30代から定期的に利用している出会い系サイト。
出会いもあり、交流からデート、エッチまで出来てしまうアイテムです。
私が関係を持った女性は、20代から50代までいました。
フリーター、OL、バスガイド、保育士、看護婦、人妻など、
知り合える魅力を体感したものです。
この中の女性で、印象的に残っているのが4ヶ月前に会った40代の人妻です。
地方在住の女性で、女優の三田佳子さんと似ている顔立ちでした。
スリムな体付きで、色気もあり欲求不満からエロかった感じになります。
退屈していた9月のある日、私はお気に入いりの出会い系を部屋でいじっていました。
「すぐに会ってエッチ出来できる女性いないかな?」
と、思いながらいじっていると、一人の女性からメールが届きます。
「初めまして。高石と言います。今淋しく一緒に食事をしたいです。食事代を出すので、後はリードして欲しいです。」
と、これが40代の人妻でした。
私は、興味を持ち高石さんにメールを返し交流が始まりました。
メールを繰り返していると、高石さんはエッチが好きと分かったものです。
「週に3回は一人でしているよ。」
「夫はしてくれないから不満なの。」
など、スケベさもある人妻です。
私は、高石さんに会ってみようよと、日にちと時間を決めて会う事に。
デートは、日曜日の昼間になりOO駅前で会いました。
高石さんは、時間通り来てくれて黒の上下で登場です。
40代ながら、魅力を感じる雰囲気からアソコは膨んでしまいます。
気づかれないよう、近の居酒屋に入り食事をした2人。
高石さんは、私の横に座り太ももをスリスリ触って来ます。
積極的な女性で、もうすでにエッチなムードで堪らなくなった私です。
私も負けじと、ズボンの上からアソコをグリグリいじりました。
「あっ あん はあはあ」
小さく感じる高石さんで、エロい人妻です。
お互いテーブルの下でアソコをいじり、興奮状態になっていました。
「これ食べたらホテル行く?」
「うん。いいよ。」
居酒屋から出ると、歩いて梅田のホテル街へ2人は行きました。
洋風なラブホテルへ入ると、2階のお洒落な部屋へ。
ドアを開けると、私は高石さんを抱きしめてキスをしました。
舌を絡ませ、唾液を交換するなどハードなキスで熱くなります。
高石さんは、私のアソコを揉んで来てエロい動きでした。
ベッドへ座わると、服を脱がすと黒の下着に興奮したものです。
ブラジャーを外すと、ビーンと立った大きな乳首が人妻らしい。
揉み、乳首に吸い付き舐め回すと、感じている高石さんです。
「あん あーん 噛んで」
大きい乳首を噛み噛みすると、気持ちいいらしくドMみたいです。
高石さんのパンツを脱ぬがすと、剛毛なアソコに大興奮した私。
指でアソコをいじりると、どんどん溢れる液体がイヤラシく見えて来ました。
濡れ濡れなアソコに顔を埋めた私は、夢中で舐め回わし楽しみます。
「あーん あーん 舌入れて 突いて」
悶え声を出す姿に、人妻のスケベさを知ってしまいました。
「私も舐めたい。」
高石さんは、そう言うと私のパンツを下ろし固たい性器にムシャブリ付きます。
すぐに快感が走り、ベッド上で大の字になった私。
高石さんは、先から舐め始め舌の動が最高です。
上目使いで、舌を出しながらペロペロするなど上手な舐めです。
「上手い。上手い。」
私が褒めて挙げると、今度は根本までズッポリ咥えてピストンを始めました。
激しい口の動きに、見た目とギャップを感じ最高です。
約10分ぐらいの舐めは、快感もピークになり口内発射でイッてしまいました。
「ゴクリ」
高石さんは、液体を飲んでくれて笑みを浮かべて言いました。
「ねえ、入れて。」
正常位になった人妻のアソコに、入れた私。
40代ながら、まだ締まりもあり中の刺激を感じるアソコです。
激しく腰を動かすと、私の体に抱きついて感じる高石さん。
「あーん あーん もっと突いて」
バックの体位になると、お尻を突出だす高石さんの姿にヤバいです。
奥まで突っ込み腰を振り、お尻を叩いてみます。
「あーん あーん いいー もっと叩いて。」
ドMな人妻で、乱れる姿に変態さを感じて来ました。
好きな騎乗位になると、さらにスケベな高石さんを知ります。
私の上に跨がった人妻は、腰の振り方がイヤラシく堪りません。
「あーん はあはあ あーん オッパイ揉んで」
強めに揉むオッパイは、形も崩れ感触も気持ちがいい。
高石さんは、私の体に抱きつくと、体の感触を確かめながら下から腰を動かしました。
2回目めのピークがやって来て、早く出したい私です。
「イきそう。」
「待って、私の口に出して。」
私は、イク瞬間になると、正常位の姿勢に戻り高石さんの口に発射しました。
大きく口を開けた所へ、8割の液体は入いって行きました。
液体をゴクリと飲み干す感じの高石さんで、心身からスッキリした瞬間です。
お互い満足したエッチになり、キスをしてイチャイチャしたものです。
ホテルから出る時、私は「また会おうよ。」と、伝えましたが、
高石さんは、「やっぱり私は、夫がいるので今日だけのエッチで別れましょう。」と、
言われ残念ながら別れました。