答えばかり。

そんなこんなでカラオケの終わりの時間が来てしまい、しょうがなく出ることになってしまった。

これでは気の済まないオレは、T子を車に乗せて走った。

T子は今までのことが無かったかのように普通の話をするが、オレはそんな話はどうでもいい感じで答えていた。

そして人気の無い所で車を停め、話をしていると、T子が「怒った?」と聞いてくる。

「怒ってないよ」と言うが、T子は「途中で、ダメ!なんて言ったから嫌われたかと思った・・・」と言って、肩にもたれかかって来た。

キスをすると嫌がる感じもなかった。

これなら最後まで!と思い、シートを倒し一気にT子に覆い被さった。

それでも大丈夫だったので、T子の服とズボンをずらした。

オレもT子に密着しながらズボンを下ろした。

そして、オマンコに生で肉棒を宛てがおうとした時、T子は体をずらして嫌がった。

やっぱり生はダメなのか・・・と思ったが、ここまできているのだからと思い、T子をグッと抱き締めると体の力が抜けた。

と同時に再び肉棒をオマンコに宛てがい、一気に奥まで挿入した。

T子の体も挿入と同時に仰け反った。

そして、「ア~、久しぶり~!イイ~!!」と声を上げた。

オレは激しくピストンした。

2人出産しているためか締め付けはそんなにはよくないが、人妻特有の柔らかいオマンコをしていた。

T子のマン汁がクチョクチョといやらしい音を上げている。

「T子のマンコ、やらしい音立てて、チンポ咥えてるよ!」と言うと、「恥ずかしい~」と喘ぎ声を出しながら答えた。

正常位から騎乗位、バック、側位、そして正常位に戻り、オレはそろそろ限界が近づいていた。

それに気がついたのかT子は、「中はダメだよ!」と言ってきた。

オレは「わかってるよ」と優しく返事をしたが、先ほどのカラオケBOXでのこともあり、“中出ししてやる!”と入れた時から決めていた。

T子の足を持ち上げ、深く挿入する体勢をとり、さらにピストンを速めてオレは昇天へ向かっていた。

そして次の瞬間、第1波がT子の中に噴出した。

が、ピストンをやめると中出ししたのがバレると思い、そのまま続け、第2波が出るときに、「ウッ、イク~!!!」と叫んだ。

T子も、「あ~私も~!!!」と絶叫。

T子がイッたと同時に抜いて腹に精子を出した。

T子「いっぱい出たね!」

オレ「いっぱい出しちゃった」

T子は中に出されたことに気づいてなく、お互い服を着た。

それから少しして待ち合わせの場所に戻り、別れようとしたが、T子が「旦那の車がそこに停まってる!」と言い、オレはマジかよ~!!と思って、そのままそこを通り過ごした。

数分後、車がいなくなったのを確認してT子を降ろし、T子も自分の車で帰っていった。

帰宅後、T子から『今日は楽しかったし、気持ち良かった!また遊ぼうね!!』とメールが来た。

オレは旦那にバレていないか心配だったが、T子が孕むのを楽しみに『また一緒に遊んで、気持ちよくなろうね!!』と返事をした。

その続きはまたいつか・・・。

やたらボディタッチしてくる美容室のお姉さん

よく行く美容室の話なんですが、いつも決まったお姉さんに髪を切ってもらうんですね。

指名する訳でもないんですけど、この人が毎回当たるんです。

どうも気に入られているようでボディタッチも多くて、「今日はどんな感じにしたいの~?」と肩触ったり撫で回してきたりと、妙にいやらしい触り方してくれるんです。

この美容師さんは20代後半でお洒落で可愛いのでラッキーと思ってたんです。

もうねぇー興奮しますよ!

切ってる最中は楽しくおしゃべりします。

切り終わって毛を払うときに、明らかについてないのに鼻触ったり、頬触ったり、唇触ったり、耳に息ふぅーってやったり(結構きもちいい)。

最初は誰にでもするもんだと思ってたけど違うんですね。

高校一年の夏くらいに行ったときのことです。

またいつも通りその人になり、触られながらやり、店を出るときでした。

その日は、僕がケータイを買ったこともありケータイの話題で盛り上がりました。

お姉さんはメアドをこっそり渡してきました。

彼女「いやだったらメールしなくていいから」

そう言われ帰りました。

その夜メールするとすぐに返信が来ました。

なんて書いてあったかは忘れましたが、とても嬉しそうだったのを覚えています。

メールのやりとりが何日か続き、夏休みに入りました。

そんなときデートに誘われました。

当時、中学の時から付き合ってた彼女がいましたが、高校が別になってから全く会ってませんでした。

『暇なのでOK』と返事を返し、デートに行くことにしました。

当日は駅に待ち合わせて原宿に。

少し早めに行って待っていると、すぐにお姉さんも来ました。

その日は美容室で見るより可愛かったです。

一日買い物したりなどして夜になり、ご飯をおごってくれると言うのでついて行きました。

小洒落たイタリアンの店でピザ食ったりしました。

9時くらいになり、「もう帰る?」ということになりました。

場所は言えませんが彼女の家は僕の降りる駅の4つ手前でして、正直下心マックスで、「家まで送るよ」とカッコつけておりました。

彼女は大喜びでした。

彼女の家の前まで着くと僕は、もう帰ると言いました。

彼女「え、あの、飲み物くらい出すよ」

狼狽えた顔で言いました。

あの顔は今見てもツボです(笑)

「じゃあお言葉に甘えて」と家に上がり込みました。

そこでまたおしゃべりしたり(ここで気づいたんですが、僕はまだ彼女の名前を聞いてなかった)、名前聞いたりしました。

ちなみに彼女の名前は香奈子です。

そこで僕は思い切って聞きました。

僕「カットしてもらうとき、やけにボディータッチ多くない?」

彼女は顔を真っ赤にして言いました。

彼女「気づいてたんだ。ごめんね」

僕「謝らないでくださいよー!僕もイヤじゃないんですから」

彼女「ほんとに?」

もう涙目でした。

僕「ハイ。特に耳ふぅーは気持ちいいです」

彼女「じゃあ、今やってあげようか?」

僕「・・・」

お姉さんがそばに来ました。

耳ふぅーってやられるともう息子はビンビンでした。

彼女はそれに気づいたのかソフトタッチでポンッと触ってきました。

彼女「どうしたの?硬いじゃん」

僕「いや、気持ちよかったから」

彼女「ふーん」

ちょんと息子を触ってきます。

僕はだんだんムラムラきて彼女にキスをしました。

彼女はびっくりして固まってました。

もう一度キスをし、そのまま押し倒し・・・。

僕「最後までやってもいい?」

彼女「・・・うん」

そのままキスして舌をねじ込み、深いキスをしました。

両手でおっぱいを揉みました。

その間、彼女は僕の息子をずっと触っていました。

スカートを脱がして上Tシャツ下パンツの状態にしました。

僕的に一番燃える格好です。

シャツの中に手を突っ込み、乳首を弄りつつパンツの上から擦ると、「アァハァ」と声を出し気持ち良さそうでした。

お姉さんは、「年上が頑張らなきゃ」と言い、ズボンを脱がせフェラしてきました。

だいぶ上手くすぐイキそうになりましたが、やめさせて四つん這いにさせ、パンツをずらしバックで挿入しました。

入れてから彼女に、「生でいいの?」聞くと彼女は頷くだけでした。

それからバックでガンガン突き、シャツに手を突っ込み荒々しく胸を揉んだり。

彼女はずっと「アンアン」とヨガっていました。

イキそうになり体位を変え正常位にするとき、全裸にさせて乳首に吸いつくと軽く痙攣してイッたみたいです。

それから、耳を甘咬みするとドンドン締まってきました。

僕と同じで耳が好きだったみたいです(笑)

もう限界がきてイキたくなり、中出しはマズいと思い、お姉さんのおっぱいにザーメンを出しました。

彼女はハァハァ言っていて意識がほとんどなかったです。

胸についた精子を拭き、胸を弄ってると起き上がってきました。

僕「大丈夫?」

まだはっきりとしてないようでぼーっとしていました。

水を飲ませ少し落ち着くと・・・。

彼女「ヤバかった。気持ちよすぎて死にそうだった」

そして、そのままお風呂に入り、次は無理やり立ちバックでぶち込んでやりました。

そのまま明け方くらいまでやりまくりました。

半裸の妹と脱衣所でバッタリ

俺、23歳の会社員で実家暮らししています。

妹、20歳、専門学校に通って美容師目指してます。

親父はそろそろ定年退職する会社役員、お袋は専業主婦。

去年の夏休み、親父たちは法事で田舎へ2泊3日で出掛けました。

その日の夜、夕食を妹と2人で近所のファミレスで済ませて、それぞれ自分の部屋で過ごしていました。

22時頃、俺は風呂に入ろうと脱衣所の扉を開けたところ、ちょうど風呂上がりの妹がタオルで身体を拭いている最中だった。

俺は慌てて、「おっと!すまんっ!」と言って扉を閉めようとした時、「お風呂?」と聞かれ、「ああ・・・」と答えると、「入っていいよ、今出たところだから」と言うではないですか!

(いいよって言うけど・・・)

そんな事を思いながらも俺は扉を開けて中に入っていました。

出来る限り妹を見ない様に妹に背中を向けると、正面には洗面台の鏡が・・・。

鏡越しに妹の裸が丸見えです。

見るなと言われても視線はどうしても妹の身体へ・・・。

それに気付いているのかいないのか、妹は平然と身体を拭き、パンツを穿くと、そのままの格好で髪の毛を拭き始めた。

その時、初めて鏡越しで俺と視線が合いました。

妹「やだぁ~見てたの?(照笑)」

俺「あ、いや・・・ちょっと見えただけだよ・・・(苦笑)」

ちょっとどころが穴が開くほど凝視していたなんて言えず、誤魔化してると、「まぁ別にいいけどさ(笑)」と、あっけらかんと言われて、(えっ!?見ても良かったのか?)と内心ドキドキしてキョドっていると・・・。

妹「お兄ちゃん、もしかして興奮しちゃった?」

ニヤニヤしながら聞いてくるから・・・。

俺「そ、そんな訳ないだろっ・・・」

平静を装って答えたつもりだったが、「へぇ~、そぉ」と明らかにバレバレな訳で(苦笑)

それでも何とか誤魔化そうと妹に背中を向けながら服を脱ぎ、ギンギンのチンコがバレない様に浴室へと入ろうとした時でした。

妹「あっ、そうだ!お兄ちゃん・・・」

そう呼び止められて、不覚にも「なんだ?」と振り向いてしまい、マックス勃起チンコを見られてしまった・・・。

妹「あ~、やっぱり興奮してるじゃん!(笑)」

もう誤魔化しようがないので腹を括って、「そうだよっ!沙織の裸見て興奮しちまったんだよっ!」と半分逆切れ気味に言うと、「そんな怒らなくたっていいじゃん・・・私は別に構わないと思ってるし・・・って言うか、正直嬉しいし(照)」と言うではないですか・・・。

俺は頭の中が『?』でいっぱいになり、黙っていると・・・。

妹「だって私の事ちゃんと女として見てくれてるって事でしょ?オチンチン大きくしてるって事は(笑)」

俺「そ、そりゃそうだろ・・・妹の前に女なんだから沙織は・・・女だから妹な訳だし・・・」

訳の分からない事を口走っていた・・・。

すると突然、「ねぇ!背中流してあげるよっ♪」と言って俺を浴室へ押し込もうと背中を押して来た。

俺「い、いいよっそんな事しなくてっ!」

拒否ると、「いいじゃん!今日は2人だけなんだし、久し振りに洗わせてよ♪」と言うので、もう断るに断れない状況だったので俺は諦めて承諾した・・・。

パンツだけ穿いた格好で一緒に浴室へと入ると、「あっ!いけない・・・」と一旦脱衣所に出ると、妹はパンツを脱いで再び浴室へと入って来た。

俺「なにも裸にならなくても・・・」

妹「やだぁ~、パンツ濡れちゃうじゃん」

もう好きにさせた・・・。

妹「で、いつもはどこから洗うの?」

俺「頭から洗うんだよ・・・」

妹「そっ・・・じゃあ待ってるから洗っちゃって」

いつもと違う状況に調子が狂ったが、何とか頭を洗い、顔を洗い終わらせる事が出来た。

タオルで顔と髪を拭うと・・・。

妹「じゃ背中洗うね♪」

そう言うと妹は手に持ったスポンジにボディーソープをつけて泡立て始めた。

妹「洗いにくいから立ってくれる?」

素直に従うと、「ありがと♪」と。

そして妹が・・・俺の背中を洗い始めた。

洗いながらベタな話題になった。

妹「お兄ちゃんの背中洗うの10年振りくらいだね・・・」

俺「そうか?もうそんなに経つのか?」

妹「そうだよっ!私が10歳くらいの時まで一緒に入ってたじゃん」

俺「そう言えば俺が中1になった頃から入らなくなったんだよなぁ・・・」

などと話しているうちに背中は洗い終わった。

すると妹は、「ついでだから全身洗ってあげるね♪」と言い、両腕、両脚を洗い始めた。

両脚が洗い終わると妹は、「ちょっと腕上げて・・・」と言い、従うと、「ありがと♪」と言って背中に密着する様にして腕を前に回し、首から下を洗い始めた。

当然の事ながら俺の背中には柔らかい感触が・・・。

そんな事を気にしていると妹の手のスポンジは徐々に下へ・・・。

腹部に来た時、(あっ!)と思ったのも束の間、下腹部を洗うと同時にギンギンにそそり立ったチンポを、妹はスポンジを持っていない方の手で握って来た。

妹「お兄ちゃん凄いカチカチだよ・・・木の棒みたい(笑)」

そう言いながらスポンジも使って両手で洗い始めた・・・と言うか扱き始めた。

一度手を離すと、「洗い難いから(笑)」と言いながら俺の正面に回り、膝立ちになるとスポンジから手を離し、右手で竿を扱き、左手で玉袋をやんわりと揉み、時々肛門を指の腹で撫でられていた。

久し振りの手コキに俺はスゲー興奮してすぐにでも発射しそうだった。

俺「わぁ~ヤベー気持ち良過ぎるぅ~」

そううわ言の様に言うと、妹は嬉しそうに、「へへっ♪」と微笑んでいた。

さらに、「あ~超ー気持ちイイ!」と嘘じゃないが大袈裟っぽく言うと、「ホントっ!?」と、さっき以上に嬉しそうな表情で聞いて来た。

どうも妹は俺が気持ち良くなっている事が嬉しいらしい(笑)

そこで俺は、「ああ、スゲー気持ちイイよ!こんなの初めて位に気持ちイイぞっ!」と言うと、「良かった♪」と、また嬉しそうに言って来た。

と、突然手コキを止めてしまい、(え!?)と思っているとシャワーで俺の身体の泡を洗い流し始めた。

全身の泡が流れ落ちるとシャワーノズルをホルダーに戻し、俺の前に再び跪くと、またチンポを掴んで手コキを始めると思いきや、パクッと咥えてフェラを始めたではないですかっ!

これには嬉しい誤算と言うべきか、妹の口内の感触がまた格別で、「うぉーヤベー!出ちまうー!」と大袈裟に言うと、咥えたまま嬉しそうな表情をしていた。

しばらくされていると本気で我慢出来なくなって来たので・・・。

俺「沙織・・・もう射精そう・・・マジ、やばい・・・」

そう訴えると一旦口から出し手コキをしながら・・・。

妹「いいよ口で受け止めてあげる♪」

!!!!!

そこまで言われたからには、お言葉に甘えて思いっきり口内射精ですよ(笑)

タップリと妹の口内に注ぎ入れると、ゴックンと喉を鳴らして飲み干してしまった!

「えっ!?飲んじゃったの?」と聞くと嬉しそうに、「うん、ごちそうさま♪」だって・・・(苦笑)

唖然としている俺を残して、妹はそそくさと浴室を出て行った。

一人残された俺はしばらく夢の様な時間を、本当は夢だったのではないかと疑いながらも徐々に萎んで行くチンポを見て現実だった事を認識していた。

風呂から出て自室のベッドの上で仰向けになって、さっきの事を茫然と股間を膨らませながら考えていると、ドアがノックされ妹が入って来た。

妹「良かった♪まだ起きててくれた」

そう言うとベッドに乗って来て俺の左隣に寝そべった。

「な、なんだ・・・どうした?」と聞くと突然キスをしてきた!

頭の中で(えっ!?)と思っている間もなく舌が挿し込まれて、気付けば口の周りが唾液でベチャベチャになる程のキスをされていた。

そのまま無言で妹は俺の股間に手を伸ばして擦り、既にビンビンのチンポを寝巻のズボンの中へ手を入れて握って来た。

すぐにズボンとパンツを脱がされ、妹も裸になると上に跨り、顔を近付けてきて・・・。

妹「お兄ちゃんばっかズルい・・・」

そう言うとチンコを掴んで自分から挿入してしまった。

俺「お、おいっ・・・」

話しかけようとすると、「シー」と人差し指を俺の口に宛がって遮って来た。

セックスするのは一向に構わないのだが、生挿入はいかがなものかと思ったのでそれを聞こうとしたのだが、それさえも口に出来ないと言う事は大丈夫なのだろうと勝手に判断してしまった。

根元まで挿入すると妹は自分が気持ちいい様に腰を振り出した。

しばらく好きな様にさせていたが、こっちは一度出してるから余裕で、物足りない感じだったので、今度は身体の位置を入れ替えて正常位で突きまくってやると家族が居ないのを良い事に妹は大きな声で喘ぎまくった。

何度かイッた様で、体位も色々変えて再び正常位の体勢になった時、「そろそろ限界・・・」とラストスパートをかける事を伝えた。

激しく腰を振ると一気に射精感が込上げ、「イクよっ!イクよっ!出すよっ!」と自然に妹に伝えていた。

そしていよいよ射精って時、妹の腕が俺の首に回され、顔を引っ張られてのキスをしてきた!

そんな体勢に慌てた俺はチンコを抜くタイミングを失い膣内で発射!

余りの気持ち良さにしばらく繋がったままキスをして余韻を味わっていた。

しばらくして顔を離すと妹と目が合い、照れた表情で・・・。

妹「ありがとう、スッゴイ!気持ち良かった♪」

俺「俺も気持ち良かった・・・って言うかゴメン、中に出しちゃった・・・」

妹「いいよ♪今日は大丈夫だから・・・(照笑)」

その言葉に救われた気がした。

後処理をしながら、「やっぱりお兄ちゃんの凄かった!(笑)」と言われ、「そ、そうなのか・・・」と戸惑っていると・・・。

妹「お風呂でしゃぶった時、マジで思ったもん!(照笑)」

後で聞いたのだが、妹は半年前に彼氏と別れて以来悶々とした日々を過ごして、オナニーで気持ちを紛らわせていたのだが、風呂場の一件で我慢の限界を超え、俺のチンコのデカさに興奮してセックスをしたのだと言う・・・。

それからは俺とのセックスが気に入ってしまい、両親にバレない様に兄妹相姦を続けている。

バイト時代には処女だった巨乳ちゃんと再会

当時21歳で、大学生の僕には7コ上の彼女がいました。

リカがバイトに入ってきた時はまだ高校1年。

僕は大学2年でした。

まあまあ可愛い子でしたが、自分の好みではありませんでした。

それでも一緒にバイトに入れば普通に話すようにもなり、学校の話なんかを聞いていると、よく告白されていたので割とモテていたようです。

モテることに関しては自信を持っていました。

3年になり僕はバイトを辞めました。

リカが僕の家に遊びに来たのはバイトを辞めて3ヶ月ほどした頃でした。

季節が夏だったこともあり、キャミソールと短めのジーンズとかなりの薄着です。

しばらく見ないうちに、高校2年になったリカの胸は驚くほど大きくなっていました。

彼女の着ていた赤いキャミソールはリアルに胸の大きさを表現していました。

会ってそうそう胸に釘付けになります。

「なんか胸でかくなってね?」

「うん。最近バイトでもよく言われる」

リカはあっけらかんと言います。

しばらくバイト仲間の話なんかをしていましたが、結局は大学生と女子高生。

共通の話題はバイトしかなく、お互い無言になることが多くなります。

(家に来るってことはそういうことなのか?)

リカが来る前からそんなことを考えていましたし、リカの大きく膨らんだ胸を見てからは余計にその思いは強くなります。

なんとなく見つめ合う形となり、僕は勢いでリカにキスをしました。

初めは驚いた様子でしたが、だんだん満更でもない様子で舌を入れてきます。

僕もそれに応え、舌を入れ返しました。

それほど長いキスではありません。

キスの仕方といい、自分から舌を入れてくるところといい、「お前キス好きやろ?」と僕が言うと、「うん。よくわかったね」と言って、今度は僕の首に手を回しキスをしてきます。

そりゃ、それだけ積極的にキスしてきたら誰でも分かります。

キスをしながらキャミソールを捲くり上、げブラのホックを外そうと背中に手を回しますがホックがありません!

(むむっ、これは前にあるのか?)

しかし前に手を持ってきてもホックらしいものはありません。

というか、普通のブラの形ではありませんでした。

「うふふ。必死にホック探してるでしょ」

リカはそう言うと赤いブラを上に引き上げました。

そのブラは一見ブラには見えないもので、上から被って胸を隠す(わかりづらくてすみません)ような感じでした。

そりゃホックなんてないはずです。

抑えを解かれたリカの胸はプルンとしていて、その先端には胸の大きさに反比例した小さな乳首がツンと起っていました。

僕はかぶりつくようにリカの胸を舐め、乳首を転がしました。

当時の彼女とは違う若さ、肌の張りがリカにはありました。

「あっ、あっ」

小さな吐息がリカの口から漏れてきます。

5コも下の女子高生の胸を揉んでる情況に興奮しまくりでした。

そのままリカのズボンに手をかけると、いきなり手を叩かれました。

「ダメ!」

喘いでいたのが嘘のようにはっきりと拒絶します。

「なんでだよ!」

もう勝ったと思っていた僕は半ば逆切れ。

「だって私、処女だし・・・」

処女!と聞いて俄然やる気は出ましたが、頑なに拒否され、さすがに無理矢理やるわけにもいかないので、その日はおっぱいとキスまででした。

しかしキスだけはリカが帰るまでずっとしていたので、口の中はお互いの唾液でべとべとになっていました。

「この浮気者」

そう言って再びキスをするとリカは帰っていきました。

リカとの関係が彼女にばれるのも怖かったので、連絡は全く取りませんでしたが、きっかけは忘れましたが、その1年後くらいにリカはもう一度僕の家に来ました。

前回のことがあるので僕はどうしても期待してしまいます。

(今度こそ!)

しかし、リカは逆に警戒して何もさせてくれませんでした。

せいぜいキス止まりで、おっぱいを拝むことも、もちろんその先もありませんでした。

結局、跳ね返されるだけで、再会は全く意味のないものでした。

その後、リカは携帯を水没させてしまった上、アドレスを変えてしまっていたため連絡の取りようはありませんでした。

また僕の方も彼女への罪悪感と、2回目で何もできないのならもうこの先ないだろうと、リカのアドレスを携帯のメモリーから削除していました。

そうして僕は就職し、リカのことなどすっかり忘れていました。

たぶん向こうも忘れていたことでしょう。

しかし再会は突然訪れました。

また1年半後くらいの週末の金曜日。

その日、僕は仕事が遅く、終電近くの電車で帰路についていました。

駅の階段を昇っていくと、反対側からリカらしき人間が昇ってきます。

一瞬、似てるなと思ったのですが、向こうもこっちを見て『あっ』という顔をしています。

目が合い、こっちも『あっ』という感じでお互いを確認しあい、簡単に近況を報告。

リカはそんなに変わってもなく、新宿にある美容師の専門学校に通っているとのことでした。

駅での立ち話もなんなんで、下心ももちろんあり「家来て飲まない?」と誘ったところ、「いいよ」とあっさりOKをもらい、家で飲むことに。

酔わせてしまおうと企んでいましたが、こちらの思惑をよそにリカはたいして飲みませんでした。

お互いの恋愛話や昔のバイトの話などをしていると夜も更けていきます。

そのときに分かったのですが、リカはもう処女じゃありませんでした。

(ならいけるだろ!)

会話が途切れた時にリカはテレビをつけましたが、もう2時を過ぎていてたいして興味を引くような番組はやっていません。

僕はテレビを観ているリカの後ろに回り込み、後ろから抱きつきました。

特に拒絶されることもなく、「なぁにぃ~?」と言うリカの口を自分の唇で塞ぎました。

スイッチの入ったリカはすぐに舌を入れてきます。

リカがキスを好きなのはとうに知っていましたので、それに応えるように長い間キスをしていました。

そしてキスをしながら手を胸に持っていくと、またしてもその手を払いのけられます。

「ダメ!」

こっちとしては今さらダメも糞もないわけですよ。

「いや!」と言われ抵抗されますが、リカの上着を捲りあげます。

処女ではなくなったとはいえ、3年半ぶりに見るリカのおっぱいは以前見た時と全く変わることなく、大きな乳房の上に小さな乳首がちょこんと乗っています。

ちょっとそれに感動し、リカのおっばいを優しく舐めていきます。

張りもツヤも全然変わりませんでした。

「いや」とは言いつつもだんだんとリカの抵抗は弱くなっていき、小さな吐息が漏れるようになってきました。

そろそろいいかな?とリカのズボンを脱がします。

やはり、はじめは軽く抵抗はするのですが、本当に嫌がっているわけでもなく脱ぎやすいように足を移動させます。

リカは灰色のボクサーパンツを穿いていました。

こういうパンツを穿いてる女の子を実際に見たことはなく、そこでもちょっと感動。

あそこの部分は灰色のパンツに少し黒くシミを作っていました。

濡れているのがわかり、一気にパンツを下げリカの秘部に頭を沈めます。

毛は薄く、あそこはすごく綺麗なピンク色でした。

リカから溢れる愛液は彼女のものとは違い、彼女がどちらかというとサラサラしているのに対し、ねっとりとしてまとわりついてくる感じでした。

丹念にあそことクリトリスを舐めるとリカも感じているのか「あっ、あっ」と小さく声をあげてよがります。

どうにかイカせようと頑張りましたが、自分の実力ではそれができませんでした・・・orz

イカせられないのでそろそろ挿入しようと、リカに「足を開いて」と言うと、自然に足が開いていきます。

愛撫している最中も小さな声を出して「いや」と口では言っていたリカの足が自然に開いていくのにはほんとに感動しました。

体が自然と反応しているようでした。

リカはここまで来てもたくし上げた上着を脱ぐことだけはさせませんでした。

おっぱいはモロに見えているのですが、一応抵抗しているつもりだったのでしょう。

さて、挿入です。

入れた瞬間に僕は焦りました。

自分の彼女と10歳以上違う女の子を抱いていることに興奮して、自分の息子はすでに暴発寸前。

しかもリカの中は温かく、自分の息子を柔らかく包み込んでいくのです。

今まで経験したことのない気持ちよさでした。

それまで早漏と言うことはなかったのですが、これはヤバい!

動けばまさに瞬殺。

男としてこれほど恥ずかしいことはありません。

なんとか3回ほどグラインドしましたが、無理と判断。

入れてる時もリカは「んっ」「あっ」と息が漏れるのですが、「いや」という声も混じっています。

僕は優しく「いや?」と聞くとリカは小さく頷きます。

そこで僕は自分の息子をリカの中から慎重に引き抜きました。

引き抜く時でさえイキそうになるのです。

そして横になり、「じゃあ舐めてよ」と仰向けになりました。

リカは少し考えていましたが「しょうがないなー」と言いつつ僕の息子を口に含みました。

すると、これまたハンパない気持ちよさ。

僕は舐めてもらうのは好きなんですが、それでイクことはあまりありません。

彼女とは比べものにならない。

リカのあそことはまた違った柔らかさとヌルヌル感が僕の息子を包みます。

すぐに射精感を催したことは言うまでもなく、1分も経たずに思いっきりリカの口の中に発射。

大量の精液をリカの口の中に放出し、これまでにない快感を味わいました。

リカは俺の精子をすべて受け止めると、すぐにティッシュに吐き出し、「あーーーなにやってんだろ!」と素に戻っていました。

その後は、いちゃつくこともなく寝ながら普通に会話をし、「やらせろ」と言うと「いやや」という返事しか返ってきませんでした。

それでも、十分濡れているリカのあそこに息子をあてがうとヌルッと中に滑りこみ「はぁっ」という息を漏らします。

2回目ともなると持久力がつくはずですし、さぁ、2回戦だと意気込みますが無理でした・・・orz

リカのあそこはまるで魔物のように気持ちよく、入れた瞬間にヤバい状況になるわけです。

ゴムなんてしていなかったので、抜くタイミングも計れない状況で動くのは危険極まりなく、しかも秒殺なんて目も当てられません。

大人しくリカの中から息子を抜き、その後はキスしかしませんでした。

たまにエッチする関係もいいかなとは思いましたが、そうすると必ず連絡をしてしまう自分がいるはずで、彼女との仲を壊したくなかったので、結局そのときも電話番号もアドレスも交換しないまま、すでに2年が経っています。

僕は引っ越してしまい、その駅に行くことはもうほとんどありません。

ただ、あの時のおっぱいと肌の張り、そしてあそこの感触は未だに忘れることができず、あれほどの名器にも巡り会っていないので、今はただただ、なんでアドレスくらい聞かなかったのかと後悔するばかりです。

チャットで知り合った美容師見習いのゆみ

俺は個人事業主。

といっても、商店とかじゃなく、純粋に一人で企業相手にする仕事。

月400時間働く時期もあれば、平日暇だらけということもある。

で、5~6年前から、仕事がない日や時間に、2ショットチャットをやるようになった。

仕事柄ダイレクトマーケティングには少し経験がある。

その線に沿って、チャットの内容はすぐ設計できた。

チャットを始めると、これが面白いように釣れる。

一度に二人とチャットしながら、両方釣れることもあった。

今までチャットで会ってヤッた女性は40人以上。

全員会ったその日にセックスした。

半分以上は、自分がチャットで会うなんて思わなかった、という女性だった。

そういうターゲットも取り込まなければ、この数は達成できない。

ゆみ(仮名、というか名前忘れた)は21才。

美容師見習いだった。

チャットで話した時間はごく短く、30分程度だったのではないかな。

美容院が休みだったのだろう、マンガ喫茶からチャットしていたようだ。

俺の自宅から40分ほどの駅を指定され、途中電話で話しながら、車で向かった。

その頃は、まだ携帯のナンバーを教えてくれる子も多かったものだ。

今はダメだが。

田舎のその駅に着くと、ミニスカートを穿いた子が近寄ってきた。

ショートカットで目がクリッとして可愛い顔をしていた。

あとで聞いたのだが、胸はCカップ、151cmだったと思う。

身長がこのくらいだと、よく首が短い子もいるけど、ゆみは首が長くキレイなうなじをしていた。

実はこの田舎の駅で会ったのは2人目だった。

以前の子も若く(年は書けない)、かなり可愛い子だったのだが、その子と何度か食事した店を知っていた。

ゆみは遊んでいる風ではなかったので、いきなりホテルには向かわず、念のため食事をすることにした。

ゆっくり食事を摂りながら話を聞くと、「彼氏とうまくいってない」とのことだった。

よくあるパターン。

彼氏に不満を持っていて、ついチャットなどで遊んでしまう。

でも、「会うつもりは全くなかったのに・・・」と言っていた。

食事も終わって、やはり以前よく行ったホテルに向かった。

田舎のホテルは、安くて広い。

新しいホテルもたくさんある。

そこは俺のお気に入りのホテルだった。

俺が誘うのはいつもワンパターン。

車中で、「ホテル行っていい?」とニコッと笑って言うだけ。

単刀直入の方が言いやすい、というだけだが。

ゆみにもそう言ったら、少し間があってから、黙ってこっくりと頷いた。

純粋そうな子だったので、ダメかも、と思ってたので嬉しかった。

(実は、チャットの段階でこうなる布石は打ってある。でないと、セックスする確率は高まらない)

ホテルのそこそこの部屋に入ると、やはりゆみは緊張しているのか、口数が少なくなっていた。

でも、少しむちっとした生足や綺麗なうなじを見ていると、期待に胸が膨らんだものだ。

まぁ我ながら無理もないが・・・。

ゆみはベッドにうつ伏せになって、TVを観始めた。

結構楽しんで笑っている。

セックスに持ち込むムードもへったくれもない。

仕方なくうつ伏せの彼女の足元に座ってみたら、パンツがよく見えた。

白。

「パンツ見えてるぞ」と言ったら、振り返って軽く睨まれた。

でも隠さない。

そこで、ふくらはぎから徐々に上に向かって、指先で愛撫を始めた。

少しくすぐったそうにしていたが、嫌がるわけではない。

しばらくそうやって愛撫してから、スカートを捲ってみた。

すると、もう一度振り返って睨むと、「シャワー浴びてくる」と言って、浴室に行ってしまった。

浴室から出てきたゆみは、バスタオルを巻いただけだった。

部屋の明かりは点けたままだったけど、そんなに恥ずかしがらない。

女性の中には、裸を見られてもあまり恥ずかしがらない子がいる。

面白くないことこの上ない。

やはり恥ずかしがってくれないと、こっちの勃起角度にも影響があるものだ。

そのままの格好でいるようにと指示すると、俺も急いでシャワーを浴びた。

ガウンを着て部屋に戻ると、ゆみはさっきと同じようにベッドにうつ伏せになってTVを観ている。

バスタオルだから、お尻が半分見えている。

その奥のオマンコも少し・・・。

好きなシチュエーションではなかったので、TVを消してやった。

もちろんそんなに観たがっていたわけでもなかったのだろう、ゆみは文句も言わずに俺を見た。

「ゆみ、立ってみてよ」

「え?立つの?」

「そうそう^^」

ベッドから降りて立ったゆみに近づき、キスをした。

ゆみはイヤがるわけではなく、目を瞑って素直に顔を上に向けてくれた。

でもまだ体に力が入っている。

なんか固い。

俺は立っている全裸の女を見るのが大好きだ。

立って重力に自然に引っ張られる体の線が美しいと思えるのだ。

だから、突然ゆみのバスタオルを取り去り、「このまま動かないでね」と耳元で囁いた。

2~3メートル離れて見るゆみの体はキレイだった。

とくにおっぱいは、今まで見てきた中でも上等のクラスに入る。

あとで「おっぱいキレイだね~。そう言われない?」と聞いたら、「・・・言われる」と嬉しそうに言っていたっけ。

手足は長くないが、首筋は長めで細い。

ウエストはきちんとくびれている。

茂みは、やや多いか。

薄いのが好きなのだが。

ゆみは最初平気で立っている様に見えたが、さすがに黙って見る俺の目に耐えかねたのか、「いやぁ~」と言って向こうを向いてしまった。

そこで、俺はガウンを脱ぎながら近づき、ゆみの方を抱きながら、勃起したチンチンをゆみの腰に押し付けてやった。

後ろからゆみのおっぱいに両手を回し、うなじにキスをしながら乳首をこするように愛撫した。

勃起したチンチンは、ゆみの腰に押し付けたままだ。

しばらくそうやって愛撫したあと、抱っこしてベッドに連れて行った。

うなじ→肩→二の腕→おっぱいの乳首以外→腰→乳首に行くと見せかけて、またうなじ→背中→やっと突然乳首を軽く噛む。

・・・でも反応が薄いんだよね。

マグロじゃないけど、乳首も「ん・・・」くらいしか反応しない。

まぁそういう子もいるけど、俺は感じる子の方が面白いのは否めない。

そこで、おまんこを覗いてみた。

十分濡れてる。

それにまだ使い込まれていないピンク色をしている。

後で聞いたことだけど、経験人数3人と言っていたと思う。

俺はマイローターとマイバイブを持っている。

ゆみがシャワーを浴びているときに、ふたつのおもちゃを枕の下に隠してあった。

まずはローター。

実はローターは、クリトリスに直に当てない方が良い。

皮を剥いて、ピンク色に光るクリに当てると、あまりにも刺激が強すぎるのだ。

それよりも皮の周辺に当てるのが良い。

しかしそれは通常の感度を持つ女性に対してだ。

ゆみの場合は少し鈍い部類に入るようだ。

皮越しでは反応が薄いからだ。

そこで、皮を剥いて直接あてがってみた。

途端に大きな反応があった。

「あー!」と言って仰け反ったのだ。

左手で皮を剥いて、右手でピンクローター1600円也(高い!)をあてがう。

体は動かず仰け反るだけのところをみると、それでも感度は不足してるようだ。

でも、一度クリでイカせることにした。

指でやっても良いが疲れるし、第一面倒。

それに女性を感じさせてあげないと、次から会えなくなる(実は次に会う選択権は俺にもあるのだが)。

こういう理由でローター持ってるんだけど。

時々オッパイを舐めたりして、ピンクのクリにローターをあてがうと、ゆみは、「いく・・・いく・・・うー!!」と言ったかと思うと、ぐったりとなった。

クリでイッたあとは、しばらく触って欲しくない子がほとんど。

感じ方が変わってしまうのだ。

だから、軽く抱いてあげながら、髪の毛を撫でてあげた。

5分ほどそうすると、「オナニー以外でイッたことがなかったので、初めての経験」だと、ため息をつきながら言った。

俺はまだ挿入もしてなかったので、ゆみにフェラをするように言った。

「下手だけどいい?」と上目遣いに困ったような目でゆみは言った。

もちろんそれでもいいので咥えてもらったのだが、確かに下手だった。

第一歯が当たって少し痛い。

あとで気づいたのだが、ゆみはフェラが好きではなく、義務感でやっているらしい。

好きではないのにフェラしてくれるあたり、悪い子ではないのだが。

俺は、竿の裏筋やタマタマの方を舐めてくれるようにお願いした。

ゆみは素直だった。

タマタマをぺろぺろ、竿をぺろぺろしてくれて、ほうっておけばずっとやってくれただろう。

でも、そういうわけにもいかん、というか、女の子だけに奉仕させるのは俺はイヤなので、「ありがとう、気持ちよかったよ」と言ってやると嬉しそうな顔をしてたっけ。

おまんこは少し乾いていた。

もう一度クリを舐め、少し感じさせたら、しっとりとしてきた。

びらびらを捲ると、もちろん中は濡れている。

そこで、指を2本入れて、中をかき混ぜた。

Gスポットはお腹側の浅い部分。

ざらざらしている→あまり反応なし。

奥の子宮の入り口。

ボルチオとも言うがここは中でイクポイントでもある→あまり反応なし。

膣の中のお尻側。

ここが感じる子もいるんだが・・・やはり期待するほど反応しない。

全部「あっあっ・・・」くらい。

更に奥の手を尽くしても「痛い・・・」と言い出したので指マンはやめた。

指を入れていたときから気づいていたが、入り口が狭い。

経験が少ないということを差し引いても、かなり狭いほうだった。

だから挿入して気持ちよかったが、やはり早めに出そうになってしまう。

出そうになると騎乗位になったり、バックにしたりしてなんとか持たせた。

ゴムはしっかり使っていたので、そのままフィニッシュ。

指よりもちんちんの方がゆみの反応はあったように思う。

ゆみとは3回会った。

2回目以降は、即ホテル。

一度会うと、いつも2回セックスした。

裸の写真も撮った。

オッパイがキレイだから是非撮らせてくれ、と言ったのだけど、どうしても顔はイヤだと言って聞かなかった。

まぁ当たり前だが。

当時のデジカメはSONYの35万画素のやつ。

デジカメが出たてだったので。

顔が写ってないし、画質も悪かったので、PCを買い換えたときに捨てちゃった。

3回目に会ったとき、ゆみはセックスの最中急に泣き出してしまった。

「クスンクスン、エッエッ」というように。

驚いた俺は、セックスを中断してゆみをできるだけ優しく抱き締めた。

泣き止んだゆみに聞くと、「彼氏とうまくいってないからといって、こんな風にエッチしてる自分が許せなくなって・・・」と言っていた。

可哀想になった俺は、3~4時間かけて彼氏の話を聞き、うまくいくためのアドバイスをした。

もう1回したかったけど、その間ずっと彼氏を想って泣き続けるゆみを抱くことはできなかった。

泣き続けたため、まぶたはぼってりと腫れてしまったけど、ゆみは笑って「ありがとう、ゴメンネ」と言ってくれた。

「もう会わない方がいいね」と言う俺の言葉に、黙って頷いていた。

ゆみの自宅の近くで車から降ろすとき、キスをして別れた。

可愛い子だったなぁ・・・感度はいまひとつだったけど。

キレイなおっぱいで、くりくりした目をしたゆみ。

可愛かったし、いい子だったので、今も幸せになっているといいけど。

激しいセックスがしたくて年下のチャラ男と

ちっちゃいお店で美容師してます。

アダルトビデオというものを見てしまった時からずっと考えてました。

こんなムキムキでエッチ経験がとても豊富な人に抱かれてみたいと・・・。

もう立てなくなるくらいの激しいエッチ体験をしてみたいと。

そして、エッチが上手な人と出会うことが出来ました。

もう見るからに女遊びをしてそうな人だったけど、自分にはなかなか縁がないタイプだと思ったのでお試しで。

キレイに日焼けしてて、筋肉質で、背が高くて、自分より2つ年下だったけど、好みのタイプ。

自分の部屋に呼んで、横に座って手をマッサージしてあげたら、少し強引に服を脱がされた。

「シャワー浴びてから」と言ったら、「一緒に行こう」と言われて、お風呂場へ。

不思議と裸を見られてもあまり恥ずかしくない。

バスタブに腰掛けたまま、ゆっくり体の隅々までシャワーを当てられ、目の前にしゃがんだ彼にアソコを思いっきり吸われました。

こんなにいやらしい音を立てて強く吸っても、痛くないものなんだ・・・。

私はここで感じても良いの?と戸惑っていましたが、クリを吸い出されて舌で転がされ、気が遠くなっていきました。

彼の隆起した肩や上下左右に動いている頭の感触を手で触れながら、私は彼に悟られないように絶頂しました。

やっぱりベッドに行く前にイクのは恥ずかしい・・・。

でもお尻をギュッと抱かれ、またクリを吸い出されてすぐに2度目。

もう腰がグラグラしてるけど、お姫様抱っこされてベッドにドンと降ろされ、厚い唇と大きな舌で口を塞がれました。

長いキスの間、ずっと指でクリを撫でられていました。

私の絶頂のたびに強く舌を吸ってくる・・・。

今までこんなに何度もイッたことがないので、少し恐くなるくらいでした。

でもゴツゴツした指を入れられると、またどうしようもない快感が・・・。

私は彼の背中や腕に必死にしがみつき、彼の刺激に堪えました。

激しく掻き出されるたびに、私は大声を上げて体をよじってしまいます。

やがて身をよじっても指を止めてもらえず、またイかされてしまいました。

私も口で出来る限りの奉仕をしましたが、彼のものはとても硬くて、私の舌の刺激なんて受け付けていないような気さえしました。

そして、いきなりバックから挿入されて気が変になりそうでした。

おちんちんがこんなに硬いなんて・・・。

私はひれ伏しました。

奥の壁を何度も突かれて、枕を両手で掴みながら何度もイキました。

今まで挿入されてイッたことはなかったのに・・・。

女はこうして突き上げられると何度でもイクものだと知りました。

私は彼のなすがままに体位を変えられて突きまくられました。

時おり彼がうめき声をあげるので、イクのかと思うとそうではなく、彼がひときわ激しく突き上げてくるだけでした。

私だけずっと大声をあげていました。

正常位でゆっくり突かれているときに、彼が「2カ所ツボがあるね」と言いました。

どうやら私がすぐにイッてしまう弱い場所が2カ所あるみたいです。

「まず、ここね・・・」と言われ、少し浅めにある部分を、彼のものでゆっくり押し上げられました。

クリを同時に触られてるかと思うくらい激しい快感に襲われて、あっという間にイッてしまう。

彼がまだその場所をゆっくり硬いもので撫でるので、太ももで彼のお腹を挟んで必死に快感に堪えました。

これは本当にヤバい。

「あと、ここもね」と言って、また奥に押し込められました。

今度は一番奥の方の、彼のカリ首がコリコリする感じの場所。

なんか彼のモノが引っかかる感じ。

ここにコリッて当たるたびに反射的に脚がガクガクって痙攣する。

私はきっと情けないくらいの泣き声のような声を出していたと思う。

不思議だけど少し涙が出てきた。

それでも腰の動きを止めない彼。

私は泣き声を上げながら彼にイカされ、彼も「うっ」と叫んでイキました。

その後、「気持ちよかった」と言われ、とても幸せな気持ちになりました。

しばらく2人でお話ししながらゴロゴロしてましたが、彼に「満足した?」と聞くと、「じゃもう少しだけ」と言われ、また私の体を一通り攻めてきました。

少し休憩した後にまた入ってくる彼のモノはやっぱり硬くてスゴかった。

さすがに私はもう簡単にイカなくなったな・・・と思ってたけど、奥をまたコリコリとなぶられただけですぐにイッてしまいました。

彼は時々私がイッたのを知ってて更に激しく突いてくる。

私はツラくてどうしようもないのに、やがて快感に変わって大声を上げる。

シャワー室で優しく胸を吸いながら、手のひらでクリをゆっくり撫でられた。

とても感じてしまって「好き」とか「愛してる」とか叫んでしまった(^_^;

激しいのに女性を気遣う気持ちがあるところは、さすがに女性慣れしてる。
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