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SM・調教

Tバックを穿いて泊まりにきた女友達

今日まで、お尻が筋肉痛+息子の皮が少し擦り剥けてたwww

金曜日の夜から、Aが泊まりにきた。

Aは、20代後半でややスレンダー。

何度か経験のある関係。

今日はワンピースにタイツを履いていた。

ソファーで話していたけど、タイツを脱がしてみたくなって・・・。

「タイツ脱いでよ」

「なんで??」

「いいから」

タイツを脱がしてあげて、前に立たせスカートをゆっくり捲る。

Tバック。

そして俺はTバック好きw

興奮してくる。

ソファーに座らせて、足を広げさせる。

Tバックが食い込んでいる・・。

Tバックを脱がさずに、太ももから舐め始める。

Aの体がビクつく。

秘部のまわりをゆっくりと舐めながら聞く。

「どうして欲しい?」

「・・・」

何も言わないので、秘部を舐めずに周りを舐め続ける。

「どうして欲しい???」

「舐めて欲しい」

下着の上から、秘部に軽くキスする。

Aの体が仰け反る。

Tバックをずらすと、愛液でいっぱいになっている。

下からゆっくり舐めてあげると、クリに当たった瞬間・・・。

「あぁ・・・!!!」

クリをゆっくりと舐めてあげると、腰をくねらせる。

「ホントエッチだね」

「・・・」

クリを舐めながら、指で入り口を触る。

愛液がまとわりつく。

「入れて欲しい??」

「・・・うん」

素直になってきてる。

指を入れると、中が激しく動いている。

ちょっと動かすと、イってしまった。

Tバックはビショビショ。

Tバックを脱がしてあげて、俺もズボンとパンツを脱いで立つ。

Aも焦らすようにフェラ。

調教の甲斐もあって、フェラがすごく巧くなってきている。

前の彼氏に下手って言われてたらしいのが、嘘のよう。

両手を使いながら、唾でベトベトにしながらのフェラ。

フェラしているのを見下ろすのは好き。

ベッドに移動し、ベッドに手をつかせて立ちバックでゆっくり挿入。

最初は先だけでゆっくりピストンする。

「どこまで入れて欲しい?」

「奥まで入れて」

「ホントエッチだね」

ゆっくり奥まで挿入。

奥まで入れたまま、上下に少し動かす。

それだけで、彼女の腰が落ちる。

しっかりと、支えてゆっくりから、早く動かし始める。

パンパンという音が部屋に響く・・。

彼女の声がおさまったかと思うと、イッちゃってました。

ベッドで、普通バックから寝バック。

騎乗位をしようと思ったら、もう動けそうにない状態ww

正常位で、彼女の腰を上げて動かすと、「ダメ!ダメ!!」って、逃げようとするのを無理やりおさえつけて腰を動かし続けると、潮を吹きまくり状態に。

そのまま腰を動かしながら・・・。

「どこに出して欲しい??」

「・・・口に出して!!」

希望通り、口にフィニッシュ。

いつもの、お掃除フェラつきで。

そのまま寝てしまって、翌朝起きたらフェラしてたw

正確にはフェラで起きた。

そのまま、土曜の朝からエッチ。

その日は、一日まったり過ごしました。

調教のし過ぎが原因なのか最近セフレが痩せてきた

友達の女の子をセフレとして調教してエッチしてる。

最初はいつもの延長でホテルで縛る程度だったんだけど、酔っぱらってホテル難民になって面倒臭くなって俺のマンションに連れてきたんだが、それから頻繁に来るようになって、今やほぼ同棲状態。

何かおかしなことになってる。

とは言え、普通のカップルらしい生活をしてるわけじゃなく、彼女は俺のペット状態。

帰ってくるなり玄関で裸にして(俺よりも彼女の方が帰宅は遅い)、首輪を付ける。

部屋の中では首輪以外を身に着けるのは禁止。

首輪を付けた後は廊下に這わしたり、壁に押し付けてクリやGスポットを刺激してイカしてやる。

初めの頃は玄関で這わせて入れてたりもしてたんだけど、最近挿入はご褒美的なものとしてる。

その代わり弄るのは頻繁にしてる。

近くに来れば抱き寄せてキスをしながらクリを指で刺激したり、壁に押し付けてクンニしたり、一緒に風呂に入れば身体を洗ってやりながらシャワーをクリに当てたりで、彼女はいつもイキすぎてふらふらしてる。

飯は俺が作ってる。

彼女は料理が下手(自分でも認めてる)で、俺は得意ってのもあるんだが、なんとなく飼い主の義務感を感じてる。

飯を作っている間は鎖で繋いでおく。

これは彼女が望んだことで、俺としては緊縛の方が良くて、たまに縛って玩具を装着させて放置してる。

普通のセフレだった頃は、なかなか「入れて」なんて言わなかったけど、今じゃ俺が触るたびにせがまれる。

けど、オアズケして入れてやらない日の方が多い。

入れるのは平日4日間で1回くらいかな。

その他の日は、夜の日課にしてる膣(彼女はつい最近まで中イキしたことがなかった)とアナルの開発をした後、フェラでごっくんさせて、後は悶々とさせておく。

一緒にベッドで寝てるんだが、こっそりオナニーをしてたりする。

たまに泣きながら眠ってたりもしててとても可愛いw

朝はフェラで起こすように言ってあるんだが、彼女は朝が苦手で俺がクンニで起こしてやることが多い。

一緒にシャワーを浴びて、俺は自分の髭と彼女の陰毛を綺麗に剃り落とすのが毎日の朝の行事。

朝飯を食べて、服を着て、出掛ける前に膣にボールを入れて、ついでに一発イカしてから俺が先に出勤。

彼女は抜けた力が回復するまで、うずくまってるらしい。

ちなみにボールは2~3時間だけ入れさせてる。

それが限界で、それ以上は仕事にならないということなので。

週末は金曜夜からSM。

縛られて弄られるのは大好きみたいで、乱れ方がすごい。

感度は抜群に上がってきてて、俺がコツを掴んだこともあって、クリなら十秒くらいで簡単にイクし、最近は乳首や耳だけでもイク。

Gスポットはもちろんだが、それ以外の中は先月初めて挿入でイッてから、毎回イキまくりになってる。

イキまくった後は過剰に敏感になってて、お腹を押したり恥骨を叩いたりするだけでイクし、キスでも軽くイッてたのには驚いた。

まだ浣腸に抵抗があるみたいだが、アナルもはかなりよくなってるみたいだ。

毎日のようにアナルスティックで弄っている成果かな。

拡張も少しずつやってて、最近ではチンコよりも若干細いくらいのバイブが入るようになった。

「いつでもお尻でしていいからね」と言われてるんだが、なんか勿体無いので取っておいてる。

とりあえずアナルでイケるようにするのが目標。

普段オアズケしているが、週末は遠慮なく入れて楽しんでる。

朝は寝てるところをクンニで濡らしてから入れて、寝起きからイカせまくる。

昼間は鎖で繋いであるので、気が向いたら尻を上げさせて入れてる。

椅子に座って後ろ向きで抱っこして入れておいて、電マをクリに当てて絶叫させたり、風呂に手をつかせた立ちバックで突きながらおしっこさせたりなんてのも楽しいことだ。

拘束して中にバイブ、クリとアナルにローターを入れて放置して気絶するまで責め、バイブを抜いてローター全開で突きまくってまた気絶するまで責め、なんてのもよくやるメニュー。

ただここのところ気になるのが、彼女が痩せてきたことだ。

やはりやり過ぎかなと思って聞いてみるんだが、「平気だからもっとやって」としか言わない。

生理の時は休ませる(したがるがw)のと、平日はソフトに(生殺しだがw)してるのと、後は一応、週に1~2日くらいは休みを作るべきだなと思っている。

心配なのは、以前、首輪付きで監禁されて死んだ女がいただろう?

あれって犯人は、「同意の上だ」って言っているみたいで、本当なのかどうかは知らないけど。

首輪と鎖で繋がれて俺のチンコを気持ちよさそうに咥えてる彼女にその話をしたんだが、一言言いやがった。

「怖くなったの?」だってw

自分の全裸の写真を学校に貼って帰る・・・[第2話]

昨夜は学校でのことが頭から離れず、家に帰ってからもベッドで何度もオナニーをしてしまいました。

寝不足気味の朦とした気分も校門が近づくにつれてあの時の痴態をはっきりと思い出し、また昨夜の興奮が湧き起こりました。

「彩ぁ、おはよん」

校門で待っていたのか、エミが声を掛けてくれました。

(また私の写真がエミに見られちゃう・・・)

案の定昇降口の奥は人だかりができています。

「彩、ホラホラ、またあの写真じゃない?見よ見よ」

私はしぶしぶといった感じでエミの熱い手に引かれて、騒ぎの後ろからそっと覗きました。

背伸びして見ていたエミがぱっと振り返り目を輝かせています。

「彩っ!今回の写真やばぁ~。シゲキ強すぎだよっ」

私の心臓は破れそうに脈打ちました。

「すごいよ!今度のやつ、二枚組だよ」

(え?)

私はエミの肩に掴まり、男子の隙間から昨日貼った大判写真を見ました。

肌色が飛び込んできて胃の辺りがきゅんと縮んでしまいます。

あられもない格好の私。

その下にA4サイズの光沢紙にプリンタで印刷したらしい暗い写真!?

一気に血の気が引いてエミにしがみつき、倒れるのを我慢しました。

(なんでなんで?誰が見てたの?)

追加して貼られた写真は昨夜の私。

下駄箱で上履きを乳房と股間に押し当てて達している姿でした。

仰け反っているため顔は写っていませんが、カメラマンは私の恥ずかしい姿を最後までずっと見ていたのです。

「もう授業始まるから誰か写真捨てて来てよ!女子に対するセクハラじゃん!」

ショックを受け気分の悪そうな私を見兼ねてエミが男子に声を掛けてくれました。

「彩、教室いこ。しかし彩はウブだよね~(^.^)処女は可愛いわぁ。あははは」

私の心は既にどこかへ飛んでいってしまいました。

青い顔のまま鉛を飲み込んでしまったように重い胃に手を当てました。

教室に入り、どさりと体を椅子に預け、不意に机の中を見ると、なんとさっきの写真が入れてあります。

慌てて手探りのまま写真を畳み、スカートのポケットに押し込みました。

(なんで、なんでっ。私の机に入れてあるって事は・・・私ってことまで完璧にバレているんだ、ヤダッ、どうしよ・・・誰なの??)

私の人生は終わったのかもしれません。

これから写真をネタに強請られて、犯人の欲望のまま性奴隷とされてしまうに違いありません。

授業の内容も全く耳に入りませんでした。

頭が真っ白になってしまったのです。

丸一日呆けたまま過ごし、帰りの下駄箱で私の革靴に入れられた手紙を見つけました。

心臓に槍を刺されたような衝撃。

(来た、やっぱり来た)

震える手で手紙を取り、ポケットに仕舞いました。

(やだ、やだよう、何が書いてあるんだろ、恐いよう・・・。でも知らないふりすれば、見なかった事にすればいいじゃない?)

心を落ち着けようと靴を掴んだまま考え込みます。

(気付かなかった事にして帰ろう。そうするのが一番!)

不意に浮かぶ涙もそのままに走り出していました。

パソコンで打ち出されたそれはやはり脅迫でした。

途中で捨ててしまおうかと思った手紙も、結局自分の部屋まで持ち帰ってしまったのでした。

私のことは全て知られています。

これから手紙の主からの指示を待たなくてはなりません。

(バカな・・・もうバカバカ、夢なら醒めてよぉ)

「オマエノヤッテイルコトハ、ゼンブシッテイル。シャシンモアレダケジャナイゾ。ガッコウジュウニバラサレタクナカッタライウコトヲキケ。xxxxxxxx@xxx.ne.jp。ココヘキョウジュウニメールシロ。コレカラオマエノメールニシジヲダス。イツデモミハラレテイルコトヲワスレルナ」

夜11時頃、とうとうメールを送りました。

題名:返してください。

本文:脅迫はやめてください。写真を返してください。死にたいです。本当に許してください。

その日、明け方まで眠れないままメールを待ちましたが、とうとう返事は返ってきませんでした。

寝不足のまま登校すると、また下駄箱で騒ぎが起きていました。

私は真っ青になって元来た道を引き返そうとしました。

(もうだめっ、破滅だよ~、私の写真が晒されてる・・・)

「彩・・・どーしたの?」

「う、うんちょっと気分が悪くて・・・」

「来たばっかりで早引きぃ?あ、でも原因はあれじゅないの?」

下駄箱の人だかりを指差しました。

「ごめん、帰るっ」

「やっぱりぃ、大丈夫だよ、あたしが付いてるからさ」

そう言ってぐいと手を引かれ、絶望の地へ引き立てられていきました。

下駄箱の男子達が私を見ているような気がします。

今回の写真は、もしかしたら私と分かる写真が晒されているのかもしれないのです。

涙をこらえて伏し目がちにしていた私にエミが囁きました。

「今回は違う女みたいだよ・・・前ほどのスタイルじゃ無いし・・・」

(違う女?私じゃない?一体誰が・・・)

チラリと写真を覗くと、健康そうな色をした肌、引き締まったお腹、私ほど大きくはないけど形の良い乳房。

そして首輪・・・。

自宅のベッドで撮ったと思われるデジカメ写真はA4サイズの光沢紙に写されていました。

あごの線ギリギリまででトリミングされ顔は写っていないのですが、私には表情を想像できました。

写真は貼られて間もないのか、落書きがありませんでした。

しかし、女体のキャンパスが汚されるのは時間の問題でした。

卑猥なセリフを言い、笑い合う男子等によって落書きが始まりました。

いつもなら止めるエミも興味深そうに見ています。

「エミ、私先行くね・・・」

「あ、うん。トイレ行ってからすぐ行くわ」

振り向くとまだエミは食い入るように写真を見ていました。

自分の写真でなかった事だけが救いでほっとしてしまいましたが、席に着き、本当の問題は去っていないことを思い、心を悩ませることになりました。

携帯にメールが届きました。

送り主を見て、授業が始まる前ギリギリにトイレへ駆け込みました。

(やっぱり来た・・・)

『写真を見ただろう。あの女は既に調教済みの女だ。お前もその仲間に入れてやる。今夜12時に携帯とカメラを持って下駄箱に来い。来なければ今度こそお前の最後だ。このことは誰にも言うな、見張っているぞ。少しでも変な動きがあれば破滅が待っている。来るなら手荒な事はしないつもりだ」

(手荒な・・・って、どうせ私を強姦して・・・決まってるわ。もう死にたい・・・)

教室へ戻ると先生が体調を気遣ってくれました。

エミが目配せをしたところを見ると、先生に言って誤魔化してくれたようです。

丸一日塞ぎ込んで、エミにも心配かけたけど決めました。

私は今夜学校に行って対決する。

月の無い夜、学校は完全に真っ暗でした。

どんなに耳を澄ませても人の気配がしません。

言われた通りカメラと携帯を持って昇降口前に行きました。

カメラバッグの中に包丁を隠し持って。

大きなガラス扉の向こう側は非常灯だけが点り、下駄箱のシルエットを浮かび上がらせています。

その影にも人の気配はありません。

ドアを押すと鍵が開けてありました。

(やっぱり来ているんだ)

ドキドキと心臓が高鳴り、足が震えます。

ちょうど12時。

携帯のメール着信ランプが点りました。

『写真をばら撒かれたくなかったら指示に従え。放送室に行け。中に女が用意してある。マジックで体に落書きをして写真を撮れ。その写真をすぐに現像して下駄箱の掲示板にいつものように貼れ。女に話し掛けるな。顔も見るな。以上だ』

(なに・・・これ?)

自分の他にも男に弱みを握られ、おもちゃにされている女性が居るのです。

朝に見た写真の女性に違いありません。

男の恐ろしさに恐怖し、足をもつれさせながら放送室前に辿り着きました。

ドアの前で耳を澄ませましたがキンと静まり返っています。

カメラバックに手を入れて包丁の柄を掴み、ぐっと心に力を込めてドアレバーを下ろし、重い扉を静かに開きました。

中は機械のランプが赤く点っている限りで、真っ暗です。

(でも誰か居る・・・気配・・・)

手繰りでドア脇のスイッチをひとつオン。

ダウンライトに照らされた床に裸の女性!

頭には汚い布袋が被せられ、右手と右足、左手と左足が手錠で繋がれ体を開いています。

恐る恐る近づいて見ると、女性のオマンコはつるつるに剃られ、腹にマジックペンが置いてあります。

言いつけ通り体に落書きをするしかありません。

ペンに手を伸ばすと女性の体がピクンと反応しました。

そしてじわじわと股を広げて書きやすいように女のすべてを曝け出しました。

あきらかに呼吸が荒くなり、性的に興奮しているのが分かります。

私はペンのキャップを外し、震える手で乳房に花のマークを書き込みました。

女性の体が震えて乳首がツンと立ってきました。

私は同性が発情する姿を初めて間近で見ましたが、彼女の興奮が自分に移ってしまったのを感じました。

私の乳首も反応してしまったんです。

それからは夢中でした。

私の写真に書かれていた卑猥な落書きを思い出して、女性の全身に男性器の絵や恥ずかしい器官の名前を書き込んでいきました。

下腹部に書き込むと女体は仰け反り、オマンコから透明な液を垂らしながらオマンコを突き出しました。

「ここにも書いて欲しいの?」

返事はありませんでしたが、突き出した股間はそのままです。

肛門のしわに沿ってペンを滑らせ、大陰唇の縁にひげを書き込みます。

袋に閉じ込められ、くぐもった声が官能を表しています。

ひとしきり落書きを済ませた私は、次の指示である写真を撮ることにしました。

カメラを構えてアングルを決めると何か物足りません。

興奮した私は、自分の写真に施されていた落書きを見た瞬間を思い出しました。

(恥ずかしい・・・もっと恥ずかしい事・・・)

床に置いていたペンを拾い、彼女の膣に差し込みました。

思った通り、感じています。

でもこんなのまだよ。

この女はもう調教済みって言ってたから、きっともっと凄いことも大丈夫・・・。

ペンを抜き、愛液でヌメヌメと光っている肛門にずぶずぶと押し込みました。

「んぐぐぅぅーーっ」

凄い反応・・・すごい惨めな姿・・・。

私は立ち上がり、マイクを持ってきて膣へ乱暴に埋め込んでいきます。

「ぐぅぅぅぅぅうううううううう」

女性はビクビクと上半身を揺らし、マイクを太ももで挟み込みました。

「イッたのね、イッちゃったんだ、マイクで。あなたのオマンコにはマイクが刺さってるのよ。凄い恥ずかしい姿にされた上、マイクなんかで犯されてるのよ」

私もすでに発情しきっていました。

口を開け、舌を突き出してはぁはぁ言いながらカメラを構え、写真を撮り続けました。

ストロボに照らされるたび、女性は新たな絶頂を迎えています。

フィルムが無くなり、我に返りました。

慌ててマイクとペンを女性から抜き取りました。

「ごめんなさいっ!行きます」

部屋のライトを消し、急いで写真部の部室へ転がり込みました。

暗室のカーテンを閉めて赤いライトを点けると、やっと自分の砦に戻った安心感で自然にオマンコに手が伸びていました。

パンティはびっしょり濡れていました。

現像処理を手早く行い、ネガの中から一枚を選び出しました。

大判の印画紙に焼き付けて薬品を洗い流すと、私の求めていたインパクトのある写真に近い感動を覚えました。

その写真を見ながらオナニーをしました。

(次は私の番・・・)という予感を感じながら。

<続く>

彼氏に捨てられて性欲が爆発した私

どうでもいい男をヤリ捨てしたきっかけは、恋人に捨てられたことだった。

半年前に急に恋人と連絡つかなくなり、しばらくして、これが自然消滅だなと気付いた。

メールも届かない、電話も繋がらなかった。

でも、音信不通になった後も、一縷の望みを持って、一人ではしなかった。

というより、恋人に連絡がつかないから性欲なんて湧かなかった。

でもある日、急に恋人のフェイスブックのページが見れなくなった。

共通の友人に何気なく聞いてみると、その友人からはページが見れた。

ここで初めて避けられてることに気付いた。

もうそこからは早かった。

急に今まで忘れていた性欲が溢れ出てきて、とりあえず誰でもいいからやりたくなった。

そのままバーに行って持ち帰りしてもらおうと思い、歌舞伎町の店に行った。

色んな人にお酒を奢ってもらって、ちょうど彼女いるっぽい後腐れなさそうな男にホテルを誘われた。

でも理性が残っていて、そのまま終電で逃げて帰ってきてしまった。

自己嫌悪に陥りながら、とりあえず出会い系風のアプリをダウンロード。

色んな男の人に某無料電話や、メッセージ交換できるアプリのアカウントを教えた。

毎日色んな人と電話した。

その中で一人、朝昼晩関係なく電話よこしてきて、出会う気満々の男がいた。

その熱意さに心を打たれ、次の日出会うことにした。

なぜか、直アド、電話番号聞いてきたし、聞いてもないのに教えてきた。

とりあえず教えといた。

私はとりあえずヤリたいだけで、1回だけの関係がよかったが、「デートに行こう」だの「旅行に行こう」だの無料電話で散々言われた。

これが出会い系の手口なのかなぁなんて思ったのだが、こいつ以外にそんなやつ一人も居なくて逆に興味が湧いた。

向こうが一方的にしゃべっているだけの電話なのに、「俺たち超気が合うね!」とか。

向こうの好きなタイプと私がかけ離れていることを伝えると、「あ、でも俺の好みに合わせる必要ないよ!問題は似合ってるかどうかだから!!」などとフォローしてくるバカだったのも実際に会ってみたくなる要素の一つではあった。

メールは30歳近い男の文とは思えないほど小文字や顔文字も多く、正直キモかった。

実際会ってみると、普通。

ただ、ファッションが暗黒系。

チェーンとか英字とか黒とかそんなやつ。

顔は普通。

ファッションが暗黒系だから逃げようかなぁとも思ったけど、勿体無いから車に乗った。

車に乗ると向こうハイテンション。

男「こういう時ってどう言うの?はじめまして?かな?(照)」

私「いや、(この時、ぼんやり綾波思い出してた)なんでもいいんじゃん?」

たぶんテンションの差はかなりあったと思う。

一応中出しとかされたら困るから、ホテルから出て駅に無事着くまでは冷たくしないようにしといた。

運転中、マニュアルのくせに、「手繋ご♪」って言われた時は怖かった。

でも夜で、他の車も少なかったし、色々あるから手繋いだ。

すごく嬉しそうだった。

顔の皺とか見た目は大人の男性だったけれど、口調や反応はとても大人ではなかった。

車の中では手繋ぐ以上のボディタッチはなかったが、信号で止まるたび顔をまじまじと見られた。

何度も「こっち見て」と言われたが、2回に1回は「恥ずかしい」と言って断っといた。

ホテルのロビーで、向こうは入浴剤だのシャンプーだのに大喜び。

ウェルカムドリンクにも大喜び。

部屋に着くと、とりあえずウェルカムドリンクで乾杯した。

喉渇いていたし、私も緊張していたから生ビール一気飲みしといた。

でもこの生ビール、全然美味しくなかった。

暗黒系に美味しくないことを告げると、聞いてもいないのに海外のビールの美味しさについて語りだした。

なんでも留学経験があるらしかった。

暗黒系はしばらく一人でしゃべってた。

適当に相槌打っといた。

ぼんやり聞いてたらいきなりキスされた。

普通のシャツなのに脱がせ方が判らなかったらしく、あまりスマートではなかった。

「調教してあげる」って言ったくせに。

でも別に暗黒系がなんだろうが、男で避妊してくれるなら本当になんでもよかったから服は全部自分で脱いだ。

少しつまんなそうにしてるようにも見えたけれど、今回の目的は私の性欲解消だから気付かないふりしといた。

暗黒系は『おっぱい星人』と自称してた割には、ほとんど触らないまま、太ももを撫で回してきた。

相手のこと好きじゃなくても、なんとも思ってなくても発情ってするんだね。

いつも通りすっごく濡れてたと思うし、局部を触られる前におねだりしてた。

暗黒系は普段は避妊しないらしかったけど、なぜか避妊してくれた。

普通、どうでもいい女には生で中出しとかって聞くから、まぁいい人だなぁって思った。

ただ挿入中、なんか局部がチクチクするの。

なんだろうって思って見ると下の毛がすっごく処理されてた。

それが当たってすっごく不愉快だった。

でも気持ちいいの。

不思議だなぁって思ってたら、今度は額に水が垂れてきたの。

冷房の結露かなぁって顔を上げると、暗黒系が尋常じゃない汗かいていた。

まだ始まったばかりなのに、もう髪の毛ビッチョリ。

動くたびに私の顔に汗がかかった。

これが好きな人だったら、抱き締めたり、汗を舐めたくなるんだろうなぁって思った。

暗黒系は言わせるのが好きらしく何度も、「どう?すっごい濡れてるけど?」とか、「どこに出して欲しい?」って聞いてきた。

ゴムしてるから私が困ると、「中、もしくは奥に出して」と答えるように言われた。

こういうのが暗黒系的には調教だったのかな?

1回目が終わると体をベタベタ触ってきた。

まったく休ませる気はなかったようだけど休ませてもらった。

ぼーっとしていると、「ねぇ、俺たちってどんな関係?」ってすっごく聞いてきた。

そのほとんどを聞こえないふりしておいた。

2回目が終わって、また暗黒系は「俺とお前ってただのヤリ友?」って聞いてきた。

なんだかその音が嫌いだったから、聞こえないふりしてお風呂に入るように言った。

テーブルの上に暗黒系のスマホがあった。

ロックが掛かってなかった。

着暦、私の電話帳を消した。

アプリの会話も消しておいた。

画像フォルダに私の写真がないことを確認して、そのまま元あった場所に置いといた。

その後は普通にテレビ観ながら寝ることにした。

暗黒系は私の体をやたらマッサージしたがったり、つむじから足の裏までキスさせてくれと頼まれたり、相変わらず理解不能だった。

でも性的快感が得られるならいいかと、キスは私の体勢が辛くないかぎりOKした。

背中と局部を主にキスされた。

何がしたかったのかよく判らなかった。

ただ暗黒系が『彼女募集中』というのはよくわかった。

やたら行為中や事後に、富士急やら海やらを誘われた。

ここで断って中出しとかされたら困るから、笑顔で頷いといた。

暗黒系はやたら口同士のキスをしたがった。

恥ずかしがるふりしてあまりキスはしないようにした。

「ねぇ、俺ヤリ友やだ」

また言い出した。

その後もなぜか付き合うことを匂わしてきた。

で、やたら容姿を褒めてきた。

「俺、夏の女の子のショーパン好きなんだよね。今度会う時に着てきてよ。太陽の下のお前の足が見たい」

なぜ、次がある前提なのだろう?

しかも言い回し半端ない。

なんて思っていたら、何かを察したのか、「あ、でも俺は『お前の隙間を埋める』って約束だったね、ごめんね。可愛いよ」みたいなことを言ってきて抱きつかされた。

色々限界だった。

運よく暗黒系がお風呂から出てきて、スマホは弄ってないけれど、いつバレるかヒヤヒヤした。

スマホの近くに行かないようにしばらく抱きついておくしかないけれど、好きでもない人に抱きつき続けるのは楽ではなかった。

抱きついてるとなぜか私の体びっしょり。

暗黒系は寝てるだけなのにすっごく汗かいてた。

ホテルの中、冷房ついてるのに。

それに対して、暗黒系がなんか言ってた気もするけれど忘れた。

しばらくしてテレビがフランス語だかドイツ語だかの会話が始まった。

暗黒系なぜか必死wwwwwwww

「おーwこれ俺しゃべれる」

本気で知らねぇぇぇぇw

そこから留学時代のドヤ話が始まった。

なぜか途中で日本での武勇伝に変わっていたが。

いずれにせよ、暗黒系がスマホを弄りに行かないから安心してた。

そうこうしていると本当に眠くなったので寝かせてもらった。

ただ、暗黒系が腕枕したがった。

腕枕ってよく情が移るからしないって聞いてたから少し驚いた。

でも腕枕をしていればスマホ弄りに行かないと思ったから、そこは甘えて腕枕してもらった。

恋人にしてもらう腕枕と全然違った。

腕痛くないかとか、キスしたいとか、もっと近寄りたいとか、幸せとか、そんなの感じなかった。

暗黒系の方を向かずにそっぽ向いてると、「向かいあって寝よう」と提案されたけれど、どうしても嫌だったから寝たふりしといた。

すると暗黒系が空いてる手で私の肩を撫で回していた。

首から肩、腰の辺りまですっごくキスされた。

気付いたら寝てた。

朝は私の方が早く起きた。

でも朝から活発に動くとたぶんまたベタベタすることになるから、いつも以上に寝ぼけたふりしておいた。

スマホの充電とかも敢えてしないでおいた。

しばらくするとモーニングの電話が鳴った。

そのへんは全部暗黒系に任せた。

暗黒系は、私が起きてる寝てるに関わらず、耳の穴をベロベロ舐めてきた。

胸も揉みしだいてきた。

「ねぇ、起きて?起きないと犯すよ?」

なんて言われたけれど、ここで『起きてるよーん!』なんて出来るわけもなく、今起きたことにした。

「寝ぼけた姿もいいね」みたいなことを言いながら下半身を触ってきた。

やっぱり濡れる時は濡れる。

キスや腕枕、見つめ合うこと、向かい合って眠ることは嫌でも、局部を触られることはそんなに嫌じゃなかったし気持ちよかった。

すっごく不思議。

で、もうさっさとイッてお風呂入って帰りたかったから、自分からおねだりした。

「入れてあげるから、彼氏と別れてよ」

(ん・・・?彼氏?)

そういえば彼氏いる設定にしていたんだった。

割り切った関係が良かったから彼氏いる設定にしてたことを忘れてた。

たぶんすっごく唖然とした表情してたと思う。

暗黒系は何を勘違いしたのか、「ごめん」と言って抱き締めて入れてきた。

ついでに暗黒系の汗が目に入ったらしくすっごく痛かった。

顔にぴしゃぴしゃと汗が当たった。

顔を背けると暗黒系が直すから目を瞑った。

終わってすぐ暗黒系はタバコ吸ってた。

吐く時、すっごくうるさいの。

「ふーっ」って。

なんだか中学生みたいだなって思った。

なんでこんなやつとヤッちゃったんだろ?って思った。

そんなことを思いながらお風呂入ることにした。

暗黒系にかばんやスマホ覗かれるかもって思うとゆっくり入れなかった。

普通そんなことしないよね。

さっさと出た。

暗黒系、まだタバコ吸ってた。

というより私のお風呂が早かった。

さっさと着替えて化粧して髪の毛乾かした。

暗黒系の服はやっぱりダサかった。

まじまじと見ると意味不明だった。

なんとなく歯を磨いた。

ホテル入って、何度も歯を磨いたせいで歯ブラシが開き気味になっていた。

歯磨き粉はもうほとんどなかった。

朝だけでも4回は磨いた。

ホテルの個室出ようとした時に、暗黒系にキスされそうになった。

「化粧と髪が崩れるから」と拒否したけれどされた。

唇が触れるだけだった。

むしろそっちのが嫌なんだけどね。

エレベーターの中でも手繋ぎたがったり、キスされそうになった。

もう拒否してもよかったけれど、ホテルから駅まで歩ける距離じゃなかったから手繋いでキスした。

暗黒系は昨日巻いてなかったストールを巻きだした。

よくわからないけれど彼なりのオシャレなんだと思う。

とりあえずそこは反応しなかった。

車に乗ると、やっぱりマニュアルのくせに手繋ぎたがった。

ここは大人しく手繋いだけれど、顔は歩道をずっと見ていた。

暗黒系が急に深刻な声で、「俺さ、実はさ・・・」とか言い出した。

どうせ下らない話だろうなと思っていたら、「運転中に舐めてもらうの、めっちゃ好きなんだよね」って言われた。

現実に居たんだね、こんなやつ。

正直引いた。

とりあえず信号青に変わったから進むように言った。

よく男性が『賢者タイム』とか言うあれかな。

終わった後、なんでこんなやつと・・・っていう感情。

たぶんそれに近いというか、まさにそれ。

でも暗黒系はご機嫌で、なぜか二人の夏の予定を立て始めた。

BBQ(二人で)、海、富士急、台湾・・・。

どれも魅力を感じない。

というよりこいつに魅力感じない。

そうこうしていると駅に着いた。

よりによって、すっごい人が多いところで降ろしてくれた。

「じゃあまたね」と社交辞令だけ言って車降りた。

一度も振り返らずにエレベーターまで歩いた。

エレベーターに乗ると、ちょうど正面に暗黒系の車が見えた。

手を振っているように見えたけれど返さなかった。

暗黒系はすぐに振るのをやめた。

帰って充電して電源つけた瞬間、機内モードにして無料電話のアプリを消した。

これでもう向こうから連絡来ないと思った。

今度はバーかクラブかなぁなんて思いながら2日が過ぎた。

無料電話アプリを再インストールすると以前のアカウントのままだった。

アプリを消しただけだとデータは消えないんだね。

メッセージが2通きてた。

『腰痛いw眠いw』みたいなのが当日。

なんでもない日常会話がもう1通。

あー、こいつ消したの気付いてないのかと思うと、どうでもよくなった。

(最初から割りとどうでもいいが)

メッセージはそのまま返信せずに退会した。

ちなみに、女でもみんな性欲はあると思います。

私は強い方だと思うので他の女がここまでではないとは思いますが、やりたくて仕方ない日ってのは絶対あると思います。

自分の好みで雇った女3人とカラオケボックスで大乱交

都内某所にてバーテンダーをやっております。

オーナーは別にいて、いわゆる雇われの店長ですが、お店のすべてを一人で取り仕切っております。

アルバイトを雇うのも自分の裁量でどうにもなります。

仕事とはいえ、やはり自分も楽しく働きたいので、どうしても自分好みの女の子を採用してしまいます(笑)

週に2日ずつ、3人の女の子が働いているのですが、みんなそれぞれ可愛く、魅力的な女性が集まったと私だけでなくお客様も喜んでいます(笑)

基本的に私と女の子の2人で仕事をしておりますので、女の子同士はほとんど顔を合わせることも無く、交流が無い状態が続いていました。

それをいいことに、私はそれぞれの女の子をそれとなく口説いていました。

夜のお仕事ですし、お客様がいなければ二人っきりの時間も結構あります。

またお酒が入ることにより、お客様もエッチな話で盛り上がることもしばしばあり、女の子もその気になることもあったのでしょう。

半年もしないうちに3人と関係を持つようになりました。

スタイル抜群でそれでいて控えめな、かおり。

かおりはあまり男性経験が無いためか最初は反応も静かでしたが、回数を重ねるうちに大胆になり大声で喘ぐようになりました。

乳首とクリの同時攻めで、「生まれてはじめてイッた・・・」なんて照れくさそうに言っていましたが、今では毎回潮を吹き、バックで激しく突くと小さく痙攣しながらグッタリとなるほど開発しました。

ケラケラとよく笑う明るい、ひかり。

彼女は男性経験も豊富なようで様々なプレイを楽しみました。

店のカウンターやソファー、車や非常階段など色々な場所でしました。

時間をたっぷりとかけた執拗な愛撫とテクニックで骨抜きとなり、従順なペットとなったひかりは、私のチンポが好きで、「止めろ」と言うまで1時間でもフェラし続けるほど調教しました。

背の高いメガネのかずみは、知的な印象とは裏腹に実に情熱的に激しく悶える女性でした。

同棲している彼とのセックスの相性が良くないと愚痴を言っていましたが、その鬱憤を吐き出すように激しく求め、週2回、仕事の後に必ずやっていました。

激しく乱れまくり、そのままグッタリと眠りこけて昼過ぎまで寝過ごし、「彼氏にバレるかも!?」と慌てていたのも1度や2度ではありませんでした。

そんな関係が半年も続いた頃、かおりが大学卒業と就職で地方勤務となり、店を辞めることになりました。

一年以上もアルバイトを続けてくれ、私との関係も一番長かったかおりですから、盛大に送別会をやりました。

私としては二人っきりでやりたかったのですが、ひかりとかずみも駆けつけ、4人で店の休日に送別会をすることになりました。

私は3人との関係がバレて修羅場になったりしないかとハラハラしていました。

しかしどうやら彼女たちは薄々この関係に気づいているみたいでした・・・。

はじめこそかおりに、「ご苦労様」など慰労の言葉をかけ、やや堅苦しい会でしたが、お酒が入ってくるうちにだんだんと弾けてきました。

個室とはいえ従業員も普通に入ってくる部屋で、私の身体的特徴の話や責め方、プレイ内容などを話し始め、次第に自分たちの性感帯の話や男性経験の話など、他の人に聞かれたらと思うとハラハラするような内容で盛り上がっていました。

その後、二次会でカラオケボックスに行ったのですが、ここは彼女たちの作戦があったのでしょう。

完全個室のカラオケボックスでした。

1曲目を歌い始めたその瞬間から、女3人は私の下半身を弄り、ズボンを脱がせ、しゃぶりついてきました。

周りにバレるのではと心配していた私でしたが、完全に理性はぶっ飛びました。

3人から同時に攻められた事など経験の無かった私は、あまりの快感にしばらくなすがままの状態でした。

負けていられないと私も攻めに転じ、3人にこれでもかと潮を吹かせソファーも床もビショビショになるのも気にせず激しく狂いました。

もう4人がどんな状態でいるのかもわからず、ただ目の前にある肉体を貪り、何発発射したのかもわからず、ただ欲望のまま動いておりました・・・。

カラオケボックスの会計では逃げるように店を後にし、その後この店には近寄れなくなりました(笑)

その後、かおりの一人暮らしのワンルームマンションに4人で行き、狭いバスルームで4人でシャワーを浴び、再び大乱交へと突入しました。

恐らくマンション中に獣のような叫び声がこだましていたことでしょう(笑)

普通っぽい女の子に犯されたい

もう10年以上前になるけど、初めてSMクラブに行ったのは錦糸町にあったお店だった。

Mコースが1万円で遊べる、とてもリーズナブルなクラブだった。

錦糸町の駅前の電話ボックスから店に電話を掛ける。

すごくドキドキした。

出たのは女性だった。

「そこからア◯フルの看板が見えますか?そのビルの10階です」と場所の説明を受ける。

自分の声が震えているのがよくわかった。

偽名(友人の名)を伝えて電話を切る。

口がカラカラになり、缶ジュースを買って一気に飲む。

指定されたビルの入り口まで来たが、なかなか入れない。

やはりこのまま帰ってしまおうかとも思う。

ビルの前を行ったり来たりすること数回。

意を決してビルに入り、エレベーターを待つ。

誰かが入ってくるんじゃないかということがすごく気になる。

もしも行き先が同じやつと乗り合わせたらどうしよう。

他の階で降りるやつでも、このビルの関係者は10階がSMクラブであることを知っているかもしれない。

待っている時間がすごく長く感じた。

エレベーターが来て、乗り込む。

幸い他には誰も乗ってこない。

10階のボタンを押す手が震えてうまく押せない。

なんとかボタンを押して、扉を閉める。

エレベーターが動き始める。

心臓は生まれてから一番速く打っていたと思う。

クラクラしてくる。

どこの階にも止まらず10階に着く。

扉が開くと、正面のドアに店名が書いてある。

エレベーターに戻って引き返そうかという気持ちになるが、思い切ってブザーを押す。

・・・これで賽は投げられた・・・。

男性の声で「はい、どうぞ」という声。

恐る恐る扉を開けると、背広姿の男性が迎え入れた。

「SとMとあるんですけど、どちらのコースになさいますか?」

「Mでお願いします」

「Mコースですと、この子とこの子と・・・」と言いながら写真をカウンターの上に出していく。

5人ぐらいの写真があったと思う。

写真の下にはサイズが書いてある。

その中で一番普通っぽい子を指名する。

亜紀ちゃん、という子だった。

「亜紀ちゃん、Mコースね」

受付の男性が奥に声を掛ける。

「あの・・・、女王様っぽい格好じゃなくて、普通っぽいミニスカートでプレイして欲しいんですけど・・・」

精一杯希望を伝える。

普通の女の子に縛られていたずらされたい願望が強いのだ。

受付の男性は奥を覗き込んで、「それならこのままでいいんじゃないかな」と言う。

「お待たせしました。亜紀です」

女の子が出てきた。

そんな超ミニではないが、膝上10cmぐらいの白いワンピースだった。

事務所を出て、すぐ右側の部屋がプレイルームになっていた。

部屋に入ると、「今日はどんなプレイがよろしいですか?」と聞いてくる。

「まったく初めてなんでよくわからないんですけど・・・」とオレ。

でもお任せにしてつまらないプレイになるのは嫌だったので、精一杯希望を伝える。

「後ろ手に縛られて転がされて、犯されるようにしてイカされてみたいです」

「じゃ、シャワーを浴びてきてください。汗を流す程度でいいですよ」と言われシャワールームへ。

バスタオルを巻いてシャワーから出てくると、「それじゃ挨拶しましょうね。プレイは挨拶から始めるものなのよ」と言われ、「ご調教よろしくお願いします」と土下座する。

正直こういうベタなSMプレイは嫌いなので、こういう挨拶をしたのはこれが最初で最後だ。

挨拶をすると、立たされて後ろ手に縛られていく。

生まれて初めて女の子に縛られている。

鏡に映る様子を見ながらバスタオルの下で勃起してきてしまった。

後ろ手に縛り終わるとバスタオルをはずされる。

まだ包茎手術前だったオレの粗チンが晒される。

そして亀甲縛りにされる。

雑誌でしか見たことない光景が自分の身に起こっている。

興奮が高まる。

オレが初めてだったせいか、ローソク、ムチ、靴舐め、顔面騎乗一通りのメニューが流れていく。

靴舐めはできなかったが、「こんなことができないんじゃ六本木辺りの女王様とはプレイできないわよ」と言われた。

ふと時計が目に入る。

30分ちょっと前は、まだ外を歩いていた。

それが今、ビルの一室で裸にされて縛られて責められている。

そう考えるととても不思議な気がした。

終わりの時間が近づいてきた。

亜紀ちゃんはオレの粗チンの皮を剥き、コンドームを被せる。

そして左手で乳首をいたずらしながら、右手で手コキを始める。

やがて、自分の意志とは関係なく快感が体を突き抜けていく。

「ア、ア、アーーーーッ」

思わず叫びながら果ててしまった。

(犯されるってこんな感じなのかな?)

理性が戻ってくるが、体はまだ縛られたまま。

恥ずかしさが押し寄せてくる。

でも手は後手で縛られていて隠すこともできない。

亜紀ちゃんがコンドームを外してティッシュで拭いてくれた。

それから縄が解かれ、シャワーに行った。

シャワーを浴びながら、(とうとうやっちゃったな)と思った。

それまで自分のM性を何とか否定したいという気持ちがあった。

でも、とうとう女の子に縛られて射精させられるという体験をしてしまった。

帰る時に、「最後に声上げてくれたでしょ。あれが良かったわよ。恥ずかしがって何も反応しない人もいるけど、そういう人はやりにくいのよ」と言ってくれた。

この店には、これを含めて6回通った。

毎回違う女の子と遊んだ。

ルーム代もなく、Mコースなら1万円ポッキリで、2人女王様でも1万5000円で遊べるいい店だったのに、もう無くなってしまったのが残念だ。

オヤジ好きの若いインストラクターを自分好みに調教

私の今の彼女の話なんですが、相手はY美(19歳)です。

私の職場(スポーツクラブ)のアルバイトで入ってきた子なんです。

比較的女性の多い職場なんですが、何十人もいれば一人くらい中年好きの若い子もいるようで、相手の積極的なアプローチと、今時っぽくない清楚な外見に惹かれて、既婚者ながら付き合うようになりました。

まぁ最初は私も当たり障りのないデートを重ねていたのですが、たまたま重度のインフルエンザを押して仕事に行って職場から帰ろうとしたときに、Y美が後を追いかけて来て・・・。

「◯◯さんが心配だから早引きしてきました。駅まで送ります」

・・・女性の優しさに飢えていた私は、駅付近のラブホに寄るように言いました。

彼女にも、やっとという思いがあったのか、スムーズに二人でチェックインしました。

インフルエンザで頭は朦朧としているのですが、そんな時に限って下半身はエネルギー充填率120%!!

Y美にインフルエンザをうつしてしまうかも!?と考えたのですが、「人にうつすと早く治るよ」という天使のような言葉。

もうお風呂も後回しで、Y美を押し倒しました。

職場がスポーツクラブですから、当然インストラクターのY美も無駄のない体をしています。

色白で、胸は大きくない(Cカップ)のですが、腰から小さめの尻にかけての滑らかなラインが私好みです。

ジャージの上から想像していた以上に、いい体でした。

Y美は風呂にも入っていない私の息子を愛しく頬張ってくれました。

はっきり言って、経験も少なく、幼い技でしたが、今の私にはそれで十分!

半月も溜め込んだ精子を、これまた小さめの口の中に思いっ切り放出しました。

多少むせていましたが、全て飲み込んでくれて、「こうすると男の人って嬉しいんだよね」と涙目の笑顔をくれました。

それからお風呂に一緒に入り、ちょっと休憩しようとしたのですが、お風呂の中での弄り合いで、またもやエネルギー充填率120%!!

そのまま挿入となっちゃいました。

ほとんど割れ目が見えるほどの薄毛の陰毛は、ロリではない私でも興奮ものでした。

壁に向いて立たせて、ぴっちり閉じた割れ目を舌でこじ開け、甘しょっぱい秘蜜を味わい尽くしました。

Y美の押し殺したような艶かしい声を聞くだけでもイッてしまいそうですが、再度フェラに持ち込み、さっき以上に丁寧なフェラをさせました。

Y美はそういうものだと思っているのか、タマ、裏筋、尻の穴まで丹念に、奥の方まで舌を捻じ込むように舐めさせました。

もちろん大好きな仁王立ちスタイルで。

いよいよ挿入です。

閉じていた割れ目も薄っすら開いて準備万端。

私の息子でこじ開けるように深々と挿入しました。

もちろんナマで。

インフルエンザのせいなのか、快楽のせいなのか、頭の奥がジンジンするような気分です。

割れ目から想像するように、かなりキツメではあるのですが、中は柔らかで動かなくても放出してしまいそうです。

元来、独りよがりのセックスが好きな私は、相手の事など考えず、『イキたい時にイク』をモットーとしてるので、とっとと放出しようと思いましたが、Y美は多少の痛みがあるようで(ちなみに私のは並サイズ)、痛みを堪える顔が私のS心に火をつけちゃいました。

特に痛がる奥の方をズンズン突きまくり、ピンクの小粒の乳首を歯を立てて噛んだり、つねったり、相手の尻の穴に指を入れたり・・・。

(最初から、こんな事したら、これで終わりかなぁ)

そう思いながらも、相手の反応が楽しくて、止めれませんでした。

そろそろイキたくなったので、一応「どこに出して欲しいんや?」と聞いてみました。

Y美は、「◯◯さんの好きな所でいいよ。でも妊娠しないようにしてね」と息も絶え絶えに言いました。

もちろん目指すはピンポイント!

中以外ないでしょう。

「妊娠したら、ずっと私の傍にいれるぞ」

この一言がY美に火をつけたようです。

「だったら妊娠したい。中に出して、中にいっぱい出して!」

相手が頼むのですから、中に出してやるのがY美の為でしょう。

奥の方にピッタリ押し付けて、ビュクビュク出してやりました。

危険日だったかどうかは知りませんが、とにかく気持ちよかったです。

まぁ結果から言うと今回は妊娠しなかったのですが。

今回はね・・・。

もうひとつ私の好みが、ドロドロになった息子を口で綺麗にしてもらうことです。

ここまでがワンセットですんで、私の場合。

ちょっと躊躇してましたが、素直にパックリと咥えさせました。

いやぁ、気持ちよかった。

やり過ぎた感はあったのですが、今でもY美は相変わらずアルバイトやってますし、私とのセフレ関係も良好です。

たまに閉店後のエアロスタジオやウェイトマシンを使って、楽しくハメてます。

元々レズ友だった女2人の連携プレイは圧巻

出会った経緯はネットとだけ言っておきましょう。

彼女たちとは、いつも僕の家で3Pします。

たまにはホテルでしますけど(笑)

2人とも19歳で、半年前まではレズ友でした。

男性経験は2人とも数人程度あったようですが、18歳の時、2人で旅行した日をきっかけにレズに目覚め、それ以降の男性経験はなかったとのことです。

A美は、少々ポッチャリ、身長158cm、上から93-62-95のFカップ。

もう1人のB子は、身長164cm、上から85-58-84、Cカップのキュートな子。

共に色白で、街ではよくナンパされるらしいが、なるほどそれもウソではないと思われる程度に可愛い系だ。

大体いつも広めのベッドの真ん中に僕が大の字になり、交代交代でフェラとキスを繰り返し、全身をリップサービス。

最初の頃はフェラもぎこちなかったが、今では2人ともかなり上達し大満足。

袋~裏スジ~亀頭を丹念に舐めてくれるし、バキュームもうまくなった。

ピチャピチャといやらしい音を立てて、実に美味しそうに僕の少々大きめな肉棒(長さ20cm弱・太さ5cm弱)を貪る。

そしてA美と69。

その間B子は僕の股ぐらに顔を埋めて、袋と根本付近を舐めまくり。

10分程で交代し、彼女たちのフェラとあそことジュースを堪能する。

SEXは楽しまなければ意味が無いというのが僕の譲れない持論なのだが、インサートするまでにじっくり時間をかけてナイスバディーをたっぷり楽しんだ後、焦らすようにインサート。

最初の30分程は、色々な体位で2人のあそこを交互に、そしてゆっくりと楽しむ。

元々レズビアンだった彼女たちも手慣れたもので、インサートしていない子は、インサートされている子を徹底的に愛撫。

僕の肉棒で掻き回されながら一方で愛撫を受ける。

端から見れば実に見事な連携プレーなのだろう。

時間なんかあっという間に経ってしまう。

2人ともよく濡れる子なので、30分もこんなことしてたら必ずベッドシーツに大きなシミの2つや3つが出来る。

そうなると、僕もようやくハードコアなSEXを展開する。

1人を正常位で徹底的に突きまくり、「もっと締めろ」「もっと腰を振れ」とあえて乱暴に行為を行い中出しするのだが、どちらも締まりは抜群で、意識的に締め上げる技はかなりの名器だ。

その後、中出しした方を下にして女2人で69の形にする。

上になった方はそのままバックの形なので後ろから肉棒を突っ込む。

先に中出しした下の女は、もろに眼前で僕の肉棒と上の女のあそこの出し入れが見え、激しい動きの中で時折ポタポタと落ちてくるジュースを飲む。

上の女は激しくバックで突かれながら、下になった女の突かれて抜いたばかりのまだ開ききったあそこをクンニしながら、ジュルジュルとたっぷり放出された僕のザーメンを飲み干す。

この三位一体の体位が僕らのお決まりのパターンだ。

下になった女は決まって、「だめぇ・・・私の精子飲まないでぇ」と喘ぐ。

バックでのフィニッシュの中出しは、子宮の奥で濃いのを1発。

残りのザーメンは腰を軽く引いて膣の入口付近で全てを放出する。

数分間の余韻の後、肉棒を抜くと、膣の入口あたりのザーメンが糸を引いて下になった女の口へ吸い込まれ、それを一滴残らず飲み干す。

この光景がなんともエグイ。

最後のオチは、69になった2人の女が互いのあそこに流し込まれたザーメンを吸い合いながら戯れるのである。

僕は真横で息を整えながらそのレズビアンショーを見学するのだが、これまたエグイ光景なのである。

平日なら、ここで夜のお勤めは終了。

休日前なら、一休みした後、気分のままにまた交互に彼女たちを抱き、一滴残らずザーメンを搾り取られる。

何よりもインサート時、肉棒を力強く出し入れする度にあそこが捲れ上がり、腰を引いた時にチラッと見えるジュースだらけの肉棒を見るのが一番の絶景なのかもしれない。

2人ともあそこの入口は少々変形したが、持ち前の締まりの良さとあの濡れ濡れがあれば、数年後、嫁にはいけるだろう。

それまでは、本能のままに楽しむつもりだ。

彼女たちとの中出し3Pはやめられないが、じつは他にも3人の中出しセフレがいて、こっちも適度に抱いてやらないとヤキモチを焼くので大変である。

それなのに・・・、もう1人中出しセフレが増えるかもしれない。

明日の夜、SEX前提で初めて会う約束をした、これまたスタイルの良い子なのだが、最初から中出し調教をするつもりだ。

この辺の話は後日報告するとしよう。

お偉いさんに鍛えられた扇風機フェラは絶品だった

友達の彼女の選挙への勧誘がしつこい。

友達も選挙の度にうるさくて困ってた。

で、今回のが終わったら別れようと思ってたらしくて、けど最後にめちゃくちゃしてやろうと思ってたらしい。

それで俺に声を掛けてきたんだ。

それも、「お前さぁ、あいつ(彼女)とやりてぇ?」とストレートに。

俺は普段から集会だの会合だの困ってた友達を見てたから即答!

「どうせならもっと盛大にしよう」と言った。

俺と友達は綿密に彼女をどうするかの計画を考え始めた。

そして選挙当日になり、予定通り友達と彼女が迎えに来た。

友達の彼女の顔は結構可愛い。

しかも結構細い体型なのにB90だった。

今からの計画を考えると、つい顔がニヤニヤしてしまう。

まず最初に俺が、「今日は行く気しないんだ」と言った。

それを聞いて友達の彼女が泣きそうになった。

薄っすら涙を目に溜めながら、「お願いします。一緒にお願いします」と言い出した。

「行っても行かなくても何も得する事ないし」と俺。

そのまま家に帰ってしばし待つ。

すると友達に連れられて彼女が上がり込んできた。

「お願いします。このままじゃ、あたし怒られます」と泣きながら彼女。

「もういいじゃねーか」と友達。

でも彼女、どうしても説得したいらしい。

そして、「それなら俺も行かねー」と友達が言った瞬間、彼女は泣き崩れてしまった。

その時、短い白のスカートを穿いていたので黒いパンツがチラリと見えた。

息子がムクッとなった。

友達とプレステを始めた後、30分くらい泣いていた彼女が、「お願い。一緒に行ってくれたら何でもするから」と言い出した。

俺はすぐにゲームをやめて、「とりあえず彼氏の前で舐めて?」と意地悪に言った。

すると彼女は「そんなの絶対出来ない」と、また泣いてしまった。

友達は彼女に、「お前さ、俺に遠慮してんだろ?俺は別にいいけど」と言い、そしてまた二人でゲームを始めた。

それから15分くらい泣いていた彼女が、「したら一緒に行ってくれる?」と言い出した。

しかも目が真っ赤でうさぎさんみたいだった。

かなりソソる画だった。

友達はゲームをしたまま、俺はジーンズのチャックを下げて、ちょっと遠慮がちの息子を取り出した。

せめてウェットティッシュでキレイにして欲しいと言った彼女に、「行かないぞ?もう」と言い放つと、意を決したように俺の息子に飛びついてきた。

「おぉぉぉぉ!」

友達はゲームをやめて、こっちの見学に集中しだした。

どうやら興奮してきたらしい。

彼女は口がちょっと大きくて舌が長い。

友達の彼女になる前からフェラテクが凄かったらしのだが、「たぶん(宗教の)集まりで鍛えられた」と友達は言っていた。

彼女の最初の男が友達だったので、どう考えてもフェラだけ1級品てのはおかしい。

彼女は最初、口の中に含むような感じでしていたのだが、友達が見てからは俺の息子を隠すように喉まで突っ込んでしだした。

上手い上手いとは聞いていたけど、そこまでじゃないかなと思い、「全然誠意が感じられないからもういいや」と俺は言った。

すると彼女は、「ごめんなさい。やっぱり彼氏の前だと・・・」と言い出した。

「じゃあ今日はもう行かないわ。一人で行って来たら?」

俺がそう言うと、いきなり玉々を頬張って、ポンッ!っと音が鳴るような行為をしだした。

ちょっと笑ってしまったが、ようやく本気になってきたらしい。

直立だった俺はソファーに腰を下ろした。

どうやらソファーに座った状態でするのが得意らしく、舌使いも激しくなってきた。

きっと宗教のお偉いさん達に、ソファーで偉そうに座った状態で鍛えられたんだと思った。

彼女は根本を優しくペロペロしたり、舌を扇風機のように回す感じで激しく俺の息子を責めてきた。

早くイカせて選挙に行かそうってつもりなんだろう・・・。

ここで説明するが、舌が扇風機のような感じって、今まで味わった事なかったんだけど、すんげぇ気持ちいいんだよこれが。

それをしながら首を激しく上下させられると、20秒くらいでまずは一回イッてしまった。

友達はいつの間にかまたゲームを始めてた。

とりあえずスッキリして俺は満足してしまった。

彼女は微笑みながら、「じゃ行きましょうか?」と言った。

だけど俺達の計画はこんなもんじゃない。

まだ序曲に過ぎないので満足感を打ち消し、こう話した。

「そういえば俺の友達にも連絡つくかな」と・・・。

彼女は、「え?選挙行ってくれる友達?」と聞き返してきた。

「あと10人くらいかな。連絡つくのは」

そう言うと彼女は目を輝かせ、「お願いします。連絡取ってみてください」と言い出した。

友達も、「あ、あいつらな。選挙なんて行ってないだろな」と支援。

彼女は満面の笑みで、「お願い。お願いします」と繰り返した。

「連絡取ってもいいけどさ、あいつらもスケベだぞ?」

俺がそう言うと、彼女はまた泣きそうになった。

どうやらそんなに大人数を相手するのは真剣に嫌だったらしい。

そこで俺達は譲歩した。

「じゃあ10人集めたら、そっちも後2、3人集められる?」と俺。

「え?」と一瞬考えた彼女。

どうやら宗教の集まりの女友達の存在を全く分かってなかった。

「一人じゃしんどいだろ?」

俺がそう言った時、初めて理解したようだった。

「それは出来ないです」

最初はそれの一点張りだったが、しばらくすると携帯を取り出し、友達に連絡取ってみると言い出した。

女子部という存在があるのを初めて俺達は知った。

せいぜい彼女の仲のいい友達と思っていたが、結構人数が沢山いるらしくて顔がニヤけまくってきた。

とりあえず、人数確保できなくて困ってる女の子4人と連絡がついたらしい。

事情を説明すると4人は、後30分くらいで到着できると。

俺は急いで他の友達10数人に連絡を取り、とりあえず同じマンションに住む5人が10分で来た。

ワケもわからず寝起きの5人がジャージで。

ここで説明だが、女の子4人はかなり熱心な会員らしくて、後で知った話だがこんな事情で応援に呼ばれたりする事は結構あるらしい。

とりあえず最初に来た友達5人に簡単に説明すると、女日照りだった友達らは大喜び。

すでに彼女の乳を揉んだりしてる奴らもいた。

俺と友達はそれを見ながら、到着する4人を今か今かと待っていた。

ピンポーン!と玄関チャイムが鳴った。

玄関を出ると俺の友達3人が眠たそうな顔で来ていた。

「なんだ、お前らか」

とりあえず家に入れて事情を説明しようとすると、すでに先に来た5人が彼女とズッコンバッコンしていた。

「おいおい!俺もまだだっつーの!」と言っても、もうすでに乱コン気味。

残りの友達もそれを見て大体理解したらしい。

すでに彼女の頭にザーメン1回分をかけられていたのはビックリした。

そこに残りの女の子4人組が到着した。

まさに喜び組に見えたよ。

こんな可愛い子らが?と思うくらいヒットな女の子達だった。

とりあえず入ってもらったんだが、すでに彼女が凄い事になってたのを見て彼女らは4人顔を合わせ、「うん」と頷いて服を脱ぎ始めた。

カーン♪

ついに14人乱交のゴングが鳴った。

俺はとりあえず1人を独占した。

落ち着いてもう1回フェラして欲しいと思ったからだ。

そこで笑ったこと!

何といきなり扇風機フェラ。

ここで、組織ぐるみで女の子が調教されてる事が完璧に分かった。

その子は舌がザラザラしており、結構長い時間扇風機の『強』状態でいけるらしい。

さすが慣れてるなと感心する中、また出てしまった。

今度は大量に。

一旦シャワーを浴びて出てきた俺は、素晴らしい光景を目撃した。

だって、もう全員が全員やってだもん。

凄いってもんじゃない。

AVかと思うぞ、あんなの見たら。

それより部屋の臭いには驚いた。

まんこクサ!

ソファーなんてビショビショだし、ティッシュだらけだった。

で、結局俺は後1回出して(今度は本番で)、友達も後から来た4人全員とやったらしい。

ビデオとか撮ればよかったと今は後悔してるけど、あんな凄いことは後にも先にもないわな。

昼前から夕方くらいまでしてて、そこから友達は地区別に選挙会場に送ってもらっていった。

一応みんな投票したらしいが、誰に入れたかは不明。

俺は友達の彼女と3人で選挙会場に行った。

誰にも入れなかったけどな(笑)

けど、女の子たちも、よくそこまでするなと思う。

美味しかったからいいんだけど。

巨乳で美脚な自慢の彼女が変態ギャルに調教されてた

バイト先で一目惚れしてしまったんです。

パチンコホールでバイトしていて、キャンペーンの期間だけ来てくれるギャル系のお姉さんにガチ惚れそして、猛アタックして連絡先も交換して、なんとこのエロ可愛いギャルお姉さんと付き合い始めた。

お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。

SKEの松井玲奈似でかなり可愛い。

地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。

セクシーなコスチュームを着る仕事なので、スタイルはすごくいい。

身長は俺より高くて、とにかく美脚。

背が高くてあまり目立たないけど、立派な巨乳ギャル。

キャンペーンが終わった1月後に職場の飲み会があっんだけど、参加者はおっさんばっかりで、そのおっさん達から、「お前、若いんだから女友達くらいいるだろ?今から呼べよ!」と言われて、先輩に逆らえない職場でもあり、仕方なく玲奈を呼んだ。

まあ「彼女です」なんてことは言わなかったけど、『俺はこんないい女を呼べるんだ!』と自慢したい気持ちがなかったわけではない。

参加人数も多かったし、席は玲奈と離れてしまってお互いの様子は判らなかった。

1次会が終わっても玲奈が見つからないし、電話にも出ないから、俺は仲のいいメンバーに2次会に連れて行かれた。

次の日出勤すると、おっさん達が飲み会の時のことを話していた。

季節は真夏。

彼女は肌の露出の多い服装で、かなり短いスカートで来ていた。

そんな服装で酔ったエロオヤジだらけの中に放り込まれたわけで、胸を指で突かれたり、セクハラを受けまくったようだった。

おっさん達は玲奈の露出したナマ脚を見て興奮。

順番に席を替わって触らせてもらったらしい。

「ほんと綺麗な脚だったな」と、おっさん達は玲奈のナマ脚の感触を語り合っていた。

本人の了解を得て、とか言ってたけど、触っていいなんて言うわけない。

セクハラされたから返事が来ないんだ。

誘わなければ良かった・・・。

でもそのくらいならまだ良かった。

「ほんと舐め回したくなる美脚だったな」と誰かが言うと、45歳独身の森田が、「俺は満足するまで舐めたよ」と言い出した。

「どこで舐めたんだよ?」

聞くと、あの後、玲奈を部屋にお持ち帰りしたと言った。

「あの娘、俺の女だよ」

それを聞いて目の前が真っ暗になってすっかり固まってしまった。

森田は自慢気に玲奈との行為を話し始めた。

玲奈もその気になってた、と言っていたけど、そんなはずはない。

「未成年と思えないくらい濃厚でいやらしいキスをした」とか「あまりにも美味しい美脚だったから、口で強く吸った」とか。

「ほんとボインでええ乳してたわ」とパイズリさせてたら、玲奈が自分から口でしてきたと。

肌がほんとスベスベで綺麗だから、玲奈の全身をじっくり舐めて、玲奈も同じように森田の体を舐めたって。

森田は細かいところまでしゃべったけど、周りのおっさん達は森田を質問攻めにしていた。

夜8時頃から翌朝の8時くらいまで、ゴムなんてつけるわけもなく、森田に寝取られて好き放題やられてたなんて、俺はショックで仕事は手につかなかった。

玲奈と連絡取れないし。

原因作ったの俺だし。

(謝っても、もうだめだろうな)と諦めた。

その後も森田の話によると、玲奈と定期的に会ってるようだった。

写真でも撮られて断れないのだろうか。

その後の飲み会でおっさん達が森田に、「話が本当か確かめるから、あのボインのねーちゃん呼べよ!」と要求。

もう俺の知り合いだということはすっかり忘れられていた。

森田が呼ぶと、本当に玲奈が来た。

俺は目も合わせることができず、途中で帰ってしまった。

後で聞いたが、その日は森田の怖い先輩2人が玲奈をお持ち帰りしたらしい。

また行為の詳細を聞かされて落ち込んだ。

あれから1年半経って、玲奈から「連絡できなくてごめん」と連絡があった。

玲奈はルックスも性格もスタイルもこれ以上ない、いい女。

玲奈とよりを戻したいという気持ちはあるけど、他のおっさんとも関係を持ったって知ってるから複雑。

付き合い始めのアツアツの時期の出来事だけに辛い。

友人にも相談したけど、「お前だって彼氏いる子をお持ち帰りしてたじゃん」って言われた。

玲奈は、「酔ってついて行った私が悪い」と言って、俺を責めなかった。

ほんといい娘だなあ。

で、森田や怖い先輩とも縁が切れたということなので、また付き合い始めました。

ただ、エッチの時は、「もっと強く吸って」とか「もっと乱暴に」とか注文が多くなって、すっかりマゾに調教されてた。

前はマグロだったのに・・・。

しかも電車の中で触って欲しいとか。

すっかり変態ギャルな彼女になってしまった・・・。

もう俺の知っている玲奈じゃなかった。
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