実際にあったエロい体験談

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出会い系で知り合あった人妻は、変態のドMだった 人妻なエッチな体験談

30代から定期的に利用している出会い系サイト。

出会いもあり、交流からデート、エッチまで出来てしまうアイテムです。

私が関係を持った女性は、20代から50代までいました。


フリーター、OL、バスガイド、保育士、看護婦、人妻など、

知り合える魅力を体感したものです。

この中の女性で、印象的に残っているのが4ヶ月前に会った40代の人妻です。


地方在住の女性で、女優の三田佳子さんと似ている顔立ちでした。

スリムな体付きで、色気もあり欲求不満からエロかった感じになります。

退屈していた9月のある日、私はお気に入いりの出会い系を部屋でいじっていました。


「すぐに会ってエッチ出来できる女性いないかな?」


と、思いながらいじっていると、一人の女性からメールが届きます。


「初めまして。高石と言います。今淋しく一緒に食事をしたいです。食事代を出すので、後はリードして欲しいです。」


と、これが40代の人妻でした。

私は、興味を持ち高石さんにメールを返し交流が始まりました。

メールを繰り返していると、高石さんはエッチが好きと分かったものです。


「週に3回は一人でしているよ。」


「夫はしてくれないから不満なの。」


など、スケベさもある人妻です。


私は、高石さんに会ってみようよと、日にちと時間を決めて会う事に。

デートは、日曜日の昼間になりOO駅前で会いました。

高石さんは、時間通り来てくれて黒の上下で登場です。

40代ながら、魅力を感じる雰囲気からアソコは膨んでしまいます。

気づかれないよう、近の居酒屋に入り食事をした2人。


高石さんは、私の横に座り太ももをスリスリ触って来ます。

積極的な女性で、もうすでにエッチなムードで堪らなくなった私です。

私も負けじと、ズボンの上からアソコをグリグリいじりました。


「あっ あん はあはあ」


小さく感じる高石さんで、エロい人妻です。

お互いテーブルの下でアソコをいじり、興奮状態になっていました。


「これ食べたらホテル行く?」


「うん。いいよ。」


居酒屋から出ると、歩いて梅田のホテル街へ2人は行きました。

洋風なラブホテルへ入ると、2階のお洒落な部屋へ。

ドアを開けると、私は高石さんを抱きしめてキスをしました。


舌を絡ませ、唾液を交換するなどハードなキスで熱くなります。

高石さんは、私のアソコを揉んで来てエロい動きでした。

ベッドへ座わると、服を脱がすと黒の下着に興奮したものです。


ブラジャーを外すと、ビーンと立った大きな乳首が人妻らしい。

揉み、乳首に吸い付き舐め回すと、感じている高石さんです。


「あん あーん 噛んで」


大きい乳首を噛み噛みすると、気持ちいいらしくドMみたいです。

高石さんのパンツを脱ぬがすと、剛毛なアソコに大興奮した私。

指でアソコをいじりると、どんどん溢れる液体がイヤラシく見えて来ました。


濡れ濡れなアソコに顔を埋めた私は、夢中で舐め回わし楽しみます。


「あーん あーん 舌入れて 突いて」


悶え声を出す姿に、人妻のスケベさを知ってしまいました。


「私も舐めたい。」

高石さんは、そう言うと私のパンツを下ろし固たい性器にムシャブリ付きます。

すぐに快感が走り、ベッド上で大の字になった私。

高石さんは、先から舐め始め舌の動が最高です。


上目使いで、舌を出しながらペロペロするなど上手な舐めです。


「上手い。上手い。」


私が褒めて挙げると、今度は根本までズッポリ咥えてピストンを始めました。

激しい口の動きに、見た目とギャップを感じ最高です。

約10分ぐらいの舐めは、快感もピークになり口内発射でイッてしまいました。


「ゴクリ」


高石さんは、液体を飲んでくれて笑みを浮かべて言いました。


「ねえ、入れて。」


正常位になった人妻のアソコに、入れた私。

40代ながら、まだ締まりもあり中の刺激を感じるアソコです。

激しく腰を動かすと、私の体に抱きついて感じる高石さん。


「あーん あーん もっと突いて」


バックの体位になると、お尻を突出だす高石さんの姿にヤバいです。

奥まで突っ込み腰を振り、お尻を叩いてみます。


「あーん あーん いいー もっと叩いて。」


ドMな人妻で、乱れる姿に変態さを感じて来ました。

好きな騎乗位になると、さらにスケベな高石さんを知ります。

私の上に跨がった人妻は、腰の振り方がイヤラシく堪りません。


「あーん はあはあ あーん オッパイ揉んで」

強めに揉むオッパイは、形も崩れ感触も気持ちがいい。

高石さんは、私の体に抱きつくと、体の感触を確かめながら下から腰を動かしました。

2回目めのピークがやって来て、早く出したい私です。


「イきそう。」


「待って、私の口に出して。」


私は、イク瞬間になると、正常位の姿勢に戻り高石さんの口に発射しました。

大きく口を開けた所へ、8割の液体は入いって行きました。

液体をゴクリと飲み干す感じの高石さんで、心身からスッキリした瞬間です。


お互い満足したエッチになり、キスをしてイチャイチャしたものです。

ホテルから出る時、私は「また会おうよ。」と、伝えましたが、

高石さんは、「やっぱり私は、夫がいるので今日だけのエッチで別れましょう。」と、


言われ残念ながら別れました。

出来損ないキャラだったからこそ一番おいしい仕事を託されたエロ体験談

俺は唯人、とある中小企業に勤めている。業態と言ったらIT企業で、その中でもまだ発展途上という位置づけだろうか。それでも周りの会社が一目置くほど成長は著しい。そこに俺は意気揚々と就職はしたのだけど。

しかし俺が甘かったのかこの会社のレベルが本当に高いところにあるのか、俺はハッキリ言って使い物にならなかった。ミスは多いし周りにまったくついていけない自分がいて、他のスタッフからもほぼバカにされているだけの日々。

しかも社長室には何回も呼ばれて強く注意も受けること何回だろうか。ちなみにこの会社の社長は女性でユリナさんといい、実はとても美人だと思う。厳しい性格はしているが、井川遥を思わせる風貌でスタイルも最高だ。

もし俺が仕事のできる男だったら、このユリナさんとイケないことをしてしまうという展開を妄想していたくらいに。しかし現実はこのありさま、さらに屈辱的なことに、ついには普段の業務を外されてしまい毎日の掃除係と言う位置づけになってしまったのである。

でもそれは時間も短いし、掃除が終わったらそれで俺の仕事は終了。後は週に二回だけある社長の出張のために、午後から車を運転してあげるだけだった。

こんな哀れな姿になっているのを見ている同僚らは、

「アイツ、給料どこまで下げられてるんだろうな。ってかバイトレベルだし時給か!?」

と言いながら笑っているらしい。でもほんとそう言うことだ。流石に俺だって辞めようと思っていたんだから。しかし現実は誰にも言えないのだが、それでも給料は全く下がっていないし、むしろ辞めるわけがないという状況になっているのだった。

それはどういうことかというと、その週に二回の出張にある。とある晴れた暖かい日の事、俺は社長を乗せて出張先まで運転をしていた。まあハッキリ言えば社長の出張の用事なんて一時間もかからない。

そしてそれが終わると次の行き先をユリナさんに言われるわけで。その日は走らせて30分程のところにある海沿いの小さな駐車場だった。そこは交通量も少ないところで、駐車場と言っても三台位なもの、そもそもここに停まる人なんていないだろうって思うくらいだった。

ただそこから浜に下りる一段が幅広い階段があって、その途中くらいがなんとも海の景色の良いところなのである。そこでだ、俺はユリナさんに素っ裸にされて抱き着かれるのである。

そもそもユリナさんは上着を脱ぐとかなり大胆な格好をしているのだ。シャツのボタンを三つは外しているので豊満な胸の谷間がばっちり見えているし、スカートも短めのタイト。そこからすらっと伸びる太もも、そして胸を俺に密着させながら抱き着き

「今日は海に向かって発射するのよ…」

そう言いながら俺にキスをして、勃起した俺の肉棒をしごくのである。

「今日もカチカチじゃない…。いつからこんなになってたの…?」

そう言いながら情熱的に俺に体を絡ませつつ、テコキを激しくしてくる。普段は厳しくされていても、こんな美人の女に堂々とここまでされれば気持ちいいに決まっている。あっという間に精子が今にも飛び出そうになってしまった。

「ああぁぁ…おチンチンがパンクしそうになってるわよぉ…もしかしてイッちゃうの…!?」

そんな熱のこもった声を出しながら彼女の手はますます勢いを増し、俺は思いっきり海に向かって射精をしてしまった。

「あらぁぁ…こんなにいっぱい出しちゃって…前回から溜めていたんじゃない…?」

そう言って俺の精子を出し切り、しっかりお掃除フェラまでしてくれるユリナさん。ただそのお掃除フェラも肉棒だけでなくタマや鼠径部まで入念に舐めてくれるので、また気持ちよくなって勃起が復活してしまう。

「ヤダぁ…すっごい元気なおチンチンなのね…。またこんなにカチカチよ…」

興奮が止まらないユリナさんは俺を階段に座らせて自らパンティーを脱ぎ、勃起した俺のアソコの上に座位の形をとる。そして肉棒はしっかりユリナさんのアソコの中に挿入されると、

「はぁぁあン…!コれぇ、これが気持ちいいのよ…!」

そう言って激しく腰を振り始めた。こうなるともう彼女の頭の中はただただエロを求めているだけだろう。あくまでここは人から見えなさそうなところと言っても外は外だ。しかしそんなことはお構いなくユリナさんは

「ぁっぁぁぁぁ!ヤバぁぁい、気持ちいい…!!ぁぁぁぁん、やぁぁあ…!」

そんな喘ぎ声を出しながらアソコを熱くしていた。もちろん俺も興奮しているし、堂々と彼女の胸を揉む。思い切って服をまくり上げてブラジャーをずらし、生チチを摩り乳首に吸い付いても何の抵抗もない。それどころか段々とユリナの腰振りが細かくなりアソコの締まりがきつくなってくる。

「はぁぁ、あぁぁぁ…!!イキそう…、あぁぁ、イク!イクぅぅ…!!」

そう発しながらユリナの体が震え、彼女は絶頂へと旅立っていった。まあその間にも俺はもう一度昇天してしまっていて、しっかりユリナの中に出してしまっているのだけど。そんな俺の精子も受け止めてしまい自らもマックス状態のアソコの中に肉棒を挿入したまま、俺たちはしばらく抱き合っていた。

暫くしてユリナさんは俺にゆっくりとキスをして肉棒を抜く。そしてさっきまでの興奮な何だったのかと言わんばかりに衣服を冷静に整えて、そして二人で車に戻った。

会社に戻るといつものユリナさんに戻る。そして俺はそこで今日の仕事を終わるのだが、民案にはまったくバレていないようである。さっきまで俺と社長は激しくセックスをしていたということを。

からかわれていたことが功を奏して堂々と人妻とセックスしたエロ体験談

俺はカオル、そんな名前だが立派な男だ。まあそもそもカオルって名前の男性はそこそこいるだろう、決して珍しいことでもないよね。ただ俺の場合、性格が優しかったからか女だろって子供のころはからかわれていたものだ。

もちろん当時はあんまりいい気分ではない。登校拒否してやろうかと思ったこともあったくらいだ。しかし神は見守ってくれているもので、女子たちはそんな俺に味方してくれる。だからしっかり学校には通っていたけど。

中学になったらそんな俺のことを男子たちが重宝し始めたりして。だって女友達が多いし、だれか紹介してくれよなんて言われたりして。こうして居心地が良くなった俺は開き直る強さを得た。

普段からよくおかまちゃんみたいな喋り方をしてムードメーカーになったり。そんな感じで高校に入った時には、マジで俺のことをおかまと思う人たちも出てくるくらい。ただそうなると意外なメリットが出てくることに俺は気づいたのだ。

女子たちと遊んでいるときに彼女らに

「あれー、真由美ったらちょっとおっぱい大きくなったんじゃなーい?」

なんて言いながら堂々と胸を揉んだりしても怒られない。ただのじゃれ合いとして捉えられているのだ。でも俺はさっきも言ったが完全に心身が男であってね。ちゃんと勃起してるんだよ。

だから本気で俺が狙った女子たちには簡単に近づいて、なんだかんだでエッチまでしているなんてこともあった。その限られた彼女らは驚いただろうね、おかまだと思っていた俺の肉棒に挿入されることになったのだから。

「あぁぁあん、カオルちゃん…!ちょっと、あぁぁぁああ!」

なんて喘ぎながら絶頂に達したりして。なんとも快感である。それに味を占めた俺は、大人になってからもそれを活かし始めた。

実は俺、こう見えても中学高校の時は水泳部にいたのである。おかげで当時は俺のことを本気でおかまだと思っていた男子生徒には警戒されていたけどね。しかも成績はさほど出していないという。

ただそれもあって、社会人になってから俺は仕事の掛け持ちとして水泳教室の講師をしているのだよ。とは言っても会場のプールは小さいし俺も名前は有名でも何でもない。だから生徒なんか数えるくらいだし、マンツーマンで教えるなんてことも珍しくない。

そしてその生徒の中で一人可愛げな女性がいるのだ。彼女はマリといって20代半ばの既婚。本人はダイエットのためにこの水泳教室にと入っているが、女性特有の実際は全然太ってないってやつ。

むしろ辻ちゃんみたいに小柄で可愛らしい顔だし、それでいて胸はなかなかボリューミー。そして元気キャラ。彼女曰く、俺が男だけどおかまらしいからという話を旦那にしたことで、安心されているとかどうとか。

でも実際に安心はしていけないんだけどね。

俺も普段から

「マリちゃんすごぉい!もう泳ぎが上手くなってるぅ」

なんてありきたりなおかまっぽい喋り方をしているから、マリ自身もマジのおかまだと思っていることは分かる。俺が手取り足取りとか言って多少体を触っていても何の抵抗もないし。

しかしある日の教室、ついにマリとマンツーマンでの日が来た。それでも彼女は全く気にはしていない様子。その日もさりげなく太ももとかおしりを触りながら授業をして、その日は終わろうとしていた。

しかし俺は二人でプールを上がろうとする際に、ここぞとばかりに

「ねえマリちゃん!初めのころよりおっぱい大きくなったんじゃない!?」
「鍛えられたからかなー?」

そう言いながらプールから上がる前に後ろから胸を揉んだ。

「やぁん!カオル先生ってば。いきなり触られたらくすぐったいでしょ!」
「でもそんなに大きくなったかな?」

マリも全くセクハラされたなんて思っていなく、むしろ自分でも胸を触って確認している。そこで俺はさらに彼女の乳首の当たりを摩ったりつまんだりと弄りまくった。すると流石にマリも体が反応する。

「はぁン…、ちょっとカオル先生…触りすぎだって…」

俺の手を抑えるマリだが、俺はそれでも執拗に乳首を弄り、ついには水着の中に手を入れて生乳房をまさぐった。ここまでされるとマリも

「やぁぁ、ちょ、マジで…あぁぁン…」

そんなエロい声が出てくる。そこで

「マリちゃん感じやすいんだね。カオルも触られると気持ちいいんだよ」

そう言いながらマリの手を自分のムスコに持ってきた。マリは驚きながらも俺のムスコを水着の上から摩りだす。

「そ、そっかぁ…カオル先生もここは男なんだもんね…」

そう不思議そうに俺のムスコを摩って勃起させてきた。なんだかんだでマリも堅くなった肉棒にセクシャルな気持ちを抱いただろう。ただ男の部分は肉棒だけではないことを彼女はこれから知ることになる。

俺も話の流れで

「マリちゃんも気持ちよくなるでしょ、ここ?」

そう言って堂々とマリのアソコをまさぐる俺。マリもまさか手マンされるとは思わずに腰を引いてしまう。

「あぁぁん!カオル先生、そこはぁぁぁ…」

悶えながら後ずさりしてプールの恥に追い込まれるマリだった。そこで俺は強引にマリの水着を脱がせたのである。

「今日はマリちゃんしかいないから、最後にマッサージしてあげる!」

そんなことを言いながら、小柄なマリは簡単に水着を俺に脱がされてしまった。かなり戸惑うマリをプールサイドに座らせて力づくでマリを大開脚させる。そして露わになった彼女のアソコを思いっきりクンニした俺。

「ぁぁぁあン…!ダメぇぇ…か、カオル先生って…!!あぁぁあん」

俺の頭を抑えつつもアソコを愛液でヌルヌルにするマリ。そしてそんな彼女を再びプールの中に入れて抱きかかえ、抱っこの状態での肉棒を挿入。

「あぁぁっぁあン…!カオル先生ぇぇぇい…!!はぁぁあん」

水中で俺とマリは合体し、ゆっくりとしたピストンでマリのアソコを突いた。彼女としてはこんなことになるなんて一ミリも思っていなかっただろう。完全に安心していたはずなのに、まさかの男の体に侵されるという事実。

彼女はどんな感じなのだろうか、もしかしたらレズプレイくらいに思っているのだろうか。ただとにかくマリのアソコが熱を帯びてきて、絶頂に向かっていることは確かだ。そして俺の肉棒もかなり躍動している。

プール会場の中でマリのエロボイスがかなり響いてきた。

「やぁぁぁぁん、あぁぁ…!も、もうダメぇ…イク、イッちゃう…!!」

マリは吐息を激しくしながら次第にアソコの締まりがきつくなり、そして絶頂に達した。俺もほぼ同時に昇天し、アソコの中に射精炸裂。まさかの中出しまでされるマリだった。

その後、マリはあえて他の人の予約がない日を俺に聞いてきて、その日を狙ってくるようになったのである。

かわいい人妻パートが泣いてて助けたら気持ち良すぎな関係になれたエッチな体験談

俺はユウジ。昨日は職場の飲み会だった。二次会でカラオケにも行った。解散するときパートの人妻リサちゃんが泣いていた。「ねぇ、僕と一緒帰ろうよ?」上司がしつこく誘っている。俺は「同じ方面なんで一緒に帰ります、行こ」と強引に彼女の腕を引っ張った。

「どうした?」帰り道彼女に聞くと「カラオケで上司に個室トイレに連れ込まれてキスをされて。必死で逃げたのにいつまでも追いかけてきて!」

彼女は泣き始めた、と思ったら吐いた。「おえー!!」彼女は苦しそうに嗚咽している。背中をさすってやった。「今日さ、俺んち誰もいないからシャワーでも浴びていけば?」もうすぐ俺のマンションだった。嫁と子どもは俺が飲み会だから実家に泊まっている。

「ダメです!既婚者の家なんて、、オェー!」帰れそうもないから連れて帰った。シャワーを貸してタクシーで帰らせればいいだろう。

リサちゃん服はゲロまみれ。酔っているからか玄関前で服を脱ぎ始めた。「ちょっと!やめろ!」誰かに見られたら大変だ。玄関に彼女を押し込んだ。「待ってて、袋持ってくるから」ゴミ袋を渡すと、ゲロのついたカットソーとスカートを脱いで袋に入れた。

彼女は下着姿になった。まずい、反応した。俺は股間を押さえる。「ちょっと、そのままシャワー浴びてきて!」ぼーっと私を見つめたままその場に倒れ込む彼女。「動けません〜」俺は半裸の彼女を風呂場に運んだ。

彼女は離れません。「足がガクガクで動けません、洗ってほしいです」仕方ないから彼女の下着を脱がし、浴槽に入れた。シャワーをかけて石鹸で洗ってやった。柔らかい肌に股間が反応する。すると「酔いが覚めてきたのでもう大丈夫です」と冷めた声。なんなんだ!しかし俺のあそこは収まらない。

俺は風呂場を出るとき足を滑らせた。視界が暗くなり体が動かない。頭をぶつけたらしい。彼女のせいで大変な目にあったな。俺は意識を失った。

「大丈夫ですか、大丈夫ですか!」遠くで甲高い声が聞こえる。やっと目が開いた、すると目の前でリサちゃんが号泣している。「大丈夫、いてて」起き上がろうとすると彼女がぎゅーっと抱きついた。

「死んだと思って!」や、やめろ、お前全裸じゃないか!「やめて、反応するから」もじもじする俺に彼女は強めのキスをしてきた。顔を赤らめ、俺を見つめている。「私を守ってくれた姿が素敵で、キスしたくなりました。」俺の我慢の糸がきれた。

脱衣所に彼女を押し倒した。彼女は俺の服をきゅっと握った。「ほしいです」濡れた唇がいやらしい。俺はシャツを脱ぎ捨てた。彼女を愛撫しながら全裸になった。乳首を吸いながらあそこを触ると、つるっと指が入るほどとろとろだ。

俺は上司に嫉妬した。「ハゲ上司より先にしたかった。」俺より先にリサの唇を奪ったことが許せない。「上書きして忘れさせて」俺はそのまま彼女に被さった。69。彼女の冷えた体を温めながら舌で攻める。

ぬぽぽ。リサは俺のモノを口に入れる。ちゅっぽちゅっぽと吸い上げる舌遣いがたまらず声が漏れる。手で玉をモミモミされて、溜まっていた精子が爆発しそうになった。「気持ち良すぎて出ちゃうよ」すると彼女はぴたりと手をとめる。

困った顔をするのでつい笑ってしまった。「かわいい顔するじゃん、どうして欲しいの?」「入れたいんです、私の中に」そう言って彼女はゆっくり俺にまたがった。俺のペニスはさらに大きくなった。頭ではダメだと分かっているのに体は正直だ。

「俺も一緒に気持ちよくなりたい」リサの体をなでた。彼女はゆっくり俺のモノを下の口に咥えた。「あ、あん」俺が根元まで押し込むと長い髪を振り乱して言った。「こんなに大きいの初めて。。」

俺の下半身は勝手に動き出した。彼女の尻を大きな手で包み込んで上下させた。入っているのが丸見えで、リサの愛液がねっとりと俺を包み込む。彼女の愛液はトロリとしていてまるでローションのように溢れてくる。

俺の先っぽから我慢汁が出てきたのが分かる。「出そう、抜くよ」そう体を離そうとすると「いや。」と腰を押し付けるリサ。前後に擦り付けクリトリスを刺激している。「このまま、中に欲しいんだもん、上書きしてよ」

見上げるとプリンと張った胸を手で寄せて俺を誘っている。腰のくびれとおっぱいとの対比が美しい。髪を振り乱して俺のちんぽでよがっている。俺の頭は真っ白になった。「上書き、しようか」そう言って俺は思いっきりリサの中に出した。

それから俺とリサはセフレになった。俺じゃないともういけない体になったと言われると離れたくなくなった。ますますセクシーになったリサ。もしかしたら上司ともやったのかもしれない。他に男がいるかもしれない。俺を不安にさせるけどそれが彼女から離れられない理由かもしれない。

全身タイツが股間に食い込む!既婚者同士で擦り合うエッチな体験談

私は演劇が大好きです。有休を使って平日に観覧することにしました。 
昼過ぎからですが、せっかくなのでランチをすることに。

最後尾に並ぶと前の人は見覚えのある人。上司のタサキさん?私に気付き「ルカさん?」と、明らかに動揺している彼。

頭をかきながら彼は言いました。「実は演劇を見にきてね、チケット今日しか取れなかった。」あれ?もしや。「それって猫のですよね、私も!」すると彼の目がキラキラ!「俺はまってるんだよ!昼、話しながら一緒に食べない?」

劇について語りながら食べるランチは最高!演劇後も一緒に飲んで帰ることにしました。酔って愚痴も話しました。「主人は演劇好きを分かってくれなくて。結婚したら全部分かり合えると思ってたけど間違いだったって分かりました。夜のこととか。」

するとじっと私を見て「俺と一緒だよ、ルカさんとならこうして毎日楽しいのにね。結婚をゴールにしてたからすれ違いが出てきたよ。」寂しそうなタサキさん。

だめ、私たち恋に落ちちゃう。2人同時に気づきました。その日は連絡先を交換して何もなく帰りました。「また一緒に来よう」とタサキさんが言ってくれてドキドキ。

翌日からメッセージで語り合いました。お互いセックスレスだと知りました。刺激が足りないなら猫になってHしたら燃えるかな?と冗談を言いました。

すると彼は猫になった君を見てみたいな、と返してくるのです。じゃあタサキさんも猫になってください!と送ると、じゃあお揃いで猫になろうか?と通販サイトのスクショを送ってくる彼。そこにはぴちぴちの全身タイツが映っていました。

週末、休日出勤と嘘をついて都市部まで出てきました。2人でランチをした後、高級ホテルの一室に向かいました。部屋に到着し腰に手を回されました。「僕の猫ちゃんになってね?」ディープキスされ私は濡れました。

シャワー室。「僕が綺麗にしてあげるよ」たっぷりの泡をつけて全身を洗ってくれるタサキさん。特に胸を入念に。「あん、そこは、感じちゃうから」上司の前で喘いでなんてすけべな私!そう考えるとますます感度が上がります。

「分かったよ、続きはあとでね」背中にタサキさんの大きくなったものが当たりました。こんなに大きくなるんだ、、私は旦那のと比較して驚きました。

裸のまま猫のタイツを着ると乳首は立つしおマンコに食い込むしすっごくすけべな雌猫になりました。タサキさんの股間も盛り上がっていて「すごい!」と思わず触ってしまいました。「あん」彼の低い声が漏れてタイツが濡れてきました。「エッチなオス猫ですね」そう言ってちんぽをつんつん。

タイツ越しでも分かるタサキさんのスタイルの良さ。二の腕は太く、腹筋は割れていてかっこいい。彼も私のタイツ姿に興奮しています。「なんて美しいんだ、上を向いた胸とお尻、可愛く立った乳首、触りたいよ」私たちはベッドの上で猫のように全身擦り合わせました。

タイツ越しに乳首をすりあわせると刺激が何倍にもなりました。ちんぽを私の乳首に当てながらセンズリしている彼はめちゃいやらしい。私は寝たまま、おマンコをいじいじ。濡れた部分がどんどん広がっています。

「全部見せて!」彼はそういうと用意していたハサミでタイツを切り始めました。私のおっぱい、まんこがあらわになりました。

次は私の番。タサキさんのおちんちん、タマ、乳首の部分を切りました。あらわになったタマをぺろぺろして「おいしいにゃん」と甘えると、タサキさんも私のおマンコをぺろぺろして「エッチなメス猫ちゃんだね、もっとにゃんにゃん喘いでよ」と注文してきます。

指をマンコに突っ込みながらクンニされました。「ああーん、でちゃうにゃあああ」そう言った瞬間、潮を吹いてしまいました。耳元で「エロ猫ちゃん、ほら、もっと吹いて」ジュポジュポになったおまんこをさらに刺激してきます。

私は大量の潮でベットを濡らしてしまいました。「ごめんなさいにゃ。。」私は快感で震えながら言いました。「これで許してあげようかにゃ」彼は私をバックの体勢にすると、でっかいペニスをおまんこに挿入しました。

「にぁああ!」すごい、彼が私に興奮してる、私の体で勃起してる!そう思うと私も腰を動かしてもっともっとと求めたくなりました。「あぁ、すごいよ、ルカ、君は僕のかわいいセフレ猫ちゃんだよ」そういうとパンパンという音が大きくなりました。

「ルカ猫ちゃん、今日は中で出していい日?」「はい、タサキさんの中で欲しいにゃん」私はうるうると見つめました。

「あぁー!出るー!」タサキさんは私の唇を奪い、吸い付きながらびゅっと中で射精しました。中で脈打つタサキさんが愛おしくて、合体したままキスをし続けました。

タサキさん、これからも私はあなたのメス猫にゃん。職場でもトイレでも、どこでも犯して欲しいのにゃん。

昼間からベロチューSEX三昧だったエッチな体験談

40代会社員の既婚の男性です。趣味はAV鑑賞で、H大好きなので現在、マッチングアプリで知り合った人妻がいます。

ムラムラしだすと我慢できなくなり、浮気相手の女性に連絡を入れます。
相手も既婚者ですが旦那とはセックスレス状態なので、性欲が溜まっている状態です。
お互いに週末は家庭があるので平日の昼間を中心にスケジュール調整し会っています。
つい最近も会社を仮病で有休にして彼女と待ち合わせました。コンビニで食料などを購入し行きつけのホテルへチェックインします。
部屋に入るとまずはソファに腰掛け一服します。これから何時間も激しいSEXをするので体力をつけるためにコンビニで購入したお弁当などをしっかり食べながら世間話で盛り上がります。
食事休憩を終えると、お風呂の湯を張り裸になって一緒にお風呂に入ります。
シャワーで体を綺麗に洗い流したりしますが、私はもう興奮状態で、お風呂の中で彼女のおっぱいを触ったり舐めたりします。

彼女も感じてきた私の耳の中を舌で舐めてくれたり、そのままベロチューキスをしてお互いの舌を吸い合ったり、唾液を飲んだりします。
そして一度落ち着いてベッドに移動します。部屋のライトを落として、お互いが見つめ合いながらベロチューキスを部屋の「チュパチュパ」と音が鳴り響くくらいの勢いで無我夢中で行います。

興奮した私は舌を動かすスピードを上げ彼女の口の中を縦横無尽に舐め尽くします。

そして彼女のCカップおっぱいを、これでもかというくらい赤ちゃんのように乳首から副乳辺り全てを舐め回します。途中で自分唾液を彼女の乳首に垂らしてテカテカにしてさらに舐めます。

そして、彼女のオ〇ンコに手マンを開始しマン汁が溢れてきたところで、クンニを開始します。生い茂った彼女のマン毛を掻き分け舌を入れるとヌルヌル状態のオマンコをさらに舐めます。クリトリスも優しく舐め回すと彼女が「あー気持ち良いーもっと舐めて!!」と狂ったようにセリフを言い放ちます。

私もクンニを続けて10分間くらい、自分の口周りや鼻先が彼女のマン汁でビチャビチャになるほど行います。

そして、ベロチューキスしながら手マンで彼女をイカせます。右手がビチャビチャになるくらい高速で手マンを繰り出し彼女を満足させます。

ベロチューキスを続けながら攻守交代をします。私のチンポコを握ってもらいながら今度は私の乳首を舐めてもらいます。この時の彼女の目がトロンしてとてもやらしく、さらにチンポコが勃起します。私も我慢汁が先から出ているので、そのままフェラチオをお願いします。たっぷりの唾液で口いっぱいに咥えてくれる彼女のフェラチオは最高に気持ちよく、発射しないよう注意しながら続けてもらいます。かなり気持ち良くなったところで、69に入ります。お互いの舐め回す「ピチャピチャやチュパチュパ」の音が部屋に響き渡り最高にエロい空間を演出できています。
彼女のオマンコを広げてクンニをし続けると苦しくなりますが、それでも69を続けます。

「もう入れたい」と彼女が言うので、ゴムを装着して正常位で挿入します。

もう、これが気持ち良いのなんの。彼女に「舌を出して」と言いベロチューキスしながらの正常位で腰を振り続けます。

ベッドのシーツが彼女のオ〇ンコから垂れたマン汁で濡れます。彼女のおっぱいを舐め回しながら正常位を続け。騎乗位に入ります。

下から見上げる彼女のおっぱいを触りながら彼女がオマンコに私のチンポコを入れてくれて突き上げます。
「あん、いい、いい、当たる!」と絶叫する彼女に興奮しながら騎乗位をとことん楽しみます。彼女の顔を自分の方に近づけ、ここもベロチューキス、さらに唾液を垂らしてもらい獣のようにSEXします。

狂い出した私は「唾で顔を舐め回して」と彼女にお願いし、彼女がそれに応えるように私の顔に唾を垂らしたり舌で舐め回してくれます。

こんな変態プレーもできていることに感謝しながら次は、バックで彼女のお尻を堪能します。

彼女の唾液で顔がビチャビチャになり興奮した私は、バックしながらおっぱいを揉み捲ります。「後ろもちょー気持ちいい!」と叫ぶ彼女をさらに攻めます。

プレー開始から40分近く経ち、さすがに疲れてきたので、クライマックスの正常位に戻してずーっとベロチューキスしながら腰を振り続けます。
「もうイキそう」と彼女に伝えると「まだ、ダメ!もっとグチョグチョにして!」と言われます。彼女の舌を吸い続けながら腰を振り続け、グチョグチョのオマンコを堪能します。
「もうイクよ!」と叫ぶ私は最後の気力を振り絞りながら、ゴムを装着した状態で彼女のオマンコの中に精子を発射します。

この瞬間が何とも言えないくらいエクスタシーでいっぱいになります。
約50分ほどの濃厚なSEXを終えた二人は放心状態でベッドの上で横になりました。この後は昼寝をして体力をリカバリーし、2回戦へと突入しました。働いている同僚のことなどを思いながら昼間から背徳感でいっぱいのベロチューSEX三昧は、毎月楽しみな一時です。次もしっかり精子を溜めて彼女とのSEXをの楽しんでいきたいと思います。

禁断の恋の切なさと背徳感:3人だけの秘密の愛の物語

彼女は大学の教授で、彼はその教授の授業を受ける学生でした。彼女は年上で知的で魅力的であり、彼は彼女に惹かれていました。しかし、教授と学生の関係は禁止されており、二人は秘密の関係を築くことになりました。

二人は時間を見つけて、キャンパスの裏手にある公園で待ち合わせをしていました。そこで、彼女は彼に教えることがあり、彼は彼女の言葉に耳を傾けていました。彼女が彼に教えることは、学問的なことだけでなく、人生のことや自分自身のことについても教えてくれました。彼女と一緒にいる時間は、彼にとって非常に貴重なものでした。そこで、大学の多目的トイレを利用して、体の関係を持つのであった。

しかし、彼女が教授であるため、二人の関係は社会的な規範に反していました。彼女は自分の仕事を失い、彼も大学を退学する可能性がありました。二人は自分たちの秘密を知られないように、常に慎重に行動しなければなりませんでした。

彼らの関係は、秘密を守り続けることが難しくなり、徐々に破綻していきました。彼女は、彼に自分の人生に戻ることを促し、彼も彼女を失うことを恐れていました。彼女が教授を続けることができるように、彼女は彼から離れることを決めました。

彼女との関係を終えた後、彼は失恋の痛みとともに、禁断の恋の背徳感と切なさを感じ続けました。二人だけの秘密の愛の物語は終わりを迎えましたが、彼女と過ごした時間は、彼にとって生涯忘れることのできない思い出となりました。しかし、私たちは、友人Cを含めた三角関係へと発展した。それは私たちにとってはまるで背徳的なことであり、禁断の恋のようなものだった。しかし、私たちは誰にも言えない秘密の関係を築いていた。

私は友人Aと出会ったのは、大学生活が始まって間もない頃だった。彼はとても優しく、親切で、私にとって理想的な彼氏だった。しかし、私たちは同じアパートに住んでいた友人Cに会ったときに、すぐに惹かれ合ってしまった。

友人CはAと同じくらい魅力的で、彼女の笑顔にはどんな男性でも魅了されることだろう。彼女は私たちのグループの中でも最も人気があった。友人Cと私はすぐに親密になり、お互いに惹かれあっていることを認め合った。

最初は、私たちはAには何も言わずに、ただ友人として一緒に過ごすだけだった。しかし、私たちの関係はますます深まり、ついには友情以上のものになってしまった。私たちは、友人Cを巻き込んで三角関係になってしまったのだ。

私たちは、この秘密の関係を誰にも話せず、毎回会うたびに背徳感に襲われた。私たちは互いに愛し合っていたが、同時にお互いを裏切っているという罪悪感も感じていた。

やがて、友人Aは何かを察していたようで、私たちに対して冷たくなっていった。それでも私たちはこの関係を続けたが、結局は友人Aが私たちの関係を知ってしまった。友人Aは私たちに対して怒りと悲しみを感じ、私たちから離れていった。

私たちは友人Aと別れた後も関係を続けたが、彼の存在がなくなったことで、私たちの関係はますます壊れていった。お互いに裏切り合っていたという罪悪感や、友人Aという共通の友人を失ってしまった寂しさが重なり、やがて私たちは別れることになった。
しかしその後、彼は友人Cと出会い、二人の関係は友情から恋愛に発展しました。Cは彼女にとても似た性格で、彼はCと一緒にいる時間も非常に楽しかったのですが、Cが彼女のことを知っていることに対してもやもやとした気持ちを持っていました。

ある日、Cが彼女のことを知っていることを口にしました。Cは、彼女のことを知った上で、彼と一緒にいたいと言いました。彼は驚きましたが、Cが彼女を知っていることで彼女との関係を再現することができると思いました。そして、Cと彼女との三角関係が始まりました。来る日も来る日も三人は行為を行い取集がつかなくなった。

最初のうちは、三人の関係は上手くいっていました。彼女とCは友人としても仲が良く、三人で楽しく過ごすことができました。しかし、彼とCが体の関係を持ってしまったことで、三角関係は複雑化しました。彼女は二人のことを許せず、彼とCの関係が続くことができないと言い出しました。

彼女は、Cと彼の関係を続けることを拒否し、彼とCはそれぞれ彼女との関係を選ばなければなりませんでした。彼は、彼女との関係が先にあったため、彼女を選びました。Cは彼女を失い、彼との関係も壊れてしまいました。

彼は、自分たちの欲望に従って行動したことを後悔し、彼女を失ったことでさらに切なさと背徳感を感じました。彼女との禁断の恋が彼を狂わせたように、三角関係も彼の心を混乱させ、彼を苦しめました。彼は、自分たちの欲望や社会的な規範にとらわれることの難しさを痛感しました。しかし、3人は、欲にあらがうことができず、3Pを行い日々身体を求め10年ほど続くのであった。これは、3人とも結婚してからも続き禁断の秘密となった。

童貞を捨てた相手が可愛いヤリマン人妻だったという体験談

俺は純也、現在は30歳。俺くらいの年だと男も女もエロの話が普通にされることになるだろう。初体験はいつだのどんな人だっただの。まあ大体は学校の先輩とか同級生とか、たまにちょっと危険な関係になったからなんて人もいるだろうけど。

というか、俺がその危険な初体験だったという話をしようと思う。

俺は高校の時からとあるファミレスのウェイターとしてバイトをしていた。平日は学校があるから夜からの出勤になるが、土日や夏休みなんかはランチ営業から出て稼がせてもらっていたかな。

夜の出勤はほかのアルバイトと言ったらほぼ俺のような学生が多い。でもランチに出るときは時に主婦のパートさんもいたのだ。そんな週末とか夏休みのお昼なんて主婦の方々が休みたいから俺たちの出番なのだろうと思うが、そのパートさんの中でも割と積極的に週末のランチに出勤している女性がいた。

彼女は美由紀といって当時25歳、パッと見た感じはゆうちゃみみたいに可愛らしいギャル顔をしているが、もっと目を引くのは胸の大きさだ。ウエストはしまっているようにも見えるが、とにかく胸は大きくおしりも日本人としてはいい大きさをしているほうだと思う。

決してデブではなく、なんというか、体は叶姉妹のような感じと言えばいいだろうか。そんな年上の美由紀だが、なんとこのご時世に子供をすでに四人も生んでいる。社員の人がそれを聞いたとき、

「若いのにすごいね、旦那さんってヤンキーだった?てか美由紀ちゃんも?」

とジョークをかましていたが、美由紀は笑いながら、

「夫は暴れん坊ですけど、私はおとなしいもんですよー」

なんて返していたけどね。まあ俺の中では美由紀もヤンキーだったのかなって思うけど。とりあえず四人も産むなんてパワフルだなと、高校生ながらに思っていた。その美由紀が週末のランチ終わり時間などで、よく一緒に休憩室で話をしているのだが。

高先輩女性は俺みたいな若い男を見ると、

「彼女はいるの?」

なんてことは普通に聞いてくるもので。そこで俺が彼女もいたことないですなんて言えば、

「じゃあ、まだ経験ないんだね」

なんて返ってくる。確かに童貞の俺でもその意味は分かっていた。その後も美由紀は女に興味がないのかとかまあ、いろいろ興味を持って聞いてくる。興味は大ありだしセックスしたい願望もありますと、正直に答えた。

そんな会話をしていながらとある日のこと、その日も俺と美由紀はランチのバイトで一緒だった。いつものように休憩室でしゃべっていると、いつもよりも早めに美由紀が着替え始める。

ちなみにこの職場の着替える場所とは、休憩室の一室にカーテンをしただけのところだ。そこでカーテンを閉めて男女ともに着替えるのだが、美由紀は今日お急ぎの用でもあるのかと思った。

しかし着替えている途中で美由紀がカーテンの中から俺を呼ぶのである。

「ねえ純也君、制服の背中のファスナーが引っ掛かったみたい。ちょっと外して」

と言ってきた。まだなにも脱いでいないというから、それならということでカーテンの中に入ると、なんと美由紀は完全に下着姿になっていた。その瞬間に俺は美由紀の胸の大きさが思いっきり目に入りつつ、

「な、なんて格好ですか!?」

と、驚いてすぐにカーテンの外に出ようとした。でもその俺を美由紀が引き戻し、後ろから俺をハグする。というより、逃がさないように捕まえたという感じだった。

そしておもむろに俺の股間をまさぐり、あっという間に勃起させてしまう。

「すごいね、こんなに早くこんなに固くなるなんて」

そう言いながら美由紀は俺のベルトを外してパンツまで脱がせてきた。そりゃこんな可愛くてしかもかなり大きな豊乳を背中に押し付けながらムスコをいじられたら、一瞬で勃起するのは当たり前である。

しかもこうして俺のムスコが完全に露わになり、美由紀が肉棒しごきとタマもみを同時にしてきた。

「ほらぁ、気持ちいいでしょ…。こんなことされるの初めてなんじゃない…?」

彼女のいう通り、本当にテコキをされたのはこれが初めてで、恥ずかしながらもスゴイことをされているという快感も感じていた。しかも我慢汁が出始めてくると、美由紀は体制を変えて俺を壁際に追い込み、今度は肉棒をしゃぶり始める。

「こんなに立派なおチンチンなのに…今まで使っていなかったなんてね…」

そう言って俺の肉棒を音を立ててしゃぶりまくっていた。童貞の俺にとっては初めての子の感触に、すぐにでもイキそうになってしまう。ただそんな俺の肉棒状態を美由紀も感じ取っていたようだ。

「このまま続けていたら、イッちゃうのもすぐね…」

そう言うと美由紀は自分でブラを外し豊乳を俺に見せつけると、自ら仰向けに倒れて俺に挿入させてきた。

「最後は仲に出していいよ…」

俺はあっという間に初の挿入をしてしまう。そしてアダルトサイトで見たようにとにかく腰を振りまくった。美由紀が豊乳を揺らしながら思いっきり喘ぎ声を出している。

「はぁぁあ…!あぁあぁぁん、そう、その感じ…気持ちいいよぉぉ…!」

今この休憩室に誰かが入ってきたら完全にアウトだろう。しかし俺はもうそんなことなど考えている余裕はない。ただ気持ちよくて初めての女の体の中に自分のムスコを挿れたという興奮でいっぱいだった。

さらに俺はその興奮のまま美由紀の豊乳を揉みまくり、エロボディーを堪能する。

ただやはりさっきまでもうイク寸前だった俺は、たいしてピストンをかまさないまま昇天してしまうことになる。

「あぁ、あぁはぁぁん…いっぱい出てきちゃったねぇ…」

俺は言われたとおりに中出しをした。しかも美由紀も自分で腰を動かし、最後の一滴まで射精させようとする。そして挿入したままの状態で俺を抱き寄せて、しばらくキスをして体を重ね合っていた。

俺も何か妙に優越感を感じていたのは間違いない。これで俺も大人になったのかとさえ感じ始めていた。しかしそのあとの美由紀の発言にはドキッとしてしまったけど。

「また子供出来ちゃうかなぁ…」

それは本当に勘弁してほしい。ただ美由紀がそういうってことは、もしかして今いる四人の子供の本当のお父さんってバラバラなのかと思ってしまう。とりあえず美由紀はピルを飲んだということで、俺は一安心した記憶は今でも残っているけど。

お金を忘れた可愛い女性客に体で払ってもらったエロ体験談

俺は紀夫、32歳。仕事は一般的なサラリーマン。たださりげなく副業もしている。実は大型二種免許もあるために、ジャンボタクシーの運転手もしているのだ。とはいっても気楽な感じでしかやっていないけどね。

俺はバスではなく10人乗りの大型車を持っていて、今は東京に住んでいる。それで完全予約制の一台3万円で上は新潟か福島、下は静岡くらいまでは運ぶかな。だから仲間通しで大人数で予約すれば、一人頭は安くなる。

時には三人くらいで予約する人もいるけどね。もっと世の交通機関に安いところなどいくらでもあるけど、俺みたいな個人に頼むと、割と融通も聞くというのがメリットで選んでくれる人もいる。

例えば東京から新潟まで三人で行きたいけど、そのうち二人は上越市の家に、一人は新潟市の自分の家にとなるなら、三人ともオマケで家まで送ってあげることもできるのだ。まあそんなパターンがつい最近あったのだけど、そこでとても素敵な体験をしたのでその話をしよう。

その時のお客さんは全員女性で、大体20代半ばくらいと言えるだろう。そこそこみんなキレイどころだと思うが、俺が一番気に入ったのは少々おとなしめにしている一人の上品チックな女だった。

みんなの会話の中で彼女はチサと呼ばれているのでそうなのだろう。チサはぱっと見で綾瀬はるかに似ていて、たぶんだけどスタイルもいいほうだと思う。なんせほかの二人は割と体のラインが見えるような服や竹が膝上のスカートを着ているのに、一人だけゆったりしたニットにロングスカートなものだから。

それはそれで可愛いのだけど、ほかの二人とは雰囲気が違うんだね。会話の内容でもそれが分かる。ほかの二人は男の話をメインにする中で、チサに限ってはその話にあまりついていけていない。

実際に

「チサもさ、男なんてまずはヤッてみてから考えればいいんだって」
「いつも慎重だしなー、絶対モテるのに経験が少ないのかもね」

なんて言われている。雰囲気的に誰とも付き合ったことがないとは言わないが、まあ純粋なのだろう。ただそのチサが最後まで残る一人だった。途中で二人を下ろし、チサと二人っきりになる。

基本的に俺はお客さんの話には入らないようにしているが、チサのほうから

「そんなに慎重なのって変ですかねぇ?」

と聞いてきたので、俺は

「まあ慎重なほうがトラブらなくて安全ですけどね。でもいろんな経験も大事かなって思いますよ」

と、とりあえず無難な返事をしておいた。ただこの返事が後に予想だにしないことになるのだ。

その後は特に会話もないまま外も暗くなり、静かにチサの住むアパートの駐車場に着いた。しかしなのだ、そこでお会計をするのであるがチサが現金を持ってないとここで気づいたのである。この俺の仕事は現金のみで、それは最初に言ってあったのではあるが。

先に降りた二人から二万円は預かっているが、チサだけカードのみしか持っていないという。もしなら家にあるなら待っているけどと言ったが、家にも現金は置いていないということだ。

かなり焦っているチサ。ここで俺は冗談で

「体で返してくれるなら今回は見逃しますよ」

というと、まさかのチサの返事

「え…。わ、分かりました。何をすればいいでしょうか…?」

ですと。自分の中で相当追い込まれているのか、もしかしてさっき俺が言った経験を積んでみるのもいいというのが効いているのか分からないが。マジかと思いながらとりあえず一番後部座席の広い席にいるチサに対し、

「おっぱい触っていい?」

と聞いてみると、チサは恥ずかしながらも

「は、はい…。触るくらいなら…」

と答えてくれた。俺は車をロックして窓のカーテンを引き、チサの隣に座る。そして緊張しているチサを抱え込んで後方から胸を揉んだ。来ている服からは分からなかったが、実は結構いい膨らみをしている。

「あぁぁン…あ、あぁぁ…」

チサからエロい声が漏れる。俺は調子に乗り服の中に手を入れてブラのホックを外し、生の乳房をいただいた。

「あぁぁ、やぁあ、ちょ、ちょっと…あはああぁん…」

乳首を触るだけで体を反応させてしまうチサ。相当感度がいいのだろうか。俺としては興奮が止まらなくて、ついロングスカートをまくりアソコもまさぐってしまう。

「やぁぁあん!だめぇぇ…そこは、触っていいなんて…」

流石にちょっと抵抗してきたが俺だってだからと言って止めるわけがない。

「一万円分ありますからね、このくらいは当然ですよ」

そう言うとチサは観念したのか、俺にアソコを委ねてしまった。パンティーの中に手を入れると、もうすでにアソコは相当ヌルヌルしている。クリトリスなんていじってしまったら、体をぴくぴくさせて止まらない。

ここで強引にチサのパンティーを脱がしスカートの中に顔を入れた俺。思いっきり足を広げて露わになったチサのアソコ。俺は指を入れてクチュクチュさせながらクリトリスを舐めまくった。

「きゃぁぁぁっぁ、はぁぁあん!あぁ、あぁぁ、あぁぁあん!!」

著しく体が反応してしまうチサ。感じすぎて俺を突き放したいのだろうが、ここは車内だし逃げ場もなく、ただ俺に手マンとクンニを炸裂されるのみ。そしてチサの腰が浮き、そのまま激しい喘ぎ声を発してしまった。

「はぁぁぁぁ、だめぇぇ、あ、あぁぁ、イク、いくぅゥぅ…!!」

チサの体が震えあがり、一瞬呼吸が止まったと思ったら一気に吐き出す。そして座席に体を凭れてしまった。チサは絶頂に達してしまうことに。まさかこんな品のある清純そうな可愛い女が、いくらお金を持っていなかったからってここまでさせてくれるなんて。

いや、清純でまじめだから責任を大きく感じたのかもしれない。そう考えると、俺は自然とパンツを脱いで肉棒を突き出した。それを吐息の乱れたチサの顔にもっていくと、優しく舐め始めてくれる。

俺は確信した、挿入しても大丈夫だと。そうなればもう何事もなくアソコに差し込むのみ。

「はぁっぁあ、やぁぁ、あぁぁん、あぁぁぁん!!」

俺のピストンで再び喘ぎだすチサ。本当に遊びなれていないのか、チサのアソコのしまりがとてもいい。かなり気持ちのいいアソコは、俺に満足させる射精をさせてくれた。

チサの中に発射される精子。これはもうたまらない快感と背徳感に優越感。これで一万円なんて安すぎる。

こうしてチサを開放し、俺も再び東京に帰った。

まあチサには言わなかったけど、コンビニまで送ってお金を下ろしてもらえればそれで良かったんだけどね。なんせセックスさせてくれる言うからそんな余計なことは言わないのが男というものだろう。

可愛い後輩女とボートの上でイカせ合ったエロ体験談

俺は慎吾、とある飲食店の店長をしている。一応仕事は真面目にやっているし、後輩やバイト達からも頼られているんじゃないかと思っているけれども。まあそのおかげで可愛い後輩などデートに誘えば割とついてきてくれる。

そんな後輩たちの中でも一人、俺が気に入っている女がいた。彼女の名前は香織という23歳の程よくぽっちゃりちゃんだ。まあ決して太っているというわけではなく、むしろいい感じのちょうどいい肉付というか。

まあ一目見て胸が大きいのは目に入る。多分Fカップはあるんじゃないかな。お客さんも他の男スタッフも、大体彼女の胸のことを言う。一部のスタッフはおっぱいちゃんとまで密かに言っているくらいだ。

しかも顔がアイドルのような可愛さがあり、幼げな田中みな実って感じ。身長も低めでアニメ声に近い感じもある。しかも性格も純粋で仕事も熱心にやるから、なおのこと俺は気にいるわけで。そんなエロ可愛い女は俺に少々気があるのではないかと思っている。

何度か職場のみんなで飲み会をするときも、彼女はさりげなく俺にボディータッチをしてくるくらいだし。そんなことがあればみんなには内緒で香織をデートに誘うってものだろう。そして香織もすぐにオーケーを出してくる。

やっぱり俺に気があることは確実だなと思いながら、向かった先はかなり広い某公園。そこには広い池があり、ボートを漕いで優雅に楽しむことができるのだ。なんて昭和のデートなのだろう。

そして二人で乗ることにした。お互いに向かい合いまずは俺が漕ぐことに。その日の香織は胸のふくらみが強調されるニットに、膝上10センチほどのややミニスカートだった。これは俺のことを意識しての服装なのか、まあそれだけで勃起しそうだ。

しかもこう向かい合って座っていると、何気に香織のスカートの隙間からパンティーが見えそうである。いや、正直チラチラ見えていた。香織本人がそれに気づいているのかは不明ではあるが、多少天然な部分もあるし。

そしてしばらく遊覧していると、

「私も漕いでみたいです」

と香織が言う。ということで香織が俺の座る位置に移動してきたが、そこで俺は

「結構オールが重いから、いざとなったらサポートするんですぐ後ろにいるよ」

と言いながら、俺は香織のいたところには移動せずにそのまま後ろにずれて、香織の後方に就いた。つまり俺のすぐ目の前に、足の間に腰を掛けた香織の体があるということだ。

こんな体制になると、さっきまでパンティーが見えていたことの興奮が沸き上がってしまう。一生懸命舟をこぐ香織に、俺はちょっとしたイタズラをした。

突然香織の脇腹をさすったのだ。

「きゃぁん!ちょっと慎吾さん…!くすぐったいですぅ…!」

そう言いながらも全く抵抗してこない、これは好感触だ。俺は調子に乗って脇腹から脇の下に手を移動。

「やあっぁあ…!だめぇ…!止めてくださぁあいい…!」

さすがにかなりくすぐったいようだ。ただこんないい反応が来ると、もう俺もイタズラの域を超えることになる。脇の下からついに香織の放漫な胸を後ろから揉みほぐした。

「やぁぁあん!、慎吾さん…!だめぇ、ちょっとそれはぁぁン」

香織の反応が著しく変わり、少しずつエロい声になっていく。しかし本当に柔らかくて大きな胸に、ついシャツの中に手を入れてブラをずらし生乳首をいじってしまった。

「ぁぁぁぁん!いやぁぁぁん…慎吾さぁん、ダメですぅ…みんなに見られますぅ…!」

かなり感度のいい乳首で俺も興奮が止まらない。ただ香織の不安はしっかり俺だって考えている。この公園は平日ほとんど人がいない。いてもかなり遠くにいるくらいのものだ。だからそれを確認したうえで俺は香織にエロいことをしている。

接客業は平日休み、最高なことだ。

そして香織はここまでされても俺のことを拒否しない。どこまでも行けることは確実だろう。俺はこのさわやかな天気の元、香織のシャツをまくり上げて堂々と露になった豊満乳房を揉みまくった。

「はあっぁ、はぁぁぁん…!あぁぁ、慎吾さぁぁぁん…!」

香織の声がどんどんと淫らに変わっていく。もう彼女もエロモードに入ってしまっただろう。そして俺は香織のスカートの中に手を入れてアソコを愛撫した。

「ひゃぁぁ!はぁぁん…そ、そこは…反則ですぅ…!いやあっぁああん!!」

香織の体が俺に寄りかかり凭れ始めた。そんな香織の耳を舐めたりスカートを完全にめくって、堂々と手マン姿を露わにしたり、俺はやりたい放題である。香織も体の力が抜けてきているようだ。

「ぁぁぁぁ…も、もうヤバぁ…!あぁぁあん」

しかし俺はここでドエスを発揮する。

「香織ちゃん、オールを落とさないように持ってなきゃだよ」

そう言いながらも俺は香織のパンティーも完全に脱がせて足を開き、思いっきりアソコに指を入れてかき回す。

「やぁぁぁぁぁあ…!ああぁはあん、慎吾さんのイジワルぅぅ…ン!」

香織はボートの上で限りなく恥ずかしい格好になり、俺に犯され続けている。もう周りに人がいるかもなんてどうでもよくなっているだろう。最後は膣内手マンとクリトリスいじりの二転攻めを繰り出すと、

「ぁぁぁあん!だめぇぇ…!ヤバ、ヤバいですぅぅ…!!イ、イク…!!」

そう発しながら香織は絶頂に達してしまった。もうアソコもぐっちょぐちょ状態の香織。吐息を乱し俺の体に完全にもたれかかる。

「香織ちゃん、イッちゃったの?」

「だ、だって…慎吾さんが…あぁん」

「いいなー、俺も気持ちよくなりたいんだけど」

「それって、私に何かしてってことですか…?」

「うん、舐めてほしい」

「わ、分かりました…」

沿う言葉を交わしつつ、俺はもうジーンズのファスナーを下げていた。そして香織にパンツを下げさせて肉棒を開放する。香織はゆっくりとそびえたつ肉棒をさすった後、優しく咥えてしゃぶりだした。

一生懸命にフェラを施してくれる香織。こんな晴天の下でボートに乗りこんな可愛い子にフェラをしてもらっているとは、なんとも贅沢なことだろう。そしてとても気持ちがいい。

「香織ちゃん、もっと激しくして」

「はい、わかりましたぁ…」

香織はしっかり言うことを聞いてくれる。しかもあまり慣れていないと思ったが、俺にはそのしゃぶり方が妙にフィットした。おかげで俺も昇天してしまうことに。

「あぁぁああ…慎吾さぁぁん…いっぱい出てきましたぁ…!」

俺は遠慮なく香織の口の中に射精。さすがに飲み込みはきつかったのか、池の中に全部出していたけど。俺たちはとにかくイカせ合いでお互いの距離を縮めた。

このまま思い切って挿入までしようと思ったが、さすがに体全体を揺らすのは危険と判断し、公園から出てホテルに向かうことにした俺たちだった。

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