数年前、私は市街にある某会社で働いていました。
主に、販売を中心とした職場で社員は、50人ほどいたものです。
私は、商品管理を担当する部署で毎日デスクワークを行います。
そんな会社には、女性社員が20人ぐらいいて年齢もバラバラです。
中には、キレイな女性から個性的な女性もいました。
女性社員に、「竹内さん」という25歳の人が同じ部署で働いていました。
私と席が近く、よく話して来る明るい女性でした。
竹内さんは、大卒で仕事もそれなりに熟すタイプです。
小柄で、顔立ちは地味な感じですが、
女として意識する外見の持ち主でした。
ある日、私は、商品を置いてある倉庫で在庫調べをしていた時です。
竹内さんが来て、仕事を手伝う事になります。
「これ数字が合わないね。」
商品の数を見ていると、竹内さんはOLスーツで股間が見えます。
下着は見えませんが、グレーのパンストがエロく私は意識してしまいます。
竹内さんは、私を誘惑するように股間を見せつけて来ました。
「この女私を遊んでいるのかな?」
と、思いながら仕事をしていた時です。
「OOさん。今からいい事しませんか?」
竹内さんは、私に言って来ました。
倉庫の中は、2人だけで雰囲気が変わって行きます。
「いい事?エッチな事?」
私がそう言うと、竹内さんは軽く頷きます。
男である私は、アソコがムクムクと膨らんでしまいます。
「OOさん。何?立ってるじゃん。」
竹内さんにバレた私は、照れてしまいましたが、
固くなっているアソコを竹内さんは触って来ました。
「ああ あん」
意外な一面に驚きながら、我慢できなくなった私は性器を露出したものです。
「舐めてくれる?」
「うん。」
倉庫の影に隠れて、フェラをしてもらう事になった私。
竹内さんは、積極的で顔に似合わずフェラが得意な感じでした。
「イク。」
私は、約7、8分で快感から口内発射でイッてしまった
「今度は、私のアソコ弄って。」
竹内さんは、パンツを下ろすとアソコを露出します。
黒い毛と、ビラが見えると濡れていてエロく興奮したものです。
私は、指でアソコに入れると激しくピストンをしました。
「あーん あーん もっとして。」
竹内さんの言葉に、熱くなる私は指2本で出し入れをしました。
中からどんどん液体が溢れて、スケベな姿はヤバいです。
数分後、
「出る。出る。」
ガニ股のアソコから、液体がピュシューと飛び出して来ました。
いわゆる潮吹きをした竹内さんで、驚いた私です。
勢いよく出た潮吹きは、まるでクジラの噴水のようです。
濡れ濡れなアソコに顔を埋めて、舐め回す私。
潮の味がして、舐め終わった後私の口周りはベチャベチャでした。
「よく出たね。」
「やだー、恥ずかしい。」
照れている竹内さんで、その日から私と竹内さんの関係が始まりました。
会社の倉庫でした秘め事は、他の社員は知りません。
バレるとクビになるので、注意が必要でした。
体の関係は、仕事からアフター後も続いて行きます。
ある日、竹内さんは、
「バイブとか気になる。使いたいな。」
私は、通販でピンクのバイブを購入してエッチで使う事に。
ある日の夜、仕事が終わると2人でラブホテルへ行きます。
部屋では、言葉はいらなくお互い裸で求め合いました。
「これ買って来た。バイブ。」
ピンクのバイブを取り出した私は、竹内さんに見せます。
電源を入れたバイブを手に取り、喜びながら感激した様子でした。
竹内さんは、大股を開いて大胆な姿になります。
ゆっくりとバイブをアソコに入れた私は、反応楽しみました。
「ウイーン ウイーン、気持ちいい?」
「気持ちいいー、もっと激しくして。」
竹内さんの言葉に、潮吹きをさせてやろうともえた私。
バイブを激しくピストンして行くと、腰を動かすスケベな竹内さんです。
「あーん いいー 奥に当たる」
地味な顔して淫乱な竹内さんに、面白さを感じるほどでした。
数分後、
「出る。出る。プシュー」
アソコから、液体が放出して来て潮吹きした竹内さん。
ホテルのベッドという場所柄、遠慮なく飛ばした感じでした。
「ここまで飛んだよ。」
「気持ちよかった。」
竹内さんは、満足そうな顔で私は、アソコを犬のように舐め回しました。
「見て見て。ベチャベチャだよ。」
それを見た竹内さんは、私にキスをして来て潮を舐めて来ます。
自分のアソコから出た潮でしたが、抵抗はない感じでした。
その後、シックスナインの態勢でもバイブピストンをし潮吹きを楽しみました。
正常位で合体すると、竹内さんのアソコは濡れ濡れで体質みたい。
「はあはあ はあはあ」
「あーん あーん 」
いろんな体位をしながら、エッチで気持ち良くなる2人でした。
終わった後、お互いスッキリした感情で満足になります。
私と竹内さんは、1週間に2回のペースで体の関係を持って行きます。
潮吹きは、相変わらずしてくれる竹内さんで水分補給で心配になるほどです。
関係は、約1年近く続き他の社員にもバレなかったものです。
やがて、25歳の竹内さんに彼氏が出来て寂しく感じながらお別れした私でした。