There is a new small tavern in our neighborhood. There seems to be a style where a young girl runs alone.
At first it was quite busy and I couldn't enter easily. Well, there are only about 10 people at the counter, so it's tenya at the time of opening.
But that momentum will surely settle down someday. In about half a year, more and more seats become normal.
Well, there will still be customers. That's when I entered the store for the first time.
He greets me with a cheerful voice. If you look closely again, both of them are so cute. The mom is Ayaka, a 33 year old neat woman.
The other is Ruri, 27. If anything, she would be finer.
There were about two other elderly men on that day, and I enjoyed the place with care.
Well, when it comes to a tavern where two women are standing at the counter, there are probably many male customers. And a little older.
アヤカとルリは、時に困った顔をしながら話していることもあった。まあただ、どちらかと言うと、ルリの方にお客さんたちは寄っている感じだ。
オレはその時には関わらないように、つまみの肉じゃがを食べて飲む。
しばらくすると二人のお客さんは帰っていった。もう閉店時間も近いらしい。オレも帰ろうかと思っていると、アヤカがもう一杯という声を。
時間は大丈夫なのか聞くと、気にしないでほしいと。そこでオレと二人の女で話をしていた。
するとさっきまで二人で仲良く話ていたように思えたアヤカとルリの雰囲気が変わる。アヤカはオレに良い雰囲気で話をしてくるが、ルリは話しを合わせるくらいで、荒いものに集中していた。
それは後片付けも大事だが、二人の交わりが急に減ったような気がしてならない。そしてアヤカがルリに一言。
「お疲れ様、今日は上がって良いよ」
笑顔で言うアヤカに真顔で受けるルリ。さっきまで年輩の男性がいたときとはルリの笑顔が薄くなっていた。
アヤカとオレに挨拶をして帰るルリ。そしてアヤカは落ち着いたかのようにオレの隣に座って、一緒に乾杯をしてくれたのである。
「今日もお疲れ様でしたね、慣れてきましたか?」
オレから話しをしてみた。
「そうですね、おかげさまでです。でもこれからですよ、先月くらいから落ち着いちゃって」
まあやっぱりそんなものだ。
「でも可愛い二人がいるし、これからまた忙しくなりますよ」
そんな話をした瞬間に、アヤカの表情が変わる。何か言いたそうなのが分かった。
「そうなると良いのですが…ルリちゃん、人気あるからちょっと調子に乗っているような気がして…」
オレはそうは見えなかったが、一つの嫉妬でもあるのだろう。
「オレは、アヤカさんの方が好きですけど」
そんないい加減なことを言ってしまう。するとアヤカもちょっと本気にしたのか、お酒の勢いもあってオレに寄り添ってきた。
「こんな、モテないアタシに嬉しい一言です…」
そう言いながらオレにキスをしてきて、太ももを摩ってきた。その指はさりげなくムスコにも当たっている。
少しずつ勃起してしまうオレ、それに気づくアヤカ。
「アタシの事、ずっと好きでいてください…」
そう言いながらオレのムスコをパンツから出して、優しくしゃぶってフェラをしてくれた。良い感じの吸い込みと舌遣いがたまらなく気持ちいい。
「絶対に…ルリちゃんの方に行かないでくださいね…」
やはりアヤカは嫉妬をしていた。自分についていてほしいと思って、オレにフェラで気を寄せているのだろう。
やはり女の世界だ。男から見たら魅力的な世界だが、やっている本人達には色々とあるもので。
密かな闘志を燃やしているアヤカは、フェラでビンビンのオレの肉棒にまたがって、自分のアソコに挿入してきた。
「ハァァァぁ…あん、アァぁ、アヤぁぁぁん…!」
相当オレについていてほしいのか、それともただの性欲の爆発か。アヤカはオレに抱き付きながら腰を一生懸命ふる。
その感触はオレのムスコには気持ち良すぎて、そのまま昇天してしまった。アヤカの中にオレの精子がとめどなく流れていく。
アヤカは嬉しそうにその精子の流れを感じていた。その日は暫く、閉店した店の中で二人だけで過ごしていた。
ただその後、二週間くらい経った頃だろうか。たまたままた店に行くと、なぜかルリだけでお店をやっている。
「すいません、ママは今日体調崩して帰りました…」
ルリは謝っているが、正直オレはあんまり気にはしていない。とりあえずお大事にという感じだ。
その日はひとなみ落ち着いて、もう店じまいをするというところだったらしい。そうなるとやはり、ルリはオレの隣に座って締めの一杯を飲むと。
「ママも、多分ストレスたまっているのかもです…それで疲れたのかな…」
そう言いながらビールを飲んでいる。オレはそれに頷きながらも、冗談でルリをからかってみた。
「ルリちゃん、密かにイジメてるんじゃない?」
「えー、なんてことを言うんですかー!アタシはエムなのに…」
「へーホントに?じゃあこんなことしても良い?」
オレはちょっと調子に乗ってルリのアソコをまさぐる。
「やぁあん…!エッチ…、ダメです…!」
Ruri did not refuse even though she was doing erotic things like that. So I was not good at Ayaka, but unraveled Ruri's string bread and cunnilinged the dick.
"Oh, uh ...! If that happens ... uh ...!"
Ruri wets the clitoris with my cunnilingus and shakes her body. The joy juice oozes out and flows into the chair.
Cunnilingus to my clitoris is purifying the heart of Ruri, the glossy pant voice has gradually leaked.
"Haaa ...! Aaaa ... it feels good ..."
Ruri, just before the top, I switched from cunnilingus to meat stick insertion. Ruri's dick keeps heating me and ascending at the same time.
On that day, I and Ruri were hugging for a while.
From then on, Ayaka and Ruri are getting along where I am. Both of them think that their own friends have come to each other.