40代男性の会社員です。AV鑑賞が趣味で自分の性癖なのか唾や唾液物のAVが大好きです。そういうAVばかりを見ていると実践したくなり、既婚者専用のマッチングアプリを利用して相手を探しました。
なかなか理想の相手とマッチングできませんでしたが、始めて2カ月近く経過した頃でした。会社を退職して専門学校に通う20代後半の女性と見事に出会うことができました。
個別メッセージで私の方からセフレ契約を切り出し条件を伝えると、意外にも女性から了解をいただきました。そして、まずは一度食事だけしましょうということになりイタリアン料理店に行きました。実物の彼女は若くて笑顔が絶えない人でした。スタイルも良く、服の上から計測すると胸は張りのあるDカップのようで、これにはスレンダー好きの私の心臓はドキドキになりました。
色々と会話し、信頼関係も構築できたので次回からホテルに行くことになりました。迎えた当日。待ち合わせ場所に現れた彼女は胸の形がはっきりと分かるようなスケスケのワンピースでした。テンション上がったままホテルにチェックインしました。雑談し、シャワーを浴びてベッドインします。
お互い見つめ合いながらフレンチ・キスでスタートします。するといきなり彼女の方から舌を私の口の中に侵入し、口内全体を舌と唾液でヌルヌルにするかのようなベロベロキスが始まりました。私も負けじと彼女の口内に舌を入れて全力でベロチューキスを行います。お互いの唾液が口から垂れ出しながら5分近くキスを続ていました。舌を吸うような音やベロが交差するような音などがBGMのように静まり返った部屋に響き渡ります。
変態モードに突入した私は「唾飲みたいから、いっぱい垂らして」と彼女に懇願します。彼女からは「じゃあ口を大きく開けて、たくさん飲んでね」と言われ、チンポがギンギン状態のまま、彼女の唾をたくさん飲みまくりました。「顔全体にも唾かけて、鼻の中まで舌で舐めて!」とさらに変態要求し、彼女が私の顔に向けて「ペッ、ペッ」と唾を掛けてくれます。そして鼻も丁寧に舐めてくれて私の顔全体には彼女の唾液の匂いが広がり幸せ感いっぱいになりました。
このまま、私から前戯に入り、彼女のDカップおっぱいに自分の唾液をたくさん垂らしてテカテカにして舐めまくりました。オマンコも同様に膣の中に唾液を垂らしまくってから舌を入れてクンニしました。彼女の大きな喘ぎ声を聞きながらヌルヌルオマンコにクンニと手マンを続けつつ、彼女は右手に唾液を垂らして私のチンポを握り上下に動かしてくれます。手コキ最高~。
あまりの気持ち良さに我慢できなくなった私はフェラをお願いし、「唾でドロドロにして舐めて」と言います。彼女の口から大量の唾液がチンポに垂れ流れ、その上からフェラをチュッポチュッポと、やらしい音を立てながら舐めてくれます。「チンポ咥えたまま69にしよ」とお願いし、彼女のオマンコが私の顔前に現れます。私も顔全部をオマンコに接続し無我夢中でクンニします。そうすると彼女のマン汁が口元に垂れて、先ほどの彼女の唾液とミックスして何とも言えない淫靡な気持ちになりました。
疲れが見え始めた彼女でしたが、変態モードの私は69を続けます。「マン汁を全部飲むまで続けるから」と変態チックに囁くと「いやん」と彼女。もうたまりません。
とは言え、彼女のフェラも上手いので我慢モードに入りつつあった私は69を解きゴム装着し挿入します。正常位で挿入しながら彼女の舌を吸いまくります。彼女の舌から唾液も飲みつつパンパンとオマンコから響くピストン運動を加速します。
さらに変態になりたい私はチェンジして騎乗位に入ります。「顔いっぱいに唾垂らすのと、口にもたくさん唾ちょーだい!」と早口で要求します。騎乗位で下から彼女のオマンコを突き上げながら、彼女も必死に私の顔や口に唾を吹きかけてくれます。彼女の唾の匂いでいっぱになった私はさらにギアを上げてオマンコを突き刺します。「もっと唾、唾ちょーだい!」とリクエストすると、さすがに彼女からも「本当に変態だね」という一言が。
あまり変態を出しすぎると、今回限りになってしまうので一度変態ギアを下げて正常位のベロチューキスで最後はフィニッシュしました。この変態プレイの充実さにコンドームにはたくさんの精子が発射されました。
それからというもの、今でも月1回のペースで彼女とは会う関係が続いており、相も変わらず唾や唾液に重点を置いて変態SEXに付き合ってもらっています。私にとって女性の唾や唾液は永遠のテーマなのかもしれません。こんな変態に理解して付き合ってくれているセフレに感謝です。